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moleskineに関するGlnのブックマーク (17)

  • MOLESKINEの「TRAVELLING COLLECTION」で、ビジネスバッグを自分仕様にカスタマイズ | ライフハッカー・ジャパン

    あなたは今、どんなビジネスバッグを使っていますか? そのバッグに対して「ここがもうちょっと、こうだったら良いのに」とか「ここにアレがついていたら使いやすいのに」といったような、細かいリクエストはありませんか? 丈を詰めたり身幅を変えるといった方法で、多少なりとも自分仕様にアレンジできる洋服と違い、バッグはカスタマイズできないもの ─── 私はずっと、そう思っていました。 しかし先日、そんな固定観念を見事に打ち破ってくれる逸品に巡り合いました。ゴッホやピカソ、ヘミングウェイといった、世界に名立たるクリエイターも愛用していた伝説のノートブックを現代に継承するブランド・MOLESKINEが展開する、バッグと収納ツールのライン「TRAVELLING COLLECTION」。用途に応じて、7種類のバッグと13種類の収納ツールを組み合わせられるので、そのパターンは数百とおりにもおよびます。 今回は「取

  • ダイスキン(ダイソーのモレスキンみたいなノート) - ランディノート

    105円とは思えないほどしっかりした作りのハードカバーのこのノート。ダイソーに売っているモレスキンみたいなノートということで、ダイスキンと呼ばれているそうです。安いおかげで遠慮無く書き込めるので、物のモレスキンより手軽で活用しやすいです。このノートを使い出したのはつい最近ですが、今まで手帳や100円ノートなどで利用していた私のノート術を書いてみます。 ■コピー用紙でインナーポケット作成 B5のコピー用紙や大学ノートのページを切って、こんな感じで折るとダブルポケットのカード入れが作れます。 拡大する 下手な図なので、わからなかったらあきらめてください。それと図にはB6と書いてありますがB5の間違いです。ちなみにこの説明を書いたアプリは、iPadアプリのNoteshelfです。書いた図を別の場所へコピペできるのですごく便利です。 Noteshelf 6.0(¥85) このカード入れでなくても

    ダイスキン(ダイソーのモレスキンみたいなノート) - ランディノート
  • 数年ぶりに紙のノートを使ってみて気づいた3つの利点 | シゴタノ!

    結論から言うと、次の3つです。 起動が早い 迷いが少ない カスタマイズ性が高い そもそも、なぜ数年ぶりに紙のノートを使ってみることになったかというと、以下のに紙のノートがついてきたから(感謝)。 当ブログでは原則として、僕自身による実際の実践を実況する、と決めているので、を読むだけで何かを語るわけにはいかない。 ということで、さっそくいただいた紙のノート・・・は使わずに、以前から手元にあった、未使用の同社製の紙のノートを使い始めました(買ったまま使っていなかった)。 たった3日ですが、実際に使ってみて浮かび上がってきたのが冒頭の3つの利点でした。 以下、詳しく。 1.起動が早い これは、PCiPhoneなどと比べて、という意味です。PCはともかく、iPhoneなどはホームボタンなり電源ボタンを押せばすぐに起動します(厳密に言えば、ロックを解除するために“ひとスワイプ”要りますが)。

    数年ぶりに紙のノートを使ってみて気づいた3つの利点 | シゴタノ!
    Gln
    Gln 2010/10/10
    1.起動が早い、2.迷いが少ない、3.カスタマイズ性が高い
  • Moleskinerie | モレスキナリー

    前田裕二さん(SHOWROOM株式会社代表取締役社長)の著書『メモの魔力』(幻冬社)はもう読みましたか?日付&サマリー、ファクト、標語、抽象化、転用という5つの項目を使って、インスピレーションを整理し、アイデアを実現へと導くための術が紹介されている1冊です。 「僕にとってメモとは、生き方そのものです。メモによって世界を知り、アイデアが生まれる。メモによって自分を知り、人生のコンパスを持つ。メモによって夢を持ち、熱が生まれる。その熱は確実に自らを動かし、人を動かし、そして人生を、世界を大きく動かします。誰にでもできるけど、誰もまだ、その魔力に気づいていない「当のメモの世界」へ、ようこそ。」 前田さんはモレスキンノートブックの大ファンでもあり、「僕のビジネス人生および種々の成功体験は、常にモレスキンと共にあった、と言っても過言ではありません」と言葉を寄せています(紀伊國屋書店ウェブサイトより

  • My Favorite Pages: 私の初めてのモレスキンの1ページ目

    モレスキン手帳でずっと人生のユビキタス・キャプチャーを続けていると、たいていのページはなんの変哲もない日常なのですが、時折、ずっと思い出したくなる1ページがでてきます。 モレスキン手帳についてツイッターで書いたりすることは多いのですが、そういえばいままでそれほど手帳の中身については書いてこなかった気がします。 それを紹介するなら、モレスキン手帳のファンサイト「モレスキナリー」意外にはあるまいと思いまして、自分で勝手にペースを作って投稿をはじめています。管理人の Yoko さんが嫌な顔ひとつせずに載せてくださっているのに感謝! 今回は「私の最初の1ページ」です。 モレスキナリーはモレスキン手帳のユーザーで作るサイトだそうですので、みなさんも、思い出の一ページを投稿していただければと思います。私の手帳の乱雑さをご覧いただければ投稿する勇気もわくのではないかと! p.s. モレスキナリーではいま

