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ブックマーク / www.roomie.jp (10)

  • SOTOのおかげでキャンプ初心者でも4000円ちょっとで燻製にチャレンジできるぞ…! | ROOMIE(ルーミー)

    それがこの「お手軽香房」! ちょっとステッカー貼ったり使い込んでる感がすごくてすいません(汗) 持ち運びやすい燻製器 おそらく「燻製したいなー」って人が最初に目につく燻製器じゃないでしょうか。 なんと言っても価格が3,030円! しかも、畳んだ状態でぺったんこになるので、車のスキマなんかにも入れやすのが助かります。 買い換えようかな……でもサイズが大きくなるのも嫌だな……となんだかんだ使い続けています(笑) 組み立てると大容量 組み立てると上下2段になっています。 強めの燻製が好きなら具材を下段に。 薄めがよければ、具材は上段に並べるとよいですよ〜。 折り畳める燻製器のなかでは大容量なので、4人くらいのキャンプでも活躍! 残念なところ:匂いがすごい 使い終わった燻製器をそのまま車に積んだりすると、車内に煙の匂いが充満してしまいます。 家に置くときも同様ですね。匂いがスゴいんですよ……。 な

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  • Flower MOUNTAINのサンダルがくれた、いとしさと涼しさと心強さと│エディター私物 | ROOMIE(ルーミー)

    スニーカーを愛せども、サンダルというものに対しては少しアレルギーがありました。 =履く人の足を守るモノという考え方の私にとって、サンダルはどうあっても心許ない存在。 酷暑だった去年の夏、周りがtevaなどを履いて涼しそうにしているのを見ても、心変わりすることはなく……。 サンダルなのに馴染みがある…? でも、出会えたのです。ちゃんと。 そのお相手は、FlowerMOUNTAINという新鋭フットウェアブランドの「NAZCA(ナスカ)」というアイテム。 この写真を撮っている時もウットリしてしまうほどの造形美……。 お分かりでしょうか。 このサンダルのデザイン、どこかハイテクスニーカーっぽいんですよ。 スニーカーっぽい理由 スニーカーっぽさの理由は、やはりメッシュ素材のアッパーの存在。 足の甲全体を覆うアッパーは、ハチの巣や亀の甲羅といった自然が形作る六角形(ハニカム構造)で形作られています。

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  • カインズの収納ボックスで、机の引き出しをDIY|マイ定番スタイル | ROOMIE(ルーミー)

    今回は、DIYアドバイザーである私が、この「キャリコG」を使って、机の下のスペースを有効活用する、引き出しにDIYしてみた。サイドにある溝は何の役割かはわからないが、あえてここを使ってDIYで引き出しとして利用することに。 『カインズの収納ボックス・キャリコGを、机の引き出しにDIY』 使った材料と道具 ・キャリコG Sグリーン(1つ) ・アルミチャンネル30cm(2、1200円くらいでホームセンターにて購入) ・六角ボルトM5×10mm(6個、アルミチャンネルに入る長さにする) ・鬼目ナットM5×10mm(6個) ・六角棒レンチ(サイズ5、鬼目ナットのサイズに合わせる) ・レンチorスパナ ・電動ドリル ・木工用ドリルビット7.8mm(机の穴あけ用) ・鉄鋼用ドリルビット5mm(アルミの穴あけ用) つくり方 STEP1 レールに使うアルミチャンネルに、鉄鋼用ビットを使って下穴を開ける

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    HC_tam
    HC_tam 2017/05/08
  • アウトドアでもインドアでも安心の耐久性。船の帆でできた収納「TARP BAG」 | ROOMIE(ルーミー)

    物が増えれば増えるほど、生活をより便利にしたいと思うほど必要になってくる収納。 収納ボックスやバスケット、ランドリーバッグなど様々な素材の収納用品がありますが、いっそのこと「防水」にしてみるのはどうでしょう。 HIGHTAIDEの「TARP BAG」(タープバッグ)は、防水シートを使用した収納バッグです。 タープとは「ターポリン」のこと。船の帆や垂れ幕、テントに使われている素材で耐水性・耐久性に優れています。 表面は樹脂コーティングで水をはじくため、室内はもちろん、屋外でも気兼ねなく使用できます。 また、小さく折りたためるので、出かける時やアウトドアでも手軽に持ち運べるんです。 ハンドル一体型なので、持ち手から壊れて機能性は損う心配も少ないデザインです。 サイズ展開は、四角型の「TARP BAG SQUARE(16L)」と、丸型の「TARP BAG ROUND」S(16L)、M(35L)、

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  • 気分爽快! 何度でも楽しめるミニ鏡開きセット | ROOMIE(ルーミー)

    家族の誕生日や友人結婚式、両親の還暦や、おじいちゃん、おばあちゃんの長寿祝いなど、意外とたくさんあるお祝い事。そんなときには、みんなで鏡開きをやってみてはいかがですか? 鏡開きとは日古来の風習で、日酒を入れた樽のふたを木槌で割って、みんなにお酒をふるまうことを言います。(ちなみに、お正月の鏡を割ることも、同じく鏡開きと言います) 今でも結婚式や会社の行事で使われることがあるので、見たことがある人も多いのではないでしょうか? でも、自分で樽や木槌を用意するのはちょっと大変そう……。 そんな鏡開きを手軽に、そして何度もできるのが、こちらのミニ鏡開きセット。両手にのるサイズの小さな菰樽(こもだる)とふたを割る木槌、お酒をすくう柄杓(ひしゃく)、そして枡がセットになっています。 ふたはマグネット式であらかじめ割れているので、もう一度くっつければ何度でも楽しめます。 こちらのミニ鏡開きセット

