タグ

いい話に関するGoma2045のブックマーク (2)

  • リラックマ捜索中の男性に「リラックマのいもうと」なる贈り物が届く

    以前、紛失したリラックマに約9万円の懸賞金をかけて捜索している男性がいることをお伝えしましたが、読者からのタレコミで、彼らあてに日からプレゼントが届いたことが分かりました。 男性は突然日から届いた荷物に困惑したようですが、その中身を見て大変感動し、ブログ上で贈り主に感謝の気持ちをつづっています。 詳細は以下から。The Surprise Guest… ≪ wearebearz.com これがリラックマ捜索中の男性のもとに届いたコリラックマ。いきなり日から小包が届いたため男性は少し警戒したそうですが、ダンボールにはられたハローキティの切手を見て、贈り主に悪意がないことを感じ開封したようです。 身につけているケープなども一緒ですが、男性によると「(いなくなったコリラックマより)背が1センチほど小さい」とのこと。やはり彼の中で、探しているコリラックマは唯一無二のものである様子。 捜索中のク

    リラックマ捜索中の男性に「リラックマのいもうと」なる贈り物が届く
    Goma2045
    Goma2045 2010/03/25
     背景がKAWAIなのはKAWAIIジョークですか?
  • 「ママ、パパ、ありがとう」6歳で亡くなった女の子の、家中から出てきた家族への愛の手紙 : らばQ

    「ママ、パパ、ありがとう」6歳で亡くなった女の子の、家中から出てきた家族への愛の手紙 子供を先に亡くしてしまう親の心情は察するに余るものがあり、特にそれが小さな子供だと、他人でも涙を誘います。 エレナ・デッセリッチちゃんは5歳のときにガンの宣告を受け、6歳でその短い生涯を終えました。 しかし彼女が亡くなったあとで、家族は彼女が残した小さな手紙を見つけました。 それは家族に向けて、エレナちゃんが愛情を込めて書いたメモだったのです。 それは1通だけではなく、あとからあとから何百通も、そして2年経った今も、家中から出てくるそうです。 エレナちゃんはたった5歳のときに脳ガンと診断されました。医者には余命135日と宣告され、そこから激しい病気との闘いが始まります。 心を痛めた両親は残された毎日が彼女にとって特別になるように、彼女とその妹のグレイシーちゃん4歳のために出来るだけのことをすることにしまし

    「ママ、パパ、ありがとう」6歳で亡くなった女の子の、家中から出てきた家族への愛の手紙 : らばQ
  • 1