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エコロジーに関するHKRWのブックマーク (4)

  • 羽根のないスリム扇風機、パナソニックが発売 可動機構なしで風の方向制御

    パナソニックは、羽根のないスリムな扇風機「スリムファン F-S1XJ」を5月20日に発売する。オープン価格で、実売予想価格は3万5000円前後。 ルーバーなどの可動機構なしに風の吹き出し方向をコントロールする独自の「流体素子」技術を採用し、左右に広がる風を実現。ポール内に独自のループ構造を設けることで吹き出し口で気流が変化し、約5ミリのスリットから風が左右に方向を変えながら吹き出すという。風は左右交互に移動しながら吹き出し、「揺らぐ風当たりの心地いい優しい風」になっているという。 羽根がないためスリムかつコンパクトになり、これまで扇風機が置けなかったスペースにも設置できるとしている。「ナノイー」技術も搭載し、ナノイー発生機として年中使えるという。 サイズは180(幅)×180(奥行き)×950(高さ)ミリ、重さ約4.2キロ。 節電意識の高まりで扇風機需要は高まっており、2010年度の163

    羽根のないスリム扇風機、パナソニックが発売 可動機構なしで風の方向制御
  • 賞味期限前の加工食品廃棄につながるという「3分の1ルール」って何? : COME ON ギモン:社会 : Biz活 : ジョブサーチ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「3分の1ルール」とは、飲料や即席麺、缶詰、スナック菓子といった加工品を対象としたもので、製造から賞味期限までの期間の3分の1を小売店への「納品期限」とし、3分の2を店頭での「販売期限」とする商慣習のこと。 少しでも新しい商品を望む消費者の「鮮度志向」に応えるとして、大手スーパーがメーカーや卸に要請し、1990年代に広がったと言われています。法律上の根拠はなく、明文化されてもいませんが、全国の流通現場に定着しています。 例えば、賞味期限が6か月の加工品の場合、製造から2か月以内に卸業者から小売業者に納品する必要があります。この「納品期限」を過ぎた商品は賞味期限前でもメーカーなどに返品され、多くが廃棄されているのが実態です。 財団法人・流通経済研究所の推計によると、卸業者からメーカーへの加工品の返品は、2010年度で1139億円分にも上っています。このほか、メーカーから未出荷のまま納品

  • 国内初の太陽電池モジュール買い取り・販売 | 太陽光発電リサイクルセンター

    CONCEPT 今後、排出される太陽電池モジュールは年間80万トンにもなると言われています。 私たちの子どもや孫たちが生きる未来を環境汚染で暗い未来にさせたくはない。 私たちの行動は、地球規模で見たらほんのわずかなことかもしれない。 けれど環境負荷の課題から目をそらさない。 太陽光発電リサイクルセンターは、排出される太陽電池モジュールを リサイクルとして資源循環をすることで環境負荷低減を実現し REBORNテクノロジーを基盤にリユースとしてまだ使用できる太陽電池モジュールを買取ることで REBORNモジュールとして販売しています。 PVRECYCLE 太陽光発電リサイクルセンターを運営しているネクストエナジー・アンド・リソース株式会社が2005年に初めて参入したその入り口は太陽電池モジュールのリユース事業でした。 当時、建物の解体や建て替えなどで不要になった太陽電池モジュールは、廃棄物とし

  • 空気で走っちゃう、とってもキュートな自動車「AirPod」

    まるで掃除機の体が走ってるみたいだなぁ… なんとも言えないデザインの乗り物ですけど、この「AirPod」は、フランスのMDIが独自に開発を進めてきた、りっぱな3人乗り自動車なんだそうです。キュートな鮮やかカラーのモデルが多数そろい、早ければ来年にもヨーロッパで走り出す予定だとか。乗用車には見えない、ちょっと近未来的なデザインがいいですよね。 ただ、このAirPodの最大の売りは、デザインというよりも、この名称の”Air”が示すように、実は空気で走っちゃうところにあります。エンジンのピストンを動かすのに用いられるのは、電気で供給される圧縮空気のみというクリーンな設計になっていて、究極のエコカー実現が目指されているようです! さすがに空気が動力源ですから、最高時速は約40マイル(約64km)と、まずまずのスピード感ですけど、約130マイル(約209km)の連続走行も可能になっているとのことで

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