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レイヤー対応で軽快に起動するペイントソフト「AzPainter」v1.05が、2月18日に公開された。Windows 98/Me/2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「AzPainter」は、レイヤーやマスク処理に対応するペイントソフト。BMP/JPEG/GIF/PNG形式の画像を読み込め、BMP/JPEG/PNG形式で保存可能。独自形式でファイル保存すれば、レイヤー情報なども含められる。Windows標準の「ペイント」と同じくらい軽快に起動するため、ちょっとした落書きなどを描きたいときなどにお勧め。 画面はSDI型で、メインウィンドウの周囲にツールボタンやカラーパレットなどのパネルが複数枚開く。ブラシの種類と描画方法をそれぞれ1種類ずつ選んで絵を描く仕組みで、たとえばブラシに“鉛筆”、描画方法に“自由線”を選べば、ふちがはっきりしたアン
解凍レンジは、書庫(圧縮ファイル)を解凍するためのソフトです。 主な特長は次の通り。 ・外部DLLを必要とせず、これ一本で、定番のLHA(LZH), ZIP, CABに加え、ARJ, TAR/GZ/Z/BZ2/TGZ/TAZ/TBZ, MS-COMPRESSの各圧縮形式に対応。 ・ドラッグ&ドロップ一発解凍方式。インストールも非常に簡単なので、誰でも気軽に解凍を始められる。 ・各種SFX(自己解凍書庫)も普通の書庫と同じように解凍できる。 ・おまけ機能として、書庫内のファイル一覧表示や個別解凍・内容確認も行える。 ・もちろん、ファイル名の拡張子を付け間違えた書庫ファイルもバッチリ復元。 というわけで、初心者の方やシンプル操作を好む方には特におすすめです。 一度使ってみると、あの定番解凍ツールと操作性は同じでも、安定性・信頼性・動作速度などあらゆる面で上回っているのを実感して
「HDD-SCAN」は、HDDやUSBメモリの不良セクタの検査を視覚的に行えるソフト。Windows 2000/XP/Server 2003/Vistaに対応するフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。 不良セクタの検査をする場合、Windows標準のチェックディスクを使用するのが一般的だが、結果はテキストで表示されるため、実際にどの程度セクタが破損しているのかわかりにくい。本ソフトは、セクタの各ブロックを電光掲示板のドットのように表示し、不良セクタの検査結果をドットの色の変化で表示するのが特長。 セクタの検査画面は上下2ペインに分かれており、画面上側には選択したドライブの名前や容量、検査の進行状況が表示され、画面下側には電光掲示板のような画面が表示される。画面右上の[検査]ボタンを押せばセクタの検査が開始され、セクタに対応する位置のドットの色が、検査結果の良好な順に緑、
「Local Cooling」はPCの消費電力を抑えてくれるフリーソフト。 たとえば、このソフトの「My Power」というタグでは、使用中のパソコンの総電力を表示してくれます。今こうやって書いているだけで、現在197W近く使っているとのこと。 そして、「General」というタグの右下を見ると、どれだけ最適化されているかが分かるんですが…。なんてこった…ただソフトをインストールしただけで、消費電力の1/4、53Wもセーブされていますよ! 多少の誤差はあるでしょうが、この効果はタダ者ではありませんね。 また、ユーザー登録すれば自分がどれだけ節電したかも一目瞭然。ランキングにも参加できます。これから秋冬にかけてパソコンは重宝する熱源なんですが、背に腹を代えることはできません。地球を大切に。 Local Cooling[via The Red Ferret Journal] (かつどん) 【関
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