ブラウザにインストールされている拡張機能、アドオンを 一覧表示してくれるフリーソフト インストール不要でサクッと一覧表示して 拡張機能を確認することが出来ます BrowserAddonsView ダウンロードはこちらから ダウンロードと起動 上記リンク先ページの下部より「Download」ボタンにて ダウンロードできるようになっています OSに合わせて32bit、64bitを選択します ダウンロードしたファイルを解凍すると 実行ファイルが展開されますので、起動します レビュー 起動するとIEやChromeなどの拡張機能が 一覧表示で並びます どんな拡張機能がインストールされているのかが 分かります それぞれの拡張機能は詳細情報も確認が可能です 拡張機能インストールで動作不良などになった場合など 確認するときに便利なフリーソフトです

とうとうWindows98までブラウザで動作する Webサービスが登場しました まだ使っている方ももしかしたらいるかも知れない OSですが、懐かしくも感じます Windows98 – Virtual x86 リンク先はこちらから OSのイメージの読込が完了すると 懐かしい色合いの背景、デスクトップが表示されます MSNのアイコンやインターネットに接続アイコンなど まだインターネットに繋がっているパソコンが多くない時代 IEのアイコンも懐かしいです ブラウザ上でマウスを操作すると、カーソルが 仮想画面で動作します スタートメニューもしっかり動作します ソリティアもちゃんと遊べます 見たこと無い方、久々に触ってみたいという方 ご興味があれば一度立ち上げてみては 如何でしょうか

GoogleMapやYahooMaps、BingMapsなどの地図サービスと 連動してGoogleストリートビューを表示してくる Chrome拡張機能 各種地図ページを開くと自動的にウィンドウが表示され その場所を表示してくれます All Maps StreetView Extension インストール インストール 上記リンク先ページをChromeで開き 「CHROMEに追加」をクリックします 拡張機能を追加をクリックすればインストール完了 Chromeにアイコンが追加されます レビュー 各種地図サービスのページを開くと自動的に ストリートビューが表示されます 地図の中心がストリートビューにて表示されます 対応している地図サービスは GoogleMaps 全世界 Yahoo Maps 日本のみ Bing Maps 国土地理院地図 に対応しているようです ストリートビューでの小さな地図では

世界中の自撮り画像を分析して表示できるWebサービス 年齢や性別、顔の角度、気持ちなどから どの地域でどんな自撮りが多いかなどを見ることが出来ます Selfiexploratory リンク先はこちらから 地域や顔の角度、幸福度などの気持ちなどから 自撮り写真を検索することが出来ます 地域的な傾向が分かるかと思います まだベータという事で多くのデータではありませんが 自撮りを見るWebサービスというのも面白いですね ぜひご興味ある方はご参考にしてみては如何でしょうか

Chromeの隠し機能をまとめたWebサービス Chrome://flagsなどはよく紹介しておりますが 他にも知らない機能があり、それを簡単に 見ることが出来るショートカットなWebサービスです Chrome Commands リンク先はこちらから 使い方は簡単で見てみたい機能をクリックすれば 上にURLが表示されますので アドレスに入力するか、右側のボタンで クリップボードにコピーされますのでアドレスに 貼り付ければその機能画面を見ることが出来ます Chromeのバージョン画面など 見たことない機能が見れると思います Chromeをまだまだ存分に使いこなせる 便利なWebサービスです

ダウンロードとインストール 上記リンク先ページの下部に 「SecretFolder」のダウンロードボタンがありますので EXE、ZIPどちらかを選択してクリックします ZIP版は解凍すると実行ファイルが展開されますので 起動させます EnglishでOKをクリックします Nextをクリックします 「I accept・・・」にチェックしてNextをクリックします 使い方 まずは起動する為のパスワードを設定します 同じパスワードを2回入力したらOKをクリック プログラムが起動するのでAdd、もしくは フォルダをドラッグにて、フォルダ指定ができます 指定されたフォルダは早速非表示になり Lock状態となります Lockされた状態ではフォルダが非表示となり 見えなくなり秘密なフォルダにすることができます 解除はUnlockで直ぐに表示されます プライベートなファイルなどを保管したい場合は 一度使っ

ダウンロードと実行 上記リンク先ページより「FREE DOWNLOAD」を クリックしてファイルをダウンロードします ダウンロードしたファイルを実行します 「I accept・・・」にチェックを付けて 「Get Started」で起動します レビュー 早速スキャンが開始されます PC速度によりスキャン時間は変わりますが 結構時間は掛かる様です スキャンが終わるとこの様に結果が表示され 検出されると削除できるようですが 特に問題は無く正常な様です お手軽にチェックできるので 一度チェックしてみては如何でしょうか

