「何かの冗談だろう？」オランダで起きたカーチェイスの結果がとんでもないことに : らばQ
「何かの冗談だろう？」オランダで起きたカーチェイスの結果がとんでもないことに 逃げる容疑者を追いかけて、警察がカーチェイスを繰り広げることがありますが、とにかく逃げる方も追いかける方も必死なだけに、何かとトラブルにつながりやすいようです。 オランダで警察とのカーチェイスの末、ようやく犯人が捕ったのですが、これはひどいと思える結果になってしまいました。 写真をご覧ください。 何という有様でしょう。 農場主が激怒するに違いない、ぐちゃぐちゃぶり。 容疑者はコカインで陶酔状態だった35歳で、警察から逃げるためにトウモロコシ畑に突入したとのことです。 4台のパトカーがそのあとを追いかけ、容疑者が溝にぶつかったところであえなく逮捕。 その追跡劇が終わった直後の写真だそうですが、見るも無惨なトウモロコシ畑となってしまいました。 さすがに同情の声が集まっていた、海外サイトのコメントをご紹介します。 ・こ
戦没者追悼式の黙とう中、爆弾テロと勘違いした群衆がパニックとなり逃げまどう…オランダ（動画） : らばQ
戦没者追悼式の黙とう中、爆弾テロと勘違いした群衆がパニックとなり逃げまどう…オランダ（動画） 5月4日にオランダ・アムステルダムで行われた戦没者追悼式。黙とうの最中に突然男が騒ぎ出し、爆弾テロと勘違いした群衆がパニックで逃げまどう事件が起こりました。 負傷者多数、参列していたオランダのベアトリクス女王も避難するなど、騒然とした現場の映像をご覧ください。 蜘蛛の子を散らすようにして逃げまどう人々。数名が骨折などの負傷を負ったとのこと。 実際には何もなかったのですが、黙とう中に突然奇声を発した男性を見て、さらにスーツケースを落とした音を聞いた人が「爆弾だ」と叫んだため、パニックに拍車がかかったようです。 戦没者追悼式というデリケートな問題をはらむ式典の最中だけに、テロではないかと過剰反応を起こすのも仕方ないところかもしれません。 黙とうを捧げるオランダのベアトリクス女王。 パニック発生後、恐怖
突如現れたスーパーヒーローに称賛の声…オランダ : らばQ
突如現れたスーパーヒーローに称賛の声…オランダ スーパーマンと言えばやはり、ピンチの場面にどこからともなく飛んでくるヒーローですが、オランダに現れたヒーローが称賛されています。 スーパーマンのごとく両手を広げて飛ぶ彼は、何を、そして誰を助けようとしているのでしょうか。 場所はオランダ、アムステルダムの寒空の下。 橋の上に何やら人だかりができていますが…。 なんとプカプカと浮かんいる溺れた男性が。 一刻一秒を争いそうな危険な状態ですが、この寒さでは救出に時間がかかりそうです。 そこへやってきたのが、このヒーロー！ 何の迷いもなく川へダイブ。 オランダの凍えそうな寒さの中を泳ぎ…。 川岸までは結構距離があります。 あとちょっと、頑張って。 助けに加わったボートですが、雨ざらしだったのか転覆しそう。 大勢の人が集まって来ました。 助けられたのはアメリカ人旅行者だったと言うことですが、なぜ水路に落
これはヤバい…目の前で噴火が起こったのに大ハシャギするオランダ人旅行者（動画） : らばQ
これはヤバい…目の前で噴火が起こったのに大ハシャギするオランダ人旅行者（動画） 中米の国グアテマラにあるSantiaguito火山に観光に来ていたオランダ人旅行者たち。 活火山のため火口では噴煙が立ち上っているのですが、撮影中にまさかの大噴火。 あわてて逃げるかと思いきや、大はしゃぎして記念撮影を始めます。 大自然の迫力に圧倒されてしまいます。 いつマグマや火山岩が噴出してもおかしくない光景ですが、彼らは怖くないのでしょうか…。 もし自分が現地で、目の前で遭遇したら、一目散に逃げ出しているか、あるいは腰を抜かして動けないだろうなあ、なんて思ってしまいました。 （10/21）追記 この火山、グアテマラで3本指にはいる活火山で、毎日何十回と噴火しています。 現地のツアーガイドに聞いたところ、平均15-30分に一回ほどの噴火があるそうです。 因みに、火山の火口まで登山して行ってそこで一泊するツア
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
