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ブックマーク / www.news-postseven.com (2)

  • 高齢者の免許返納に伴う認知症リスク 識者「運転は脳トレ」

    11月14日に茨城県つくば市で、15日に愛知県知多市で、16日に千葉県栄町で、さらに20日には福岡県で2件と、高齢ドライバーによる事故は後を絶たない。 10月28日には、横浜市で軽トラックが小学生の集団登校の列に突っ込み、小学1年生の男児1人が犠牲になった。ドライバーの87歳男性は認知症の発症を疑われている。 こうした高齢ドライバーによる事故を防ごうと、国や自治体、メディアが一体となって65歳を超えた高齢者の「免許自主返納」を盛んに促す状況が続いている。 来年3月に施行される改正道路交通法では、75歳以上の免許更新時の認知症検査体制が強化される。11月15日に開かれた政府の関係閣僚会議でも、この改正道路交通法の円滑な施行に万全を期すとともに、事故防止の対策を積極的に講じるよう指示が出された。 ◆運転は“脳トレ” だが、こうした動きのなかで、語られていない側面がある。それは「免許返納に伴う高

    高齢者の免許返納に伴う認知症リスク 識者「運転は脳トレ」
    GreenTopTube
    GreenTopTube 2016/12/02
    自動車は大阪梅田11人死傷のようなテロが如く惨事を容易に起こすから、自動車の運転からは離れ卒業するは最大の社会貢献かつ自身の為にもなります。http://greentoptube.hatenablog.com/
  • 欧米でガソリンは臭わない 日本が抱える問題を現職知事指摘

    「エコ」の必要性が盛んに叫ばれるなか、日では対策が遅れているどころか、その概念すらろくに周知されていない大きな環境問題がある。それが「ガソリンベーパー」(ガソリン蒸気)だ。この問題を重く見る現職神奈川県知事・黒岩祐治氏が『週刊ポスト』に寄せた原稿から、日のガソリンベーパー問題の現状について紹介する。 * * * ガソリンスタンドに行くと、何となくツーンと鼻をつくような独特な臭いがする。ガソリンスタンドとはそういうものだと、ほとんどの人は思い込んでいるに違いない。 しかし、スタンドでの給油中の様子を特殊な赤外線カメラで撮影した映像を見て、私は言葉を失った。そこには臭いの元がしっかりと写し出されていたのである。肉眼では見えないが、映像では車の給油口から煙がモクモクと出ているのが確認できた。揮発したガソリンが給油口から漏れ出ているのである。これが「ガソリンベーパー」だ。 ガソリンは揮発性なん

    欧米でガソリンは臭わない 日本が抱える問題を現職知事指摘
    GreenTopTube
    GreenTopTube 2014/10/31
    ガソリンを一切つかわない自転車に乗り換えましょう。自動車不要で暮らせる地域への移住も進んでいます。脱自動車依存。
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