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awtに関するHKRWのブックマーク (49)

  • ファイル名を指定してImageIconオブジェクトを作成する - ImageIconクラス - Swing

    まずローカル環境にある画像ファイルを指定してImageIconクラスのオブジェクトを作成する方法を見ていきます。次のコンストラクタを使用します。 ImageIcon public ImageIcon(String filename) 指定されたファイルからイメージアイコンを生成します。イメージはロード状態を監視するメディア トラッカーを使ってプリロードされます。指定する文字列はファイル名またはファイルパスです。パ スを指定するときは、区切り文字としてインターネット標準のスラッシュ (/) を使います。文字列 は URL に変換され、スラッシュはすべてのシステムで使用されます。たとえば次のように指定しま す。 new ImageIcon("images/myImage.gif") 説明は、filename 文字列に初期化されます。 パラメータ: filename - ファイル名またはパスを指

    HKRW
    HKRW 2012/11/24
  • Swingとは

    Java Foundation Class Swing は JFC (Java Foundation Class) の一つです JFC とは、JavaGUI 開発のための API セットのことです 主に AWT、Swing、2D API などを含みます Swing は GUI 開発の中枢部であり基構造部分です 当初、JavaGUI 開発は AWT を使って行われましたが AWT はピアに依存するため、ネイティブなプラットフォームにレンタリングされてしまいます しかし、Swing コンポーネントはプラットフォームに依存しないルックアンドフィールを実現します ところで、Swing が独自の新しい Java 技術であると思っている人もいるようですが、それは違います Swing のほとんどがAWT を継承した軽量コンポーネントなのです AWT が持つ重量コンポーネントの多くを Swi

  • ファイルチューザ

    ファイル選択ダイアログ AWT では、ファイルを選択するなどの便利なダイアログは存在しませんでした しかし、Swing ではチューザと呼ばれる標準的な選択ダイアログがサポートされています それも多くの場合、従来のプラットフォームが提供する機能に比べ、柔軟で強力でしょう ファイルを選択する標準ダイアログはファイルチューザと呼ばれています これは javax.swing.JFileChooser クラスを用います java.lang.Object | +--java.awt.Component | +--java.awt.Container | +--javax.swing.JComponent | +--javax.swing.JFileChooser public class JFileChooser extends JComponent implements Accessible このク

  • mainメソッドでSwingを書かない訳 - torutkのブログ

    昔は、以下のようにmainメソッド内でSwingの初期化と表示を行っていました。 public static void main(final String[] args) { JFrame frame = new JFrame("MyApp"); : frame.setVisible(true); }ところが、これはスレッド安全性上いかんということです。 では、どうやって書けばよいかを以下に示します。 private static void createAndShowGUI() { JFrame frame = new JFrame("MyApp"); : frame.setVisible(true); } public static void main(final String[] args) { SwingUtilities.invokeLater(new Runnable() { p

    mainメソッドでSwingを書かない訳 - torutkのブログ
  • Swingのイベント処理を知る

    アプリケーションの振る舞いを実装 アクション、イベント、アクション・リスナーをより確かに理解するために、プログラムを書きながら解説します。 プロジェクトの作成 今回用に「SwingChapter04」という名前のプロジェクトを作成します(第1回の“プロジェクトの作成”を参考にしてください)。 クラスの作成 GUIアプリケーションの起動、コンポーネントの配置、コンポーネントのアクションに応じた処理を担当するクラス「SwingAppMain」を作成します。 package swing.sample; import java.awt.BorderLayout; import java.awt.Container; import javax.swing.JButton; import javax.swing.JFrame; import javax.swing.JPanel; import jav

    Swingのイベント処理を知る
  • 選択されたファイルを取得する - JFileChooserクラス - Swing

    ファイルチューザーを使ったダイアログが表示されファイルが選択されてからダイアログが閉じられます。その後でダイアログで選択されたファイルを取得する方法を確認します。JFileChooserクラスで用意されている「getSelectedFile」メソッドを使います。 getSelectedFile public File getSelectedFile() 選択されたファイルを返します。ファイルは、プログラマによって setFile を 通じて、または、UI へのファイル名の入力や、UI リストでのファイル選択な どのユーザーアクションによって設定できます。 戻り値: 選択されたファイル メソッドを実行すると戻り値としてダイアログで選択されたファイルを表すFileクラスのオブジェクトを取得できます。Fileクラスについては『ファイルを管理する』を参照して下さい。 実際の使い方は次のようになりま

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    HKRW 2012/11/14
  • 「ファイルを開く」ダイアログを表示する - JFileChooserクラス - Swing

