This domain name has been registered with Gandi.net. It is currently parked by the owner.
3.CD-R版の作製方法 このページでは、フロッピーディスクドライブを持たないパソコンのために、CD-R版の緊急起動ディスク作成方法を記載します。 フロッピーディスク版の緊急起動ディスクの作成に比べ、CD-R版の作成は多少ややこしくなります。例の4~5個のブートファイル群を単にCD-Rに焼き付けただけでは起動ディスクにならないのです。ブータブルCDにするために若干の手順を踏む必要があります。 おおまかな流れ 仮想FDを作る 仮想FDにブートファイル群を書き込む ブータブルCDイメージ(ISO)への変換 ISOファイルをCD-Rに焼く 完成したCD-Rで起動テスト なお前の章でも書きましたが、フロッピーディスクでブートできるパソコンをお使いの方は、CD-R版を作成する必要はありません。 また、最初は試行錯誤して焼くことになると思うので、やり直しがきくCD-RWをお使いになることをお勧めします
「FREE DVD ISO Maker」は、シンプルなウィザード形式でCD/DVDディスクからISOイメージを作成できるソフト。Windowsに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XP/Vistaで動作確認した。作者のWebサイトからダウンロードできる。 イメージ化したいディスクの入ったCD/DVDドライブを選択してISOファイルの保存先を指定するだけの、わずか2ステップでISOイメージを作成できるのがうれしい。また、CD/DVDドライブにオーディオCDを入れた場合は、1トラックごとにWAVE形式の音声ファイルとしてリッピングできる。なお、本ソフトはDVD-Videoには対応していない。 また、作者のWebサイトでは複数のファイル・フォルダからISOイメージを作成する「FREE ISO Creator」も公開されている。こちらも、ファイルやフォルダを選択し、ISOファイルの保
毎年キッチリ4月と10月に新版がリリースされるUbuntu。 先日、Ubuntu 11.10がリリースされました。 Ubuntu 11.10(64bit)のDesktop版をVMware Player 4.0環境にインストールしてみます。 インストール用のメディアは、次のページからダウンロードできます。 http://www.ubuntu.com/download/ubuntu/download 今回は、Download optionsとして「Ubuntu 11.10 - Latest version」と「64-bit」を選択し、 Start downloadボタンを押して64bit版のインストーラCDをダウンロードしました。 新規仮想マシン作成時には、簡易インストールを使用しないようにするため、「後でOSをインストール」を選択します。 ゲストOSはLinux→「Ubuntu 64 ビット
対象とするUbuntuのバージョン 12.04 Precise Pangolin はじめに ここでは主に1台の内蔵ハードディスクの全領域に Ubuntu をインストールする方法を説明しています。この画面で ディスクを削除してUbuntuをインストール を選択すると、選択したハードディスクの中の全ての情報が消去されます。 ハードウェアサポート情報 にて Ubuntu の動作報告を探すことが出来ます。 Ubuntuをインストール・アップグレードする前に を参考にバックアップをしておいてください。 Windows とデュアルブートしたい場合は WubiでUbuntuとWindowsをデュアルブートするには や Windowsとのデュアルブートでインストールするには を参照してください。 USBストレージ(USBメモリ、SDカード、USB外付けハードディスク)にインストールしたい場合は USBスト
対象とするUbuntuのバージョン 8.10 Intrepid Ibex 9.04 Jaunty Jackalope これは何? UbuntuのLive CDと同等の機能を、USBストレージデバイス(USBメモリ、SDカード、USB外付けハードディスク)上に作成するためのアプリケーションの解説です 作成したUSBスタートアップ・ディスクは、Live CDと同様にUbuntuを起動したり、Ubuntuをインストールしたりする用途に使用できます インストールするデバイスに1GBytes程度の空き容量が必要です。 インストール手順 Ubuntu 8.10か9.04がインストールされたマシンにおいて、[システム]=>[システム管理]=>[USB スタートアップ・ディスクの作成]を起動します。 USBスタートアップ・ディスクの元となるUbuntuのデスクトップCDをCDドライブに挿入するか、"その他
あらかじめWindows7が入っているPCへ、Ubuntu10.04デュアルブートインストールウィザードを眺めてみた。 PCのHDD構成。 プライマリマスター、NTFSパーティションのみ、Windows7インストール済み。 (*Ubuntuをインストールするには8GB(推奨)の空き容量、もしくは別ドライブが必要。) 1、Ubuntu10.04日本語版のisoイメージをダウンロード。 ここUbuntuの入手ページの緑色の「日本語RemixCDイメージのダウンロード」バナーをクリックして、「Ubuntu 10.04 LTS - 2013年4月までサポート」の項にあるお好きなサーバーの”ubuntu-ja-10.04-desktop-i386-20100512.iso”というリンクをクリックするとisoイメージをダウンロードが始まる。 2、Ubuntu10.04のインストールCDを作成。 1でダ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く