何年も経ってからいじめっ子に出会ったことはある?どうなった?…大きな反響を呼んでいたエピソード 誰でも一人や二人、嫌な相手がいた記憶があるのではないでしょうか。その理由がいじめにあると言う人もいるでしょう。 いじめられた記憶は、深く刻まれるように心に残ります。 時は流れ、何年もしてから自分をいじめていた相手に出くわしたと言う男性のエピソードが、海外の掲示板で話題となっていたのでご紹介します。 ちょっと面白い経験をした。彼女と二人でファストフード店に入ると、レジの向こうに立っていたのは、中学生のときにオレをいつも殴ってメンコを取り上げていたヤツだったんだ。 そいつの口から最初に出てきた言葉は「おい、オレが殴ったうちの一回を覚えてるか?」だった。 オレは作り笑いをして答えた。「ああ、覚えてるさ。お前も10年経って、ファストフード店でハンバーガーをひっくり返してる姿を見られたこの1回を、よく覚え
106歳のおばあちゃん、長生きの秘密は誰とも恋をしなかったこと 長生きの秘訣とはなんでしょうか? 適度な運動をする、食事に気を遣う、楽観的になるなど、世間ではいろいろなことを言われています。 スコットランドに住む、元気な106歳のおばあちゃんが言う長生きの秘訣とは、なんと恋をしなかったことだそうです。 イザベラ・ブリスさんは、スコットランドのエディンバラに住む信仰に篤い女性で、男性と一度も深い関係になることなく106歳を迎えたそうです。 彼女が答えた長生きの秘訣というのは、アルコールを飲まないとか脂肪の多い食品を摂らないといったことではなく、誰とも恋愛したことがないためと主張しています。 禁欲生活を送ってきたことに一切の後悔はなく、むしろそのことが彼女を精神的にも肉体的にも強くしてきたと付け加えています。 シャンペンやケーキと共に過去のことを回想しながら、週に2度とほど尋ねている彼女の姪と
ゴミ箱からタバコの吸殻を探し路上で食べ物を乞う姿をアマチュアカメラマンにより撮影され、「中国一セクシーなホームレス」として昨年インターネット上で一躍有名人となったCheng Guorong氏。若いながらも人生の渋みを知りつくしたかのような、まさに「苦みばしったいい男」と呼びたい男前です。 ホームレスとなった事情から、インターネットで話題となったことをきっかけに家族と再会し社会復帰するまで、並々ならぬドラマに満ちたその人生が映画化されることが決定したとのこと。 詳細は以下から。 Rags to riches movie fame for homeless man who became 'China's sexiest tramp' | Mail Online 浙江省寧波市で路上生活するCheng Guorong氏(34歳)の姿がアマチュアカメラマンの目にとまり、写真に収められたのは昨年末のこ
老若男女でこんなに違う「人生の5段階」 人生というのは年代に応じて見え方ががらっと変わります。 特に価値観や概念は大きく異なり、年を重ねるに従い生きる知恵やコツも変わってくることでしょう。 人生を幼年期・思春期・大学期・成年期・老年期の5つのステージに分けて、いろんな角度から見たものがまとめられていましたのでご紹介します。 床で発見されるとき 幼年期: ハイハイしてる 思春期: 睡眠中 大学期: 泥酔中 成年期: 腰痛治療中 老年期: 死亡 おねしょをすることは 幼年期: 予測されている 思春期: 警告を発信 大学期: やんちゃした末の事故 成年期: 警告を発信 老年期: 予測されている 迷惑をかける相手 幼年期: 両親 思春期: 全ての人 大学期: 自分 成年期: 配偶者 老年期: 自分の子供 食事にこれは欠かせない 幼年期: 乳首 思春期: 母親、あるいはレンジ 大学期: 深夜のコンビ
懐かしさで切なくなる「子供たちにはこう見える」という1枚のイラストが人気に 子供の頃を思い返すと、毎日がドキドキの連続ではありませんでしたか? 水遊びに鬼ごっこ、かくれんぼなど、他愛のない遊びでも目を輝かして遊んでいたと思います。 大人になって失ったものは何なのか……。 それを教えてくれるイラストが人気を呼んでいたのでご紹介します。 「子供たちにはこう見える」 子供たちの好奇心や想像力の前には、スーパーの床の模様だろうと大冒険の舞台となるようです。 縁石の下が川になったり、石畳の特定の色だけ踏んではいけないものになったりと、子供時代の想像力が蘇った人も多いのではないでしょうか。 子供時代の思い出は万国共通のようで、海外サイトでも懐かしさのあまりコメンを残していく人が多いようでした。 抜粋してご紹介します。 ・大人だけど今でもこれをするよ。ただ誰も見てないことを確かめる。 ・大人になるのは最
精神科Q&A 【1769】ここ数ヶ月の間に彼女の様子が少しおかしくなってきました Q: 20代の男性です。 ここ数ヶ月の間に彼女の様子が少しおかしくなってきました。私と彼女はお互いに大学生です。年齢は同じです。遠距離を含めて4年間付き合ってきました。 その彼女の様子が少しおかしくなってきたのは、クリスマスの時です。彼女とクリスマスに旅行に行ったのですが、その時に「サークルのOB(男)と二人で趣味の遊びに行く」と告げられました。私は男と二人で遊ぶというのはやめてほしい、少なくとも一日かけたり、また夜を一緒に食べると言うのはやめてほしいと少し前に伝えていました。クリスマスだったので、喧嘩をしたくなく、そこは我慢してしまったのですが、あとで納得がいかなく怒りました。すると彼女は自分に他意はなく、また私が嫌がっていることをよく分かっていなかったと主張しました。その時は彼女も反省し、謝っていました。
