The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
■夢が無い PS3はホームサーバーのポジションを狙ってたと思う。 あとCPU関係に色気をだしてた。 だからゲーム機としてはオーバースペックだったし、なんかいろいろ冗長だった。それはある種の夢でもあった。その夢を見たかった人がどれぐらい居たかは知らないが。 PS4はあんまりその辺に夢を感じない。 ホームサーバーは諦めたし、CPUもフツーな感じ。 個人的にはクラウドストレージとガッツリ連携して、電子書籍や動画DLとかで新しいポジション狙いに行くと良いなとか夢想してたんだけど、そういう感触も無さげ。 手堅いが、夢が無いハードに仕上げて来たなと思う。 せめて開発ネームぐらい夢があるよ良かったのにと思う。 ■ゲーマーを向いてる ブリザード社の取り込みに成功している。この1点だけでもまずはポイントを稼げる。 タッチパネル付きデュアルショックの取ってつけた感はハンパ無いが、あれは実際に便利に使える曲面が
最初に言っておくと、増田はSCEが嫌いな方でPS3もVitaも持っていない。 PSPもスパロボの新作が出るまで持っていなかったほどだ。 そんな増田だが、PlayStation4発表でのハードウェアに対する誤解の数々を見てちょっとばかり怒りを覚えたので少し書いておく 「x86」ではなく「AMD64」いきなり「何が違うんだ?」と思う人や「何も違わないだろ?」と言う人も居るかも知れない。 だが後半を語る上でもこれは重要な話なので省略しないでおく。 最近のPCは当たり前のように64bitのメモリ空間を扱えるようになった。 この増田を読んでる人でも64bit OSを使っている人は少なくないはずだ。 これをもたらしたのは、x86 CPUを作ったIntelではなくx86互換CPUを作っていたAMDである。 じゃあIntelは何をしていたのかと言うと、64bit CPUを作っていた。x86を完全に捨てて。
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