    気分爽快! 何度でも楽しめるミニ鏡開きセット | ROOMIE(ルーミー)
  • 土曜の午後に楽しむ。クリエイターご夫婦が作り出す「DIYインテリアパーツ」 | ROOMIE(ルーミー)

    市場に出ている既製品に欲しい物がない。こんな物があったらいいのに…。 だったら、自分たちでつくってしまおう! そんな日々の生活の中で感じてきた思いから生まれたのが、「SAT. PRODUCTS」。家具デザイナーの大原 温さんと建築家の東端 桐子さんという、クリエイターご夫婦のコラボレーションによるプロダクトです。 「SAT.」とは、「Saturday(土曜日)」という意味。平日働いている建築家やデザイナーなどのプロの方、そして、いつも日曜大工を楽しんでいる方に。 土曜の午後のちょっと空いた時間に気軽にDIYを楽しめる、シンプルでデザイン性を取り入れたお洒落なインテリアのパーツシリーズです。 東京・国立市谷保の「やぼろじ」内にある、旧い蔵を改装した書店&ギャラリー「circle」。ここで製品発表の展示が行われたときに、会場にいらっしゃった大原さんにお話を伺いました。 製品はすべてスチール製で

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  • クラフトビールを飲み放題で楽しめる「パーク ブリュワリー2015」が始まったよ | ROOMIE(ルーミー)

    ビールがおいしい季節がやってきますね。 BBQやビアガーデンも楽しいけれど、ちょっと大人な空間で、クラフトビールを飲み放題でお腹いっぱい楽しむなんていかがでしょう? ラグジュアリーホテル「パーク ハイアット 東京」の1階にある「デリカテッセン」で「パーク ブリュワリー」が、7/15から開催されています。例年、大人気のこの企画。今年は、土日祝は昼間から開始と嬉しい限りです! 会場となる「デリカテッセン」は、「パーク ハイアット 東京」ならではのハイクオリティなデリや材がテイクアウトできるほか、サンドイッチなど軽を楽しむことができます。テラス席もあり、控えめな照明が大人な空間となっています。 今回の「パーク ブリュワリー」で提供される2種のビールは、神奈川県厚木市にあるクラフトビールの先駆者「サンクトガーレン」がつくるオリジナルビールです。 開業21周年を記念し、21種のホップを使用して造

    クラフトビールを飲み放題で楽しめる「パーク ブリュワリー2015」が始まったよ | ROOMIE(ルーミー)
  • 「世界の果て」を、身に纏う | ROOMIE(ルーミー)

    を代表する探検家・写真家の石川直樹さん。2001年に当時最年少で7大陸最高峰の登頂達成後も、勢力的に世界の山嶺や世界の果てを冒険し続けています。 現在、そんな石川直樹氏とポップアート作家、奈良美智氏の共同展「石川直樹+奈良美智 ここより北へ」がワタリウム美術館にて開催中です。 それを記念して2013年にファッションブランド、my pandaで制作した石川直樹氏とのコラボレーションTシャツが復活しました。 世界一の高山、ヒマラヤ山脈、エベレストの風景。 my pandaといえばツートンカラーの洋服作りがコンセプト。空の藍色とエベレストの雪のコントラストがとても美しい。 こちらもヒマラヤ山脈の一つ、ローツェでの一枚。 成層圏に達する高さだからこそ出る、きれいなサックスブルーとのコントラストが絶妙です。 続いて日一の高山、富士山。 あえて空の色を使わず、白の背景と袖のプリントがとってもクー

    「世界の果て」を、身に纏う | ROOMIE(ルーミー)
  • 建築模型の博物館がやってくるよ | ROOMIE(ルーミー)

    建物を建てる時、図面と同様に活躍するコミュニケーションツールといえば「模型」。 図面では分かりにくい点も模型を見れば一目瞭然。細かい点まで作りこまれていたり、ダイナミックな造形だったりすると、見ているだけで楽しくなりますよね。 ミニチュアになったことで凝縮されているので、実際の建築と同じくらい魅力的なプロダクトかも知れません。また、世界各地まで実際に行かなくても建物を疑似体験出来るという意味でも魅力的です。 そんな模型を集めた博物館がここ日に誕生します。建築文化保存機構が運営予定の「現代建築模型博物館」です。 東京の品川区に出来るこの博物館は、「建築模型」の建築文化の継承という価値に重きをおいています。国内には今までなかった建築模型や資料を適切に保存・活用するシステムの一環として建てられるとのこと。 展示される模型は適宜、管理・保存され、展覧会への貸し出しや、設計事務所の了解が得られれば

    建築模型の博物館がやってくるよ | ROOMIE(ルーミー)
  • お気に入りのオフィスチェアを見つけよう | ROOMIE(ルーミー)

    自宅兼オフィスでお仕事をされているSOHOの方はもちろん、仕事を持ち帰ったり、調べものをしたりするために、家でPCを触る機会は、意外と多いのでは? そこで今回はroomieの兄弟サイト「ライフハッカー[日版]」で紹介されていた “ 価格・座り心地・人間工学の観点から米Lifehacker読者によって選ばれたオフィスチェア・ベスト5 ” をご紹介したいと思います。 ハーマンミラー/アーロンチェア 世界で最も有名なオフィスチェアと言っても過言ではない「アーロンチェア」は、人間工学を取り入れた先駆け的な存在だそう。最新モデルの小売価格は1200ドル(日円で約94000円)、中古品であれば600~800ドル(約47000円から63000円程度)で入手でき、個人点やオフィス用品店ではさらに安い値段で販売していることもあるそうです。さまざまな体形にフィットする、デザインと心地よさで、たくさんの人か

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