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私事であるが、昨年秋に叔父が急逝した。63歳だった。 叔父は結婚せず、子供もいなかったので、おいである僕がその遺品を整理することになったのだが、この遺品が、わけが分からなかった。 なぜなら、叔父にはあるひとつの不思議な性癖があったからだ。 今日はその遺品の話をしてみたい。 (加藤まさゆき) 叔父には「買いだめ」の癖があった 叔父には「買いだめ」をする性癖があった。 とにかく何でもかんでも必要量を問わずに、安い、気に入ったとなると尋常じゃない量を買いだめしてしまうのだ。 ありとあらゆるものを、である。 例えばシャープペン。 うちの叔父が「シャープペンを買う」とすると、こういうことになる。
数え切れない命を救ってきたオーストラリアの天使と呼ばれる男性 オーストラリアのドン・リッチーさん(84歳)と妻のモーヤさんは、2010年のシドニーの栄誉ある市民と呼ばれています。 なぜならば彼の家は、ポート・ジャクソン湾(シドニー港)の崖から通りを一本隔てたところにあり、自殺を図ろうとした無数の人々を救ってきたからです。 この崖は身投げをする人の絶えない自殺の名所として有名な場所で、リッチーさんはただ座ってじっと見ているわけにはいかないと、そして気づいてしまえば救いに行っていると言います。 自治体によると、週に一人は自殺を図る人が出るそうで、安全のために170万ドル(約1.6憶円)のフェンスと作ることも検討しています。 もう50年以上ここに暮らすと言うリッチーさんは、今までに160人以上もの人々を救ってきたそうで、その数も自治体の見積もりに過ぎず、彼自身は数えていないと述べています。 ポー
婚約者と破局した男性、すべてを売り払ってランボルギーニを買いアメリカ横断の旅へ 人生山あり谷ありですが、ときには挫折したり投げ出したくなることもあるでしょう。 そしてつらい時に、どんな風にして立ち向かうかの方法は、やはり自分で選択したいものです。 アメリカで婚約者と破局してしまった男性が、資産のすべてを売りに出してランボルギーニを買い、アメリカを横断したというニュースが話題を呼んでいました。 リチャード・ジョーダンさんは、彼女とのラブ・ストーリーに破れ、代わりにイタリアの車とのラブ・ストーリーを綴ったと言います。 普通の人が思い描くアメリカン・ドリームまっしぐらだったジョーダンさんは、婚約者のために指輪を買い、家を買い、新居に二人で移り住む予定でした。 ところが婚約者が彼の元から去り、住居は一転して悲しい想い出の場所となり、そこに一人とり残されたことに気づきます。 打ちひしがれてボロボロと
小さい頃からケーキが好きで、大人になってケーキ屋さんを開いた、というのは聞いたことがある。 小さい頃からバスが好きで、大人になってバスの運転手になった、という話も、きっとそういうこともるだろうなと思う。 ではそれが、小さい頃からバスが好きで、大人になってバス会社を作った、という話だったらどうだろう。 またまたそんな、と思われるかもしれないが、実際にそういう人がいるのだ。 (工藤 考浩) たぶん世界一のバス好き 山本宏昭さん というわけで、バスが好きなあまりバス会社をつくって、路線バスを走らせてしまった人、山本さんに会ってきた。 山本さんは銀河鉄道株式会社の代表取締役つまり社長さんである。 銀河鉄道は東京の西部、東村山市を中心に路線バスを走らせている。
イギリスで970万ポンド(約1540万ドル=約15億円)の宝くじを当てた男性が、その当選金をすべて使い切ってしまい、元々やっていたゴミ収集人の仕事に戻ったそうです。970万ポンドは豪邸や自動車の購入のほか女、ギャンブル、薬物などに使い、相当な浪費生活を行っていたようで2010年2月に破産してしまいました。しかし、そんな現状について彼はまったく後悔していないとのこと。 詳細は以下から。 Bin of the chavs: Lotto lout Michael Carroll set to return to old job after blowing ₤9.7m win | Mail Online ノーフォークに住むマイケル・キャロルさん(26)は2002年、18歳の時に宝くじで970万ポンド(約15億円)が当たりました。しかし、このお金が彼の人生を狂わせてしまいます。 当選時の様子。 キャ
生きるって素晴らしいんだ…元気をもらえるメッセージ(字幕動画) 誰でも時には悩んだり、行きづまることはあると思います。自分の可能性って何だろうと見つめ直すことも必要かもしれません。 オーストラリアのニック・ブーイッチ"Nick Vujicic"さんは、生まれつき両の手足がありません。 そんな彼が成長過程でどんな風に物事を、そして人生を見てきたのか…。 勇気と元気をもらえる彼のメッセージを、ぜひ聞いてみてください。 四肢のない生活を想像することは難しく、私たちには一見不可能にさえ映ります。 しかしニックさんは2本の指のついた小さな足で、実に様々なことをこなしてみせます。物事は不可能と思った瞬間に不可能になるのかもしれません。 現在彼は多くの国へ行き、たくさんの人々に自分の得たものを伝えています。彼の話はいつも胸を打ち、人々の心に響くそうです。 彼の笑顔がとても優しく見えませんか。 小さな彼の
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