    なお、ダイアログの右上に表示される「×」ボタンがクリックされてダイアログが閉じた場合は戻り値として「JFileChooser.CANCEL_OPTION」が返されます。 実際の使い方は次のようになります。 JFileChooser filechooser = new JFileChooser(); int selected = filechooser.showOpenDialog(this); サンプルプログラム では簡単なサンプルを作成して試してみます。 JFileChooserTest2.java import javax.swing.*; import java.io.File; import java.awt.BorderLayout; import java.awt.event.*; public class JFileChooserTest2 extends JFrame im

  • JFrameにコンポーネントを配置する

    第1回では、JFrameを使ってウィンドウを表示するまでの手順を紹介しました。今回は、ボタンやラベルといったGUIコンポーネントを紹介するとともに、それらをJFrameに配置する方法を紹介しましょう。 Swingコンポーネントの種類 実際にコンポーネントを配置する前に、Swingコンポーネントの種類について説明しておきます。Swingコンポーネントは以下の3つの階層に分類することができます。 トップレベルコンテナ(JFrame等) メインウィンドウとなるコンポーネントです。ほかのコンポーネントの土台となります。 中間コンテナ(JPanel等) コンポーネントを配置するためのコンテナの役割を果たします。。 コントロール(JLable、JButton等) ボタンやラベルなどの個々のGUI部品です。 Swingでは、この3つの階層のコンポーネントを組み合わせてアプリケーションを作成していきます。

    JFrameにコンポーネントを配置する
  • グラフィカルユーザインターフェース

    グラフィカルユーザインターフェース (1) これまでに扱ってきたプログラムは、大まかに言うと「コンソールに文字列を入力」して、「コンソールに文字列を表示」するだけのプログラムであった。このように、コンソールに文字の入出力でユーザとプログラムが対話する仕組みのことをキャラクタユーザインターフェース (CUI) と呼ぶ。 それに対して、グラフィカルユーザインタフェース (GUI) とは、絵やアイコンを仲立ちとして、ユーザとプログラムが対話する仕組みのことである。一般的に、GUIGUI コンポーネント (部品) を使って構築される。GUI コンポーネントは、ユーザがマウスやキーボードを通してやり取りする視覚オブジェクトを指す。 現在、一般的なコンピュータユーザが扱うアプリケーションのほとんどは、この GUI という仕組みで作られており、操作のほとんどをマウスで行うものが多い。今回は、そのよ

  • JFrameにコンポーネントを配置する

    各コンポーネントの役割と機能 配置した各コンポーネントについて解説をしていきましょう。 ContentPane ContentPaneとは、JFrameの表示領域です。 JFrameに表示したいコンポーネントは、ContentPaneに追加する必要があります。 ・ContentPaneの取得 上記コードのgetContentPaneメソッドで、ContentPaneを取得しています。ContentPaneは、Containerクラスの型で取得できますが、JFrameの中でJPanelとして生成されています。 ・JPanelクラス JPanelは、複数のコンポーネントを配置できるコンテナです(コンポーネントを張り付ける台紙をイメージしてください)。Swingでは、JPanelのような中間コンテナにコンポーネントを張り付ける感覚で画面を作成していきます。 ・コンポーネントの配置 上記コードで、

    JFrameにコンポーネントを配置する
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    HKRW 2012/11/14
  • Java Swingによる簡易ブラウザの作成 - Object Design

    SwingのJEditorPaneを使って簡易ブラウザを 簡単につくることができます。 このブラウザの問題は、HTML3.2レベルしかサポートしておらず 現在のネットに普通に存在しているコンテンツを閲覧するための 十分なツールとはなり得ないことです。 WebkitAppleからOpenSourceとして提供され、 Adobe AIRやQT4.4で利用できるようになっている のにSwingでは利用できないのは残念。 でも自作のHTMLで書いたヘルプコンテンツの表示とか、 とりあえずテキストだけ表示できればいい! といった場合には重宝します。 コード BrowserPanel BrowserPanel.java import java.awt.BorderLayout; import javax.swing.JEditorPane; import javax.swing.JPanel; im

  • JEditorPaneでWebページを表示しよう! [Javaプログラミング] All About

    JEditorPaneでWebページを表示しよう!今回は、HTMLのドキュメントを表示できるJEditorPaneの使い方について説明しましょう。 JEditorPaneとは? Javaのプログラムの中で、Webサイトの表示をさせたい、と思うことはないでしょうか。例えば、ボタンを押すと自分のサイトにあるページがウインドウの一部に表示される、なんてことができればずいぶんと面白い使い方ができそうですね。 このように「WebのページをSwingのウインドウの中に表示する」というときに用いられるのが、「JEditorPane」というコンポーネントです。これは、さまざまなフォーマットによるドキュメントをレンダリングして表示するのに用いられるものです。JEditorPaneには各種のデータフォーマットを編集するためのキットがいくつか用意されており、それによってまったく異なる種類のデータを表示させること

    JEditorPaneでWebページを表示しよう! [Javaプログラミング] All About
  • Software Error

    Software Error:Wikiが存在しません。 at /var/www/wiki.cgi line 60.

