SHARP Androidアプリ開発 テクニカルセッション 名古屋に参加してシャープさんのカメラ担当者さんを質問攻めにしながらFacetterのサブカメラ(インカメラ)対応を行ったので、情報共有します。 AddOnのダウンロードとインストール 以下の手順でAddOnのダウンロードとインストールを行ないます。 SH Developers Square - SDK AddOn ダウンロード ビルドターゲット Build TargetでJN-DK01を選択します。既に開発中であればプロジェクトのPropertiesのAndroidから変更できます。 マニフェストファイル 共有ライブラリを使うので、マニフェストファイルのタグ内に以下のタグを追記します。 <uses-library android:name="jp.co.sharp.android.hardware" /> カメラを使うので、以下の
Android搭載のスマートフォンau「IS01」。"スマートブック"とも言われる端末だけに、手帳のように毎日欠かさず持ち歩いていますが......周りからの評判はすこぶる良し。洗練されたフォルムやクリアな画質が魅力的、と特に女性から高評価をいただいています。別に私がホメられているわけでもないのですが、やけに気分がよい今日この頃、せっかくだからIS01からTwitter投稿してみました。 IS01にはTwitterを利用するためのオリジナルアプリケーション、「twit SH」があらかじめインストールされています。メインメニューから「twit SH」を選択すると、さっそくログイン画面が表示されました。取得しているユーザー名とパスワードを入力すればすぐにログイン完了となります。さて、「twit SH」のトップ画面はいたってシンプル。右側には(1)ホーム画面、(2)自分関連ツイート表示画面、(3
前回・前々回と、「IS01」と一緒にカフェに出かけましたが、今日はインドアです。しかも寝転んだまま文章を打っています。実はその前は寝転んだままワンセグ見てました。結構感度がよいのでびっくりしています。持ったままキッチンに行ったり、トイレに行ったりと家の中を縦横無尽に歩き回ってますが(狭いですが)、まず途切れませんね。あの画面サイズでのワンセグなので、キッチンでもチラ見しやすくて助かります。 話はゴロ寝に戻りますが、ゴロ寝状態で下書きなどしてるわけです。私はちょっと手が小さいのですが、上を向いているときは親指打ち、うつぶせのときは左右の人差し指でかなり打てます。おかげでゴロンゴロンと転がりながら書いてます。 そうしているのにはワケがありまして。メモ帳がかなり便利な件については触れましたが、仕事で使いたいときは、やはりパソコンとファイルをスピーディに連携したいですよね。で、どうしようかなと思っ
絶好調に愛用しているIS01ですが、 ハードウェア的に少し気になる部分が。 それは「電池の裏蓋が外れやすい」ということです。 かばんなどに入れておいて、ふと取り出すと 電池の蓋が外れてしまっています(^^;; ただ、今までのSHARP機なら 絶対に電源が落ちてしまっていたのですが、 IS01は電源は落ちません♪ #ザウルス、W-ZERO3、EM-ONEなどは落ちました… この仕様は致命傷ではないのですが、 やはり精神衛生上はよろしくないかなと思います。 多分、電池裏に付いているゴム足が原因だと思います。 電池交換は毎日のようにしているのですが、 姉妹機のSH-10Bはゴム足は本体に付いているようなので そのようになっていないのが残念というところでしょうか? 電池蓋を無くさないように気をつけておきたいと思います(笑)
【docomo】LYNX(by SHARP)特集 第3回 : 兄弟機「IS01」と比較投稿日:2010/07/31 更新日:2010/07/31[PR記事] LYNX特集、第3回目です! 今回はLYNXの兄弟機、au発のAndroid端末「IS01」と比較してみます。 LYNXとIS01は、どちらもSHARP製のAndroid端末であり基本的なスペックはほとんど同じですが、微妙な違いが随所にあります! 外観・キーボード 2つ並べて撮影してみました。 左がLYNX、右がIS01です。IS01の方が若干角が丸くなっています。 外側です。 上がLYNX、下がIS01です。表面の加工がザラザラしているIS01に対して、LYNXは光沢のあるツルツルとした物となっています。 サイドから撮影してみました。 LYNXは角が丸みを帯びているのに対し、IS01はキュッと尖っている印象を受けます。 この違いによ
