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ブックマーク / xtech.nikkei.com (7)

  • デスクトップの右クリックメニューを拡張する「Desktop Menu Launch」

    Windows XP以降のOSは従来の32ビット版に加え、64ビット版も提供されている。64ビット版OSはデバイスドライバの対応などの遅れから普及しているとはいいがたかったが、Windows 7が登場した頃から状況は大きく変わり、64ビット版をプリインストールしたパソコンも当たり前のように売られるようになった。そのため、64ビット版のWindows 7を使用するユーザーも非常に多くなってきており、フリーソフトやシェアウエアの分野でも32ビット版に加え64ビット版あるいは64ビット環境で動作可能なツールも多く公開されるようになってきた。 32ビットと64ビットのどちらの環境でも使える 64ビット版OSでは、シェル環境も64ビットで動作するようになっている。このため、たとえばシェル拡張(シェルエクステンション)機能を利用するようなツールの場合には、従来の32ビット版として公開されていたものにつ

    デスクトップの右クリックメニューを拡張する「Desktop Menu Launch」
  • 環境変数を編集する「Rapid Environment Editor」

    ■「Rapid Environment Editor」は環境変数の編集(追加・削除・変更など)をGUIベースで実行可能なフリーソフトである。 ■種類に応じて色分けしたタグで環境変数を表示し、変更や編集、追加などの作業を間違えることなく、効率よく実行できる。

    環境変数を編集する「Rapid Environment Editor」
  • 初心者がJavaを“超高速”で学ぶためのコツ:ITpro

    皆さんの中には,「いまどきJavaくらいできなきゃねぇ~」と言われてからもう何年も過ぎちゃった…なんて人も多いのではないでしょうか。いつ何時「新しいプロジェクトJavaでいくから」なんて上司に言われたりしないか,内心ドキドキしてる方もいらっしゃるでしょう。私が受け持つJavaの授業でも,受講生の方からそういった悩みをよく聞きます。 しかしよく聞いてみると,なんだかとても効率の悪い勉強をしているなあと驚くことがあります。なぜなら多くの方が「Javaの入門書で勉強しているのにJavaのプログラムを作れるようにならない」と言われるからです。COBOLやC言語のプログラミング経験があるにもかかわらずです。 なぜJavaの学習がなかなか進まないのでしょうか。残念ながら「Javaのスキルが上がらない」という方の多くは,「データとアルゴリズム」「Javaの文法」「オブジェクト指向」の三つをきちんと学べ

    初心者がJavaを“超高速”で学ぶためのコツ:ITpro
  • 情報セキュリティ入門

    コンピュータやネットワークが一般社会に浸透し,情報を扱う利便性は向上してきました。しかし利便性の向上は,同時にセキュリティの低下も招きました。サービスの利便性を享受するには,自分の身は自分で守り,他人には迷惑をかけないようにしていかねばなりません。 この連載コラムでは, ●情報セキュリティに関する知識を増やしたい ●何をすればどうなるのかはわかっているけれど,その舞台裏を知りたい ●情報セキュリティ関連の資格試験を受験するための基礎知識を固めたい という方々を対象に,知っておきたい情報セキュリティの概念,技術,規約などを解説していきます。 忙しい方は,各回の冒頭にある「ポイント」だけを読んでいただければ話の大枠は理解できるようにしました。ポイント部分に目を通して興味がわいてきたり,自分の弱点だと感じたら,そのあとに続く文もぜひ読んでみて下さい。 毎週水曜日に1ずつ記事を掲載して行く予定

    情報セキュリティ入門
  • 900MHz帯確保で課題解消を狙うソフトバンク、AXGPを使った秘策も

    2GHz帯で支えているiPhoneのトラフィック対策が課題。そのためiPhone 4などが対応している900MHz帯を確保し、トラフィック分散を狙う考え。さらに屋内浸透率の向上にもつなげたい考えだ。 ただしiPhoneは1.5GHz帯に対応しておらず、2GHz帯だけで支えている。「2GHz帯はフルフルの状況。無線LANオフロードや基地局増設を進めてなんとか支えている状態」(ソフトバンクモバイルの宮川潤一取締役専務執行役員兼CTO)という。 そこで同社にとって重要な意味を持つのが、総務省が割り当て案を出した900MHz帯だ(関連記事)。この帯域はiPhone 4やiPhone 4Sなどもサポートするグローバルバンドであり、獲得できればすぐにトラフィック分散の効果を出せる。このほか伝搬性能の良い帯域であるため、「エリアカバー用にもどうしても必要」(宮川CTO)と熱望する。 同社は先行リスクを取

    900MHz帯確保で課題解消を狙うソフトバンク、AXGPを使った秘策も
  • 携帯各社の今後を左右する、900MHz帯の割り当て案は妥当か?

    注目を集めていた900MHz帯の開設指針案が公表された。総務省が10月中旬に示した案よると枠は1枠であり、携帯各社による争奪戦は必至の情勢となってきた。少なくともNTTドコモ、ソフトバンクモバイル、イー・アクセスの3社は開設指針案を踏まえて実際に900MHz帯争奪戦に参戦する意向を示している。 筆者は700M/900MHz帯の議論が始まる3年以上前から、この割り当ての行方に注目してきた。割り当て方針案の策定について、事業者選定にかかわる審査基準こそ、広いコンセンサスや戦略的な判断が求められ、より幅広い議論が必要ではないかという意見も述べてきた(関連記事:混迷必至の700M/900MHz帯割り当て、将来に禍根を残さない審査基準を)。 そんな中で、いよいよ事業者選定のベースとなる開設指針案が公開された。問題点があれば指摘し、可能な限り良い案にしていくことが、この議論を常日頃ウォッチしてきたメデ

    携帯各社の今後を左右する、900MHz帯の割り当て案は妥当か?
  • 詳細なシステム情報を取得する「SIW - System Information for Windows」:ITpro

    ネットワーク管理に携わっている管理者なら、特定のコンピュータのシステム情報を調べたい場合があるだろう。こうしたシステム情報は、コンピュータ内部のあちこちに分散されている。このため、特定の情報を個別に把握する場合ならともかく、すべてのシステム情報を効率よく収集するには、かなりの手間を要してしまうはずだ。 コンピュータのシステム情報をインストールせずに収集できる このような目的のために使用するツールとしては、ネットワーク内の特定のコンピュータにソフトウエアをインストールし、ネットワーク配下のコンピュータを横断的にスキャンして情報を収集する、いわゆる「インベントリ・ツール」が多数公開されており、それなりに有用なツールとして利用できる。だが、インストールや設定などに手間がかかることが多く、簡単にすばやく複数のコンピュータについてシステム情報を収集する、といった目的にはあまり適していない。できれば、

    詳細なシステム情報を取得する「SIW - System Information for Windows」:ITpro
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