    My Favorite Pages: 私の初めてのモレスキンの1ページ目
  • “とじていない”は初めて――MOLESKINEのバインダー、フォルダー、付せん

    MOLESKINEと言えば、高級ノート。かの文豪、ヘミングウェーも愛用した由緒正しいノートである。そんなMOLESKINEから初めて、バインダーや付せんなどの“とじていない”製品が登場する。それが「フォリオ プロフェッショナル」と「フォリオ ツール」のシリーズだ。 フォリオ プロフェッショナルとしては、バインダー(2310円)、バインダーセット(1260円)、フォルダー(2100円)、印刷用紙(50枚1365円)を用意。黒マット塗装仕上げのバインダーは2穴タイプで、MOLESKINEのノートと同様に拡張ポケットを備える。大きさは26.5×33センチ(横×縦)。バインダーセットは、6山のインデックスと12枚のラベル、拡張ポケット1つがセットになっている。国際標準のリング規格に準拠し、穴切れ防止フィルムで補強している。大きさは23×30.5センチ。 ソフトカバー素材のフォルダーはA4用紙を収納

    “とじていない”は初めて――MOLESKINEのバインダー、フォルダー、付せん
  • ライバルはモールスキン - 内田和成のビジネスマインド

  • なぜモレスキン手帳でユビキタス・キャプチャーを実践するか?

    「モレスキン手帳って、とても質がよくて素敵ですけど高いですよね?」「なぜわざわざ高価な手帳を使うのですか?」 この質問はよく聞かれます。そして身も蓋もない答えの半分をあらかじめ書いてしまうと、「モレスキンを愛していて、あの感触を触っているのが快感だから!」です。 しかし答えのもう半分は、10 年、20 年後も残すことを考えているからでもあります。今日はちょっとこの件について独断と偏愛を承知で書いておきたいと思います。 理由1: 堅牢さ 自分にとってモレスキン手帳を使う最も大きな理由はこの堅牢さといってもいいでしょう。最初のキャプチャーからもう5年が経とうとしていますが、当時の手帳はページが黄ばんできてはいるものの、背表紙は頑丈なままでこのまま 10 年でももちそうです。 ユビキタス・キャプチャーは「記憶のメモ」ですので、その大切な記憶は数ヶ月後、 1 年後、5 年後、10 年後、30 年後

    なぜモレスキン手帳でユビキタス・キャプチャーを実践するか?
  • 雑な人が参考になるMOLESKINE3冊――Detour展で選んでみた

    初めまして! 丸の内でOLをしているアサコです。東京・表参道のMoMA Design Storeで開催中の「Detour」展に行って来ました。特にお気に入りの作品をご紹介したいと思います。 誠 Biz.IDの読者のみなさん、初めまして! 丸の内でOLをしているアサコです。東京・表参道のMoMA Design Storeで開催中の「Detour」展に行って来ました。Detour展では、国際的に活躍している50人のクリエーターが、MOLESKINEのノートを使って自由に創作した作品を展示しています。 アサコは常にノートを携帯しています。ノートは営業先への訪問や社内の打ち合わせといった仕事にも欠かせませんが、ちょっとしたイラストを描いたりすると心が和むものですよね。でも、アサコはいつも「ノートの使い方が雑」と言われてしまいます……。そこで今回、クリエーターのノートの使い方を参考にするため、Det

    雑な人が参考になるMOLESKINE3冊――Detour展で選んでみた
  • 押井守、深澤直人はノートに何を書いているのか――MoMA Design Storeで「MOLESKINE」作品展

    あこがれのあの人が何を考え、何をつづっているのか――。他人のノートや手帳をこっそりのぞいてみたいと思ったことはないだろうか。 国際的に活躍しているクリエーターが、高級ノートやダイアリーなどで知られるMOLESKINEのノートを自由に創作、表現し、作品として出品するグループ展「Detour」が、東京でスタートした。 Detourは、有名なクリエーターのノートを堂々とのぞける、またとない機会だ。「最近、MOLESKINEユーザーの間で使用したノートの画像を交換しているようなことも起きている」(MOLESKINE)ことから、有名な作家が使用したノートを展示会の形で披露することになったという。 Detourは、MOLESKINEと世界の貧困地域で教育普及活動を行う非営利団体「lettera27」(レッテラ・ヴェンティセッテ)とが共同で、2006年からスタートした世界巡回展で、これまでにロンドン、ニ

    押井守、深澤直人はノートに何を書いているのか――MoMA Design Storeで「MOLESKINE」作品展
  • 「iPhone + モレスキン」が最強のコンビであることについて

