航空宇宙工学科では「つくって飛ばす」をテーマに、超小型人工衛星、人力飛行機、無人航空機、フライトシミュレーター、ジェットエンジン、ロケットエンジン、材料開発など、最先端技術を必要とするシステム開発や研究を行っています。また、創造性を有した学生を育成するために、工学の基礎学問を充実させるとともに、既存の学科にとらわれない新しい教育を行っています。とくに、航空宇宙分野では無駄のない設計が要求されるため、構造・制御・推進・流体の各分野についてバランスのとれたカリキュラム構成となっています。 航空宇宙工学科の教育・研究を通して科学の総合性と先駆性に対応した技術を身につけた卒業生は、航空宇宙分野だけでなく自動車・電子機器・精密機器などの製造業、運輸業、IT・通信業など、さまざまな分野で活躍しています。 第45回鳥人間コンテスト2023(読売テレビ主催)の出場にむけて製作されるMöve39&40号機
学生生活情報 学部内の施設やイベント、サークル活動などを紹介します。 より充実したキャンパスライフを送るために、各ナビゲータが一歩踏みこんだ情報をご紹介します。
令和6年度入学者選抜における特別措置の取扱い 本理工学部では,やむを得ない事情により,令和6年度入学者選抜の試験を受験できなかった場合,特別措置を実施します。 申請方法の詳細はこちらをご覧ください。
2024年03月17日 3月16日(土)未来博士工房学生博士賞表彰式および成果報告会が執り行われました。
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