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ブックマーク / x51.org (3)

  • X51.ORG

    2000年、ロシア当局は、モスクワに住む一人の元自動車整備士を逮捕した。男の名はディミトリ・ウラジーミロヴィチ・クズネツォフ。容疑はチャイルド・ポルノの制作と販売である。過去数年に渡り、ディミトリはイギリスや各国の協力者と連携し、巨大なチャイルド・ポルノ販売サイトを運営していたのだ。ディミトリの容疑が発覚したきっかけは、ビデオを発見した英国税関の通...

  • X51.ORG : 恐怖が消え去り、全てが性交の対象になる - クリューバー・ビューシー症候群とは

    【Herald/2002】2002年冬のことである。カナダはウォータールーにてクリフォード・ハーヴィーという男が自動車事故を起こした。男の車は路上に止められていた車数台と接触した後、道路脇に斜めに乗り上げて停止した。よくある自動車事故である。しかし、男が奇怪な行動に出たのはその直後である。男はエンジンをかけたまま車から飛び降りるなり、"突然道路に全裸で寝転がり、腕を広げてまるでレイブのようにのびのびと踊りだした"のだ。たまたま近くで事故を目撃したシェーン・グリーンは、慌てて事故現場に車を向け、路上に寝転がったまま全裸で踊り狂う男に話しかけた。「だ、大丈夫か??寒くないのか??」しかし、男は"完全に異常な顔つきで、眼を真っ赤に充血させたまま"、シェーンに答えた。「ああ、寒くはないね。むしろ、、、暑いくらいさ。」 すると男はすくと立ち上がるなり、今度はシェーンのバンの前に立ちふさがった。そして

  • X51.ORG : 頭蓋穿孔 - 「トレパネーション」は第三の眼を開くか

    【Wp+etc病、倦怠感、毎日のストレス、現代人を襲う様々な精神的苦痛。そして現在の癒しブームである。例えば流行に乗ってヨガ、瞑想、カラーセラピー、薬草療法などに興じてみるのもいいだろう。しかし、そんな癒しはもうヌルい、もっとバキバキにハッピーになりたい。そんな貴方は思い切って頭に穴を開けてみるのはいかがだろうか。こうした方法はトレパネーション(頭蓋穿孔)と呼ばれ、その歴史は古くは石器時代にまで遡り、割礼と並ぶ人類最古の手術の一つであると言われている。近年、フランスでは紀元前5000年前の頭蓋穿孔手術を受けた頭蓋骨が発見され、また古代ギリシャの医学の父、ヒポクラテスもその著書「On Injuries of the Head」の中でトレパネーションについて触れている。また中世のヨーロッパでは、病気を患った患者の頭部から悪い鬼を追い出すために頭蓋骨に穴が開けられ、その後も髄膜炎や癲癇の治療

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