ITOEN OI OCHA KOI CHA / SUMMER 2016 | TV-CF 15" DIRECTOR : OSAMU MORIYA MovieA
ITOEN OI OCHA KOI CHA / SUMMER 2016 | TV-CF 15" DIRECTOR : OSAMU MORIYA MovieA
【Web制作などの依頼で「概要」しかわからないのに「とりあえず見積が欲しい」と言われたとき、私はこんなことに気をつけています】 どうもです。いきなりですが、私は毎年この年末から来年の3月末あたりまで、段階的に仕事周りが騒がしくなって来る時期だったりします。決算期の都合もあるんでしょうかねぇ。似たような状況の方も多いのではないかと思います。ほんと、最近依頼が多いです。 ところで、仕事の依頼があるって嬉しいことです。 普段あまり交流のなかった方から突然の依頼や、または、人づてで紹介を受けたりなど。紹介を受けるってことは「仕事ちゃんとしてくれるよ」ってのを認めてもらえた証拠だと思っています。本気でうれしいです。 と、ここで「依頼」についてちょっと掘り下げたいな~と思いました。本題に入る前に、少しだけ前置きにお付き合いくださいますと幸いです。 ・・・「依頼」っていろいろありますね。 「ハマる依頼」
最近、知り合いに「○○さんって変わってますよね。」と言われる事がありました。「そうかなー。」とその場は何気なく答えておきましたが、内心は「え、そうなの!?」と思っていました。なぜなら私は自分ほど普通な人はいないだろと思っていましたから(笑) 実はこれは「偽の合意効果」と言われる認知バイアスで、人は自分の意見・信念・好みが実際よりも一般大衆と同じだと思い込む傾向があるそうです。極端に言うと人はみんな自分が普通で他人が変わっていると思っているということですかね。 日常生活では笑い話のタネになる程度ですが、これが仕事になるといろいろな不利益を生みだしてしまいます。 私は業務の中でクライアントから様々な資料をもらう機会が多いのですが、たまに呪文のような資料をもらう事があります。自分の無知だと恥ずかしいので調べるのですが、Google先生にも「もしかして○○ですか」と言われる始末。 結局先方に聞いて
先日「アクセス解析しました!」と言ってPVとVisit、アクセス元検索ワード上位25件のアナリティクス画面印刷データ"だけ"を渡されて、思わず切れそうになったナカムラですこんにちは。 今回はそういう意味不明なことをして恥をかかないようになるためのアクセス解析(主にGoogleアナリティクス)の基本について書きたいと思います。また、割とディレクター歴の浅い人向けの内容になる予定ですので、アクセス解析バリバリ!な方には少々物足りない内容になるかと思います。 なんでアクセス解析なんて面倒なことをするんだろう? それは、ざっくり言い切ってしまえば、以下のような事を考えるため。もしくは考えるための指標を探すためです。 ・サイトの「良くないところ」を探して、改善する理由を見つけ出すため。 ・ユーザーが本当は何をしたいのか?を把握して「次このサイトでなんかやるとしたら 何しよう?」を考えるため。 ・ユー
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