中国の上海や北京などの大都市で、急速に自転車シェアリングサービスが広がっていることについては、これまでも取り上げてきました。続々と新興企業が参入し、各社各色のシェア自転車が街にあふれている状態です。そのうちの大手、摩拜単車、“Mobike”の日本進出が報じられています。 中国発シェア自転車が上陸 スマホで解錠・決済 30分100円以下で提供 中国の自転車のシェア(共有)サービス大手、摩拝単車(モバイク)が日本に進出する。7月中に一部地域でサービスを始め、年内にも主要10都市程度に広げる。スマートフォン(スマホ)で近くの自転車を探し、料金もスマホで決済する。同社は1年強で500万台を普及させたが、中国ではこうしたスマホを使うシェアサービスが続々と誕生。14億人の巨大市場で成功した中国勢が、この分野で出遅れた日本に「上陸」する例が増えそうだ。(2017/6/17 日本経済新聞) 果たして、この
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