タグ

2018年3月4日のブックマーク (7件)

  • 統計を見る限り、痴漢の検挙件数は女性専用車両導入の4年前、平成8年頃..

    統計を見る限り、痴漢の検挙件数は女性専用車両導入の4年前、平成8年頃から増加傾向にあり、それは導入後にも変化していない 必要か不要かと言う論はほかに譲るとして、女性専用車両に痴漢防止の効果があるかないかといわれれば、それは『無い』と言わざるを得ない どういうシチュエーションで痴漢に遭ったかというデータが取れなかったので、原因は憶測で考えるしかないが、自分が無理にでも想像できるケースは ○ 男性が女性専用車両が出来た後もそこに乗り込んで痴漢行為を働いている ○ 女性専用車両はラッシュ時に設定される場合が殆どなので、それ以外でのすいている時間帯でかつてのラッシュ時に匹敵する痴漢行為が行われている ○ そもそも痴漢に遭う潜在的可能性を持った女性は女性専用車両を利用していない さて、どう考えるか

    統計を見る限り、痴漢の検挙件数は女性専用車両導入の4年前、平成8年頃..
    H58
    H58 2018/03/04
    元増田が指摘する統計はnaverにあるものを基にしてるのかな。
  • 服を買いに行く服がないって

    面白い表現だよね。 ネット接続の不具合を調べるためのネット回線が無い とか

    服を買いに行く服がないって
    H58
    H58 2018/03/04
  • メンタルが豆腐の人向けの、あまり落ち込まないための工夫|けんすう

    質問箱とかやっていると「こんなことがあって落ち込みます。どうしたらいいですか?」「メンタルが弱いのですぐに落ち込みます。」みたいなのが多くて、みんな落ち込んでいるんだなあ、と思った次第です。 かくいう僕も、メンタルが水気の多い豆腐くらい弱いのです。なんか老舗の旅館とかで出てくる豆腐みたいな感じです。あれおいしいよね。 なので、昔は落ち込んでる時が多かった気がするのですが、いろいろがんばった結果、落ち込むことがかなり少なくなり、落ち込んでも数時間でどうでもよくなるという感じになりました。 生まれ持った性質とかメンタルの強さではないので、他の人にも応用できるかなあ、と。というか、メンタルの強い弱いは、どちらかというと、物事に対してどう考えるかの習慣にすぎないんじゃないか、とも思っています。 というわけで、落ち込まないための工夫をちょっと紹介していきたいと思います。 (単に歳をとって気にしなくな

    メンタルが豆腐の人向けの、あまり落ち込まないための工夫|けんすう
    H58
    H58 2018/03/04
  • 学歴と仕事の能力に相関関係はあるのか。

    就活の時に、学歴ではねられたといって嘆いている人がいるけど、 大学で勉強したことを生かした職業に就くのならともかく、 そうでない場合も多いのだし、そもそも、学歴仕事の能力に相関関係があるのかということを、 ちゃんと考えた方がいいと思う。 一流と言われる大学の学生の中には、勉強ばかりしていたため、学問については詳しいけれど、 一般常識に欠けている人も中にはいるのではないか。そしてその逆ももちろんいると思う。 研究者とかになるのならともかく(それでも一定の一般常識は必要になる) 社会人としての常識を備えていない人は、どんないい大学を出ていたとしても、企業は欲しがらないと思う。 どれだけいい大学を出ているかということより、いかに社会人としての常識を備えているかということの方が重要であって、 それを考えると、自己破産しそうなぐらい奨学金をもらってまで大学に行く必要があるのかという話にもなる。 (

    学歴と仕事の能力に相関関係はあるのか。
    H58
    H58 2018/03/04
    政治や芸能ならコネや人気、ルックス。芸術、囲碁、将棋、スポーツなら、素質。何を仕事とするかで、変わるんじゃないのか?そもそも、医師や弁護士、国家公務員は学歴無いと出来ない仕事。
  • 対談=野矢茂樹×難波博孝 言葉が変われば日本が変わる 『大人のための国語ゼミ』(山川出版社)を基軸に|書評専門紙「週刊読書人ウェブ」

    なぜ、を読むのか? Why do we need to read books なぜ、を読むのか?書『読書人カレッジ2022』の執筆者の一人である明石健五は、それを「考えるため」であると言います。 ある未知のものに出会ったとき、そこに驚きと感動が生まれる。そうして、初めて自分なりに思考することができ、それを人に伝えることができるようにもなる。 そういう過程を生きられる人のことを、「知性ある人」というのではないか。では、「知性」を自らのものにするためにはどうすればいいのか。繰り返しになりますが、「読み」「考え」「書く」ことを通してしか感得できないのではないか。 新しい出来事や局面に出会い、答えのない問題を考えることで鍛えられていくものが、確かにある。そういう問題は、すぐれたの中にいくつも見つけることができます。 繰り返し考えることによって、自分の思考を鍛えていく。それによって、今の世の

    H58
    H58 2018/03/04
  • Amazon.co.jp: 大人のための国語ゼミ: 野矢茂樹: 本

    Amazon.co.jp: 大人のための国語ゼミ: 野矢茂樹: 本
    H58
    H58 2018/03/04
  • ここは俺に任せてお前らは先にいけ! →「そうじゃないだろ?」→●●●!!→「そうだ、それでいい」/みんな、もっと兵法を知ろう 006

    元自衛官の「兵法つぶやきアカウント」さんによる兵法や軍事に関するツイートを独自の解釈でまとめたシリーズになります。いつも多くのコメントを頂き、ありがとうございます。 「兵法とは天然自然の摂理なりけり。兵法を知れば世の中の仕組みが見えてきます。」とは彼の言葉です。 私もそれに同意し、『研究対象としての兵法』でなく、『仕事や日常で使える智恵としての兵法』として紹介していきます。ビギナ-向けの特集がつづくので、難しい話は他の専門家さんにGOしてください。

    ここは俺に任せてお前らは先にいけ! →「そうじゃないだろ?」→●●●!!→「そうだ、それでいい」/みんな、もっと兵法を知ろう 006
    H58
    H58 2018/03/04
    孫子の兵法?図解して見ると、分かりやすいが案外面倒だな。ナポレオンが冬将軍に負けたのも兵站。太平洋戦争で日本も、輸送の途中で病気に対する抗生物質が不足で負けたとか。