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2015年11月21日のブックマーク (2件)

  • 警視庁 認知症の対応ハンドブック作成 NHKニュース

    認知症の高齢者などの対応を警察官が迫られるケースが相次いでいることから、警視庁は保護が必要な状態かどうか対応する際の注意点をまとめたハンドブックを作成し、すべての警察官と職員4万6000人に配布して、現場で活用することになりました。 都内では去年、中野区の路上で倒れていた高齢者が、対応した警察官に認知症と気付かれないまま保護されず、後日死亡しているのが見つかったほか、ことしも、北区の介護施設から行方がわからなくなっていた高齢者が認知症と気付かれず、保護されなかったケースがありました。 こうした現場の対応で問題が生じたことを教訓に、警視庁は専門医の意見を取り入れ、認知症の高齢者などに対応する際の注意点をまとめたハンドブックを作成しました。 まず、全般的な注意点として認知症と気付くために、▽名前や住所、連絡先などがしっかりと説明できるかや、▽赤信号に注意を払って歩いているか、などをチェックする

    GreenTopTube
    GreenTopTube 2015/11/21
    地方でも認知症は増えている(都市部より高齢化率が高いため)ので、爆弾テロと同等の被害を出す自動車の運転は控えさせるような政策が絶対に必要であり急務だと言えますね。http://greentoptube.hatenablog.com/
  • 車課税の新制度 燃費に応じ税率6段階の案 NHKニュース

    再来年4月からの導入が予定されている自動車の購入時に燃費に応じて課税する新たな制度について、総務省は、税率を0%から3%の範囲で6段階設けるとする案をまとめ、近く自民・公明両党に示すことにしています。 具体的には、税率は6段階で設け、このうち電気自動車などは購入額にかかる税率を0%、つまり非課税とします。 そして車の燃費性能が低くなるにつれて0.6%ごとに税率が上がる仕組みとし、最も高い税率は3%としています。 これは、環境性能の高いいわゆるエコカーへの買い替えを促すねらいがあり、総務省はこの案を近く自民・公明両党に示すことにしています。 これに対し自動車業界は、総務省の案では今より税負担が重くなる車種が多くなり、自動車の販売が打撃を受けかねないなどと反発していて、自民・公明両党が来月10日をめどに取りまとめる税制改正大綱の論議で、焦点の1つとなりそうです。

    GreenTopTube
    GreenTopTube 2015/11/21
    自動車は減らせば減らすだけ、重大事故と渋滞と排ガスが減り公共の利益になる。自動車税を上げ続ければ自然とコンパクトシティ化が進み、高齢者も住みよい街作りが形成される。http://greentoptube.hatenablog.com/