実は女性向きじゃないかということで、本誌でもおなじみのすずまりさんと瀬川さんにスマートブックIS01を使っていただき、いろいろと試してもらってるけど、さすがにお二人とも普段からケータイもPCもバリバリ使っているだけに、すぐにIS01にハマってしまった様子。 ところで、お二人の使い方を拝見して、改めて気づくことがひとつ。これはスマートブックIS01というより、普段、我々が使っているケータイやスマートフォン全般にも言えることなんだけど、ボク自身も含め、みんな普段から自宅やオフィスにパソコンがあり、当然のようにインターネットも使っている。今のケータイやスマートフォンって、このパソコンで利用中のインターネット環境をいかに外出先でも快適に再現できるかを求めているんじゃないかということ。 たとえば、すずまりさんはいきなりGoogleカレンダーでスケジュールを確認し、Gmailでメールをチェック。そして
auより初お目見えした Android搭載のスマートフォン『IS01』。ついに、私のもとへやってきました! 余計なものを削ぎ落とした洗練されたデザインは、デザイナーの深澤直人氏ならでは。涼やかなライトブルーもこれからの季節に良さそうです。いざ、手にとってみると、革の手帳のような手触りよい質感で、これはかなり愛着が湧きそうな予感です。「充実のネットライフの実現」を謳うこの端末に、いったいどんな魅力がつまっているのか、さっそく試してみることにしました。 ドキドキしながら電源を入れ......まず感動したのは、画面の大きさと鮮やかさ。5.0インチの高精細大画面液晶なだけあって、これまで見てきた携帯電話の画面とはかなりスケールが違います。この画面はタッチパネルとなっているわけですが、フルキーボードも備わっているのがこの端末の特長。タッチパネルならではの軽快な操作性を持ちつつも、押しやすいキーとQW
みなさま、こんにちわ。ライターのすずまりです。「IS01」をお借りすることができました!! というわけで3回に渡って「IS01」の使用感をお届けしますので、ぜひお付き合いくださいませ。 実はこれ、自分にとって初Androidです。早速バッグに放り込んででかけるぞ! ってことで、今日は以前から気になっていた近所のカフェに来ています。お腹が空いていたので、ランチでコロッケ、デザートにほうじ茶のロールケーキをオーダーしてみました。 で、何をしているかというと、注文した料理が運ばれてくるまで「メモ帳」機能を使って、このエントリーの下書きをしているわけです。押し感のしっかりしたフルキーボードが付いているので、長文が打てるっていうのがスゴイ。さらにホーム画面で最新ニュースをみたり、Googleカレンダーでスケジュールを確認したり、Gmailを見たりしております。 この端末のサイズ感、かなりいい感じです
今年3月30日に発表され、いよいよ販売が開始されたauのシャープ製端末「スマートブックIS01」。auとして、シャープとして、共に初のAndroid搭載端末ということで、発表以来、いろいろと各方面で話題となっている。 まず、最初に驚いたのがそのボディ形状。昨今、各社からスマートフォンが出てるけど、そのほとんどがストレートタイプのフルタッチ仕様。フルキーボードが付いているモデルもあるけど、どちらかと言えば、少数派だし、通常のケータイよりも小さいモデルが中心。そんな中、しっかりしたQWERTY配列のフルキーボードを装備したモデルが出てきたんだから、ちょっと驚くよね(笑)。 ところで、IS01と言えば、先月、KDDI DESIGNING STUDIOで催された「au IS FORUM」にモデレーターとして、2回ほど、出演させてもらったんだけど、そのときにも取り上げたボクの勝手な見解をここでちょっ
2010年06月30日 auのis01の開発機版の auのIS01の開発機版のJN-DK01の使用感 はっきり言ってそのままじゃぁなんもできんw まー開発機だからなぁと思いつつ素のAndroid1.6しか載ってないし、自分でユーザーランドフルメイクしないと遊ぶこともできん(いや遊ぶためにかったわけじゃないけど とうぜんauの回線は使えない。無線LANを会社に許可してもらったとして(そこのハードルがかなり高いが)、そして社内のproxy越えでネットにつなげたとして、androidマーケットにアクセスできないのはかなり痛い。 ほんとに自分で書いたアプリのみ使える仕様。 外乱として他のアプリとかいっぱい裏でネットアクセスさせたりしたかったんだけどマーケット使えないのでそういうフツーの人が使うであろう環境を作るのが大変。 開発機の値段10万近いんで、一瞬無駄金つかっちゃったか?と言う気にもなるw
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く