タグ

医療とネットに関するHKRWのブックマーク (2)

  • LIGがトンデモ医療「血液クレンジング」の宣伝を行う(追記あり) - Hagex-day info

    ああ、ついに恐れていたことが起こってしまった。いつかこんなことが起こるのでは? と予想はしていたんだんけど…… あーあ。 みなさんは「血液クレンジング」(血液オゾン療法)という美容施術をご存じだろうか? 血を抜いて医療用オゾンガスと混ぜて科学反応を起こし、『きれいな血液』(!?)にして体内に戻すというものだ。美容整形系の医院で1回数万円の金額で行われている。 まあ、これはトンデモ医療で「効果もなければ副作用もない」もの。痛い思いをしてお金と時間を消費するから、実質マイナスかな? 「血液クレンジング」に関する医療論文探し、どのような結果になっているか調べたブログがある(書いている人は内科医)。 PAODに関しては有害事象が少なくそれなりの効果あるかもしれず完全否定できるものではないが、質の高い臨床試験が少なく、また標準治療と比較試験でもないので、推奨の域に入るのは到底困難。その他の疾患に関し

    LIGがトンデモ医療「血液クレンジング」の宣伝を行う(追記あり) - Hagex-day info
  • 自民議連“薬ネット販売 改めて規制を” NHKニュース

    インターネットを使った市販薬の販売が最高裁判所の判決で事実上解禁されたことについて、自民党の議員連盟は「国民の健康が脅かされかねない」として、改めて規制をかけるため、通常国会で必要な法律の改正を目指すことを確認しました。 インターネットを使った市販薬の販売を巡っては、最高裁判所が今月、ネット販売を一律に禁止した国の規制は無効だという判決を言い渡し、事実上解禁されました。 これを受け、薬のネット販売の解禁に慎重な議員で作る自民党の議員連盟が、18日、国会内で会合を開きました。 この中で、厚生労働省の担当者は、今後、省内に検討会を設置し、半年程度かけて薬のネット販売に関する新たなルールを作ることを説明しました。これに対し、出席者からは「新たなルールができるまではやりたい放題になる。薬の副作用などによって、国民の健康が脅かされかねない」という意見や、「最高裁判所の判決で規制自体は否定されていない

  • 1