使い方 まずはキーワードを入力して 短縮URLに好きな文字列を使う事が出来ます 次に転送先のURLを入力して「発行」ボタンをクリックします このブログを入力してみました 次のページにて発行された短縮URL 転送先などが表示されます 転送先URLのプラスボタンにて 更に転送先を時間指定で変更する事が可能です 最後に登録ボタンをクリックすると有効に なるようです 管理画面への短縮URLも発行されますので しっかりとメモしておきます アクセス状況などの確認も出来る様になります 削除ボタンで転送が無効になります 全角の日本語にも対応して 分かりやすく転送させる事が出来そうです 短縮URLを細かく設定したい方は 一度使ってみては如何でしょうか

ダウンロードと実行 上記リンク先ページよりダウンロード出来ます インストール版とポータブル版があります 手軽に起動できるポータブル版は ダウンロードしたファイルを解凍すれば 実行出来る様になっています レビュー 起動したらタスクトレイに常駐します ランチャーはマウスホイールをクリックすれば メニューが表示され、あらかじめ登録されている フォルダ等が表示されます メニュー「FoldersPopup Settings」から 登録画面が表示されますので こちらからフォルダ登録やアプリケーション登録が 出来ます フォルダ登録やアプリケーション登録などが 細かく設定可能でパスなどを設定すれば 登録出来る様になります アプリケーションランチャーとして登録する場合は プログラムパスなどを設定すれば アプリランチャーとしても使えます マウスホイールをクリックでサクッと 起動できる便利なフォルダ・アプリラン

ブラウザ上でサクッとHTML・CSS・JSコードを書いて実行できるWebサービス 『JSFIDDLE』 2015 6/03 ブラウザ上でHTML、CSS、JSコードを記述して 実行できるWebサービス これからHTMLを勉強する方には便利なWebサービスで 手軽にテスト環境が作成出来そうです JSFIDDLE リンク先はこちらから 上記リンク先ページを開くと 左側が設定パネル 右側ペインにて 左上 HTMLコード 右上 CSSコード 左下 Javascript 右下 結果表示画面 となっており把握しやすい画面となってます 実際にコードを書いて「Run」を実行すると 結果画面が出力されます CSSなども無事に認識しています 一画面で見やすく記述できるので HTML初心者が勉強するには便利です jQueryなどの読込も可能です HTML初心者からjQueryを使った インタラクティブな動作まで

スクリーンショットなどのコピーした画像を Excelにポンポン貼り付けてくれるフリーソフト Excelなどに画像をどんどん貼り付けたい場合や 手順書作成などには便利なフリーソフトです Imageclippaste リンク先はこちらから ダウンロードと実行 上記リンク先ページより「ダウンロード」を クリックしてファイルをダウンロードします ダウンロードしたファイルを展開すると 実行ファイルが解凍されますので 起動します レビュー この様な画面が表示されますので 左のボタンをクリックします Excelに貼り付けるシートを選択します 電卓の画像をスクリーンショットを撮って クリップボードに送ってみます 指定したシートに画像が貼り付きました どんどんコピーするとExcelに 並べて貼り付けてくれます なかなか便利なフリーソフトで 手順書などの作成などにも便利です

DropboxやGoogleDrive、Boxなどの様々な Webストレージサービスと接続して管理や ファイル移動などが直接できるフリーソフト Web上での煩わしい作業がエクスプローラの様に 簡単に出来る様になります Air Explorer ダウンロードはこちらから ダウンロードはこちらから 上記リンク先ページよりダウンロードをクリックして ファイルをダウンロードします ダウンロードしたファイルを実行します ダウンロードが始まりますので待ちます ダウンロードが完了するとインストーラーが 起動しますのでNextをクリックします 「I accept・・・」にチェックしてNextをクリックします Installをクリックします これでインストール完了です レビュー まずはWebストレージドライブに接続します 使いたいサービスをクリックします 対応サービスは OneDrive Google Dr

好きな画像を一般的なアイコンサイズへ縮小してくれる 便利なWebサービス 用意する画像は１：１の四角い画像を用意して アップロードすれば任意のサイズでダウンロード可能です App Icon Resizer リンク先はこちらから まずはこちらの枠に１：１のスクエアな画像を 用意してアップロードします アップロードはドラッグだけで指定可能です 正常にアップロードされると画像のプレビューが 表示されます その後に縮小したい画像サイズにチェックして ダウンロードボタンをクリックします ダウンロードしたファイルを解凍すると この様に縮小されたPNGアイコンが出来ます Android端末やiPhone端末などへのアイコン作成などに 便利なWebサービスです

