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自滅する地方に関するGreenTopTubeのブックマーク (6)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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  • 自滅する地方 世界遺産篇 - シートン俗物記

    この間、三保へ走りに行ってきました*1。静岡市の久能海岸ぞいに太平洋岸自転車道が通っているので、それを東走したのですが、三保半島に入るとこんな風景に出くわしました。 なんと、松原を切り裂く形で道路建設が進んでおります。 当に静岡市はどうかしているんじゃないのでしょうか?だって、ここ、世界遺産「三保の松原」から500mくらいしか離れていないんです。もっと自然景観維持に努めても良いでしょうに。しかも、この道路をどこへ通すつもりなのか。答えはここ。 さらに驚くことに(当は驚いているわけではなく、呆れているのだが)、三保の松原脇を区画整理して住宅地として分譲しているのでありました。そこへ繋がる幹線道路、として先ほどの道路が建設されているわけです。おそらくは、国道150号線に接続させ、「スムーズな自動車の交通」を進める事が目的なのでしょう。頭を抱えてしまうような状況です。 まず、三保の松原(≒羽

    自滅する地方 世界遺産篇 - シートン俗物記
    GreenTopTube
    GreenTopTube 2015/07/19
    自滅する地方の記事はいずれも素晴らしい。自動車交通を充実させればさせるほど、逆に地域は不便や危険が増して住みにくさが増していくことは、もはや全国のあらゆる地域が証明していますからね。自動車抑制が最善。
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    GreenTopTube
    GreenTopTube 2015/07/19
    自滅する地方の記事はいずれも素晴らしい。自動車交通を充実させればさせるほど、逆に地域は不便や危険が増して住みにくさが増していくことは、もはや全国のあらゆる地域が証明していますからね。自動車抑制が最善。
  • 『自滅する地方 沼津・三島・伊豆編 - シートン俗物記』へのコメント

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    『自滅する地方 沼津・三島・伊豆編 - シートン俗物記』へのコメント
    GreenTopTube
    GreenTopTube 2015/07/13
    道路を広くすると(道路は作れば作るほど)渋滞はさらにひどくなる:研究結果 « WIRED.jp http://wired.jp/2015/03/19/traffic-jam/ 渋滞解消の為に道路を作れば作るほど費用がかさみ、分散化による衰退も進む。 http://goo.gl/TSUzfp
  • 自滅する地方 沼津・三島・伊豆編 - シートン俗物記

    少しハッパを掛けられましたので、宿題だった自滅する地方についてエントリーを上げます。 さて、今回取り上げるのは、静岡県東部の諸都市です。 沼津市は県東部で最大の市でありまして、人口20万人。県東部の商業中心(だそう)です。ただ、この数十年の間に、お馴染みの中心市街地の空洞化(と郊外化)が進展しました。そして、現在、沼津市に持ち上がっている問題でターニングポイントになりそうなのが、沼津駅周辺高架事業であります。 沼津駅は東海道線だけでなく、御殿場線の発着駅でもありまして、そのため駅周辺はJRの広大な所有地になっています。この部分を整理して路線の高架事業を進め、貨物駅の一部移転を行なおうというのが、沼津の政財界の長年の夢でした。現在、高架事業は、移転先として候補に挙げられた片浜地区住民の反対によって宙に浮いた状態です。それでも、ジリジリと着実に高架事業計画は進められ、おそらくは数年内に実施され

    自滅する地方 沼津・三島・伊豆編 - シートン俗物記
    GreenTopTube
    GreenTopTube 2015/07/12
    便利なはずの自動車が、地域を不便にし、自動車通行で地域を危険にして、衰退に追い込んでいく皮肉。地方の持続可能性、発展を願うならば自動車依存脱却が大事。活性化は拠点集約が鍵であり自動車は分散化を生む。
  • 地方県庁所在都市クラスでも「コンパクトシティ」が支持されない理由

    ★政府が推奨する「コンパクトシティ」に対してはネガティブな意見が世論調査では多いが、都市別の結果はどうなってる? 私見だが、首都圏が一番コンパクトシティ賛成派が多くて、郡部や被合併自治体に反対派が多いのは勿論、 「来、コンパクトシティに選ばれる側」の県庁所在都市にも反対派が多いのでは? 来なら、コンパクトシティ政策は、県庁所在都市クラスに対する重点投資になるから、県庁所在都市住民にはメリット大。 しかし、コンパクトシティ政策を快く思う地方県庁所在都市住民は少ないのでは? ★県庁所在都市クラス住民も、来自分の利益になるコンパクトシティ政策を反対するのは、「明日は我が身」と感じているからに他ならない。 仮に若桜町⇒鳥取市にコンパクトシティ化され、一時的に鳥取市が「勝ち組」になっても、それは一時的。 鳥取市民は、能的に 「鳥取市の勝ち組扱いは一時的であり、次は鳥取市=負け組、岡山市=勝ち

    地方県庁所在都市クラスでも「コンパクトシティ」が支持されない理由
    GreenTopTube
    GreenTopTube 2014/11/09
    自動車依存と郊外化はインフラ維持費の高騰を招き、そして現状、人口減、税収減が続いている地域財政に見えるは"破綻"の二文字。もはや拠点の集約化なしに地方は生き残れない時代。コンパクトシティか破綻の二択。
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