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国際と研究に関するHKRWのブックマーク (3)

  • 朝日新聞デジタル:ヒッグス粒子発見、ほぼ確実 欧州の研究機関が発表 - テック&サイエンス

    【編集委員・尾関章】万物に質量を与えるとされるヒッグス粒子の発見がほぼ確実になった。スイス・ジュネーブ近郊にある素粒子実験の国際拠点、欧州合同原子核研究機関(CERN)が14日、昨夏に発見を宣言した新粒子の新たな解析結果は「ヒッグス粒子であることを強く示している」と正式発表した。  CERNの大型加速器LHCで、ヒッグス探しの実験を続けてきた二つの国際チームの最新成果にもとづく。「スピン」と呼ばれる性質の値を調べたところ、新粒子は、ヒッグス粒子に特徴的な「ゼロ」という値をもつらしいとわかったことなどが根拠だ。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら関連記事(フロントランナー:下)「3千人連名でも自分の研究」(1/19)(フロントランナー:上)ヒッグス探究で世界観反転

  • 顔認識技術を不能にするゴーグル、国立情報学研究所

    顔認識技術を無効化する「プライバーバイザー」(2012年11月28日撮影)。(c)AFP/ISAO ECHIZEN 【1月28日 AFP】コンピューター顔認識技術を近赤外線光で遮断する「プライバシーバイザー」が日で開発された。盗撮などで身元を特定されるのを防止したい人々に有用だという。 このゴーグルは透明プラスチック製で、近赤外線光を照射する。国立情報学研究所(NII)の越前功(Isao Echizen)准教授によると、この光でソフトウエアによる顔認識を不能にすることができる。(c)AFP

    顔認識技術を不能にするゴーグル、国立情報学研究所
  • 「4つの太陽を持つ惑星」、アマチュア天文家が発見

    米航空宇宙局(NASA)と欧州宇宙機関(ESA)のハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)が撮影した数々の星 (2012年8月2日公開、文とは関係ありません)。(c)AFP/ESA/NASA 【10月16日 AFP】アマチュア天文家と天文学者の国際チームが、「4つの太陽を持つ惑星」を発見し、15日に論文を発表した。 この惑星は、米エール大学(Yale University)の系外惑星探索プログラム「プラネットハンターズ(Planet Hunters)」に参加するアマチュア天文家のキーアン・ジェク(Kian Jek)氏とロバート・ガリアーノ(Robert Gagliano)氏が最初に発見した。ハワイ(Hawaii)で観測活動を行う米英チームが惑星であることを確認し、プラネットハンターズにちなんで「PH1」と命名された。 PH1は地球から約5000光年の距離にある巨

    「4つの太陽を持つ惑星」、アマチュア天文家が発見
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