テレビの音量みたいな表示で簡単にPCの音量が キーボードやマウスで操作できるフリーソフト 音量だけの調整ですが細かく設定可能で 即座に色々な状況に対応出来そうです ボリューマー ダウンロードはこちらから 実行 上記リンク先ページよりダウンロードした ファイルを解凍します Volumerは32bitOS、Volumer64は64bitOSとなっています それぞれのフォルダをOSにより選択したら Volumer.exeを実行すれば常駐します レビュー 音量が変更されるとテレビみたいな表示で 分かりやすく表示してくれます タスクトレイにも数値で表示されますので 音量の確認が直ぐに出来る様になっています タスクトレイから設定が可能で 非常に細かくキーボード操作やマウス操作による 調整が可能となっています 即座に音量を調整する場合がある時、 状況によって音量を頻繁に変える場合などに 非常に便利なフリ

指定したフォルダを好きなドライブに 割り当て、マウントすることができるフリーソフト 例えばデスクトップの画像フォルダをLドライブ いつもアクセスするマイピクチャをPドライブに したりとアクセスしやすくなります インストール不要で使えます Visual Subst ダウンロードはこちらから 実行 上記リンク先ページよりダウンロードした ファイルを解凍すれば実行ファイルが展開されます 実行ファイルを起動させます 使い方 デスクトップにフォルダというフォルダを 作成してみました これをLドライブとして認識させてみます まずは下の＋ボタンの横のボックスから 割り当てたいドライブレターを選択します Aから空いているドライブを選択出来ますが AやBはフロッピーとして一般的には認識しますので Dドライブ以降が良いと思いますよ 次に右側の虫眼鏡マークより割り当てたい フォルダを選択します デスクトップ内の

時刻に合わせて背景色が変化する シンプル過ぎるWebサービス 22時34分55秒だったら「#223455」とRGBコードを 背景色にしてくれます What colour is it? リンク先はこちらから 何ともシンプルなWebサービス スクリーンセーバにイイかも知れませんね 時刻が60までしか無いのでやっぱり暗い色ばかり かも知れません アイデアが面白いWebサービスです

PDFから画像、Excelや画像などからPDFへ変換できる ドラッグ操作で簡単なフリーソフト インターフェイスは非常に簡単に作られていて 複数のファイルも一括で変換処理したりと 使いやすいPDF変換なフリーソフトです PDF Converter ダウンロードはこちらから ダウンロードとインストール 上記リンク先ページを開き 「ダウンロード」をクリックしてファイルを ダウンロードします ダウンロードされたファイルを実行します 日本語でOKをクリックします 次へをクリックします そのまま次へをクリックします 次へをクリックします インストールをクリックします これでインストール完了です 使い方 起動するとこの様な画面が表示されます 「From PDF」 PDFから画像へ変換 「To PDF」 各種ファイルをPDFへ変換 となっています そのままドラッグでPDFファイルを指定してみます PDFか

入力したメールアドレスが存在するかを調べる事が できるWebサービス メールが送れないなどのトラブル時などに便利で メールアドレスが間違っていないかの確認に 使ってみては如何でしょうか VoilaNorbert リンク先はこちらから 上記リンク先ページを開きメールアドレスを 入力します ＠マークで前後が分かれていますので 別々に入力します メールアドレスが存在しないという時は この様に赤文字で表示されます 存在する場合は緑色でメールアドレスが 表示されます 数秒で表示、確認できます メールアドレストラブル時などに 使ってみては如何でしょうか

ダウンロードとインストール ※ご注意 Hao123がインストールされますので 下記手順をご参考にして下さい 上記リンク先ページより「Keyfinder」のDownloadを クリックしてファイルをダウンロードします ダウンロードしたファイルを実行します Nextをクリックします 「I accept・・・」にチェックしてNextをクリックします そのままNextをクリックします 任意でチェックしてNextをクリックします ご注意 そのままNextをクリックすると ホームページがHao123に変更されますので カスタムにしてチェックを外しておきます Nextをクリックします Installをクリックします これでインストール完了です レビュー 対応製品が一覧にならび 右側ペインに製品情報やシリアルキーが表示されます 印刷なども可能でリカバリーや初期化などに便利です どこまでの製品が対応なのか分

前記事でInstagramの記事を作成しましたが このInstagramの写真をログイン不要で検索できる 便利なWebサービス ハッシュタグで検索できるようになります Hashgram リンク先はこちらから まずは検索ワードを入力します 自転車を検索してみます 「bike」と入力 自転車な写真が沢山出てきました 一枚一枚拡大してみる事ができます ログインすればLikeなども出来ますが ログイン不要でサクッとInstagram写真を 検索できるWebサービス なかなか便利です