    Mac の開発者のためのカンファレンス WWDC で iPhone 3G-S が発表され、その速度について、新しいカメラとコンパスの機能について、新しい OS3.0 についてうわさ話が錯綜しているところです。 でも私にとっての興味はただ一つ、iPhone がどれだけ手帳に変わるものとして十分な機能と速度を身につけているのだろうか? という点です。 今朝 Twitter で「iPhone があれば手帳はいらないだろうか?」という疑問をつぶやいたところ、FriendFeed に数多くのコメントが寄せられました。 コメントはそれぞれとても面白いのですが、ざっと見渡してみると次のような意見に集約できる気がします。 iPhone にまかせるもの: スケジュール、タスク管理、メール管理は iPhone が得意で、そちらに任せる。また、PC / Mac の方であらかじめ入力されているリファレンスに対する

    「iPhone + モレスキン」が最強のコンビであることについて
  • 【コラム】クリエイターのためのライフハック (79) Moleskine: モレスキンはインスピレーションの宝庫 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    モレスキンはイタリアの同名の会社が作っているノートブック。ピカソ、マティス、ヘミングウェイといった有名なアーティストや作家が使っていたノートブックがこのモレスキンといわれています。様々な色と大きさが用意されているだけでなく「City Notebook」という街のガイドブック付きのものまであり、クリエイティブな仕事をしている人以外からも多くの人々に支持されています。線も何もないプレーンなタイプはスケッチをする際に便利ですし、方眼グラフタイプはワイヤーフレームやダイアグラムをよく描く方に最適です。中には旅行記やストーリーボートに最適化されたモレスキンもあります。 日語でモレスキンについて知りたい方は公式サイトがおすすめ。もちろんオンラインで購入することもできます モレスキンには横罫線付きのものからアドレスブックタイプのものまで複数のタイプを販売しています イラストを描く方にとってモレスキンは

  • 小さいは大きい:Molskine Pocket で講義メモを

    24時間もの移動時間を経てたどり着いたのはイギリスの郊外にあるケンブリッジ大学の一角の古びたカレッジでした。蔦に覆われたゴチック様式の寄宿舎に寝泊まりしながら、久しぶりに学生に戻った気分で研修を受けています。 講義なるものも実に久しぶりに受けていますが、最近はたとえ書くことが多くても、普段と同じ Molskine Pocket で講義ノートをとるようにしています。今日は数式が大量にでてくる講義がありましたが、そこでもポケットノートにして10ページほどですべてを記入することができました。 講義ノートさえも Molskine pocket でとってしまうのにはいくつか利点があります: ノートやレポート用紙を別に整理しなくてすみます:もはや毎日講義や研修を受ける身分ではないので「去年のあのときのノートは…」と Moleskine を見るだけで全てのメモがあるのは、ことのほか便利です あえて**狭

    小さいは大きい:Molskine Pocket で講義メモを
  • 第4回 モレスキンとユビキタス・キャプチャー | gihyo.jp

    さて、2回に渡ってHipster PDAの紹介と実践について書いてきました。Hipster PDAは常時携帯していますが、書き込んだメモは必ずノートかザウルス(PDA)に転記しています。そして、こういったメモを保存するには、しっかりとしたノート型のモレスキン[1]が便利です。今回は、このモレスキンについてユビキタス・キャプチャーという習慣とからめて語ってみます。 ユビキタス・キャプチャーという習慣 前回紹介しましたZTDの、10個の習慣の第一番目に、ユビキタス・キャプチャーがあります。それだけ重要でZTDの基となる習慣です。(⁠※2⁠)⁠。 簡単に説明しますと、ユビキタス・キャプチャーとは、いつでもどこでも小さなノートを携帯し、頭に浮かんだあらゆること(タスク、アイデアなど)を書いていく習慣です。これはGTDでの「収集」のプロセスにあたりますが、まとまった時間を「収集」にあてることはあり

    第4回 モレスキンとユビキタス・キャプチャー | gihyo.jp
  • 創造マラソン (旧) - ブログの見栄えを整理して読みやすくする8つのチェックポイント

    創造マラソン (旧) - ブログの見栄えを整理して読みやすくする8つのチェックポイント
  • 創造マラソン (旧) - ブログの見栄えを整理して読みやすくする8つのチェックポイント

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  • モレスキン + マインドマップの読書ノート

    移りゆく季節とともに読書の秋がまたやってきます。 最近ずっと読書らしい読書から離れていましたので、リハビリもかねて、堅いを瞬間的に1章ずつ読んではノートをつけるということをしています。1章に費やす時間は15分程度。メモに5分程度。 ふと思い立ってこのノートの付け方をモレスキン手帳にマインドマップ式につけてみると、これがなかなか調子がいい感じです。 試行錯誤でやっていますが、今のところ無理矢理見開き2ページにマインドマップと、メモを押し込めています。このときに注意しているのが、次のような点です。 マップ部分では、章を自分が感じた通りの骨組みに還元します。きっと、理解できていない部分もあるのですが、そうした不十分な点もマップをみていると「あ、この部分は理解が曖昧だな」という風に見えてきます マップに向かない、複合的な概念や情報はメモ部分に抜きだして書いておき、マップからリンクだけしておく。

    モレスキン + マインドマップの読書ノート
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