  • Javaアプレット ペイントソフトを作ろう

    Javaアプレットを使用した、単純なペイントソフトです。 機能はほとんどありませんが、単純なため理解しやすいと思います。 import java.applet.Applet; import java.awt.*; import java.awt.event.*; public class peint extends Applet implements MouseMotionListener{ int gx = 0; //X座標を保持する変数 int gy = 0; //Y座標を保持する変数 Graphics Grp; public void init(){ Grp = getGraphics(); addMouseMotionListener(this); } public void mouseDragged(MouseEvent e) { //マウスドラック時に、画面に出力 Grp.

  • ActionEventを繰り返す発行するかどうかを設定する - Timerクラス - Swing

    デフォルトの設定ではタイマーは初期遅延時間経過後にアクションイベントを発行し、その後遅延時間毎にアクションイベントを繰り返し発行します。ここでは繰り返しイベントを発行しないように設定する方法を確認します。設定するにはTimerクラスで用意されている「setRepeats」メソッドを使います。 setRepeats public void setRepeats(boolean flag) flag が false の場合、アクションイベントを一つだけリスナーへ送信するように Timer に命令し ます。 パラメータ: flag - 最初のアクションイベントの送信後、タイマーを停止する場合は false を指定する 引数には繰り返しアクションイベントを発行するかどうかを表すboolean型の値を設定します。「true」を設定した場合には繰り返しアクションイベントを発行します。「false」を設

  • MouseEvent - イベントモデル - Swing

    ここではMouseEventについて見ていきます。 1.MouseEventを発生させるコンポーネント: 全てのコンポーネント 2.イベントが発生するタイミング: コンポーネントの上にマウスがある時に、マウスのボタンを押す、など 3.対応するリスナーインターフェース: java.awt.event.MouseListener public interface MouseListener extends EventListener 4.コンポーネントに対するリスナーの登録メソッド: addMouseListener public void addMouseListener(MouseListener l) 5.アダプタークラス: java.awt.event.MouseAdapter public abstract class MouseAdapter extends Object impl

  • Swingのイベント処理を知る

    イベント処理とは アプリケーションの利用者は、GUIコンポーネントを操作することで、アプリケーションが何らかの処理を実行することを期待しています。そのため、アプリケーションの開発者は、 という一連の作業をプログラミングする必要があります。しかし、これらの処理を一からプログラミングするのは大変です。そのため、Swingにはこの一連の作業を簡単にプログラミングできるような仕組みであるイベント処理のモデル(アクション、イベント、アクション・リスナー)があらかじめ用意されています。 アクション GUIコンポーネント(ボタン、テキストフィールド、メニュー等)に対して利用者が行う操作を「アクション」といいます。例えばボタンをクリックする、メニューを選択するといった、利用者の操作をアクションといいます。 イベント 利用者が操作した事実および利用者の操作に関する情報を保持するオブジェクトを[イベント]とい

    Swingのイベント処理を知る
  • Java2Dによる画像処理

    Java2Dでは2次元のグラフィック処理処理を行う場合に便利なAPIです。Graphicsクラスを使ったグラフィック処理は以前から使われていましたがJava2DではGraphics2Dクラスを使ってより精密な画像処理を行うことが可能になっています。

  • 画面タイトルバー表示

    Sample : 画面タイトルバー表示 実装サンプル : 1_1.JFrame, 1_2.JFrame-NoResize, 1_3.JFrame-UnDecorated, 1_4.JDialog, 1_5.JDialog-UnDecorated CAMC画面は、JavaSwingの javax.swing.JFrame, javax.swing.JDialog を継承して作成されています。 そのため、画面の特性や制限は Swing仕様に影響します。 また、画面タイトルバー 部分については OSのウィンドウマネージャーが描画を行っている 部分になりますので、「Javaでは実装が無理」 という部分が存在します。 このドキュメントでは、Swing画面について、画面タイトルバー表示特性についてご説明いたします。 JFrame画面は 最小化ボタン、最大化ボタン、画面終了ボタン が表示されます。

    HKRW
    HKRW 2012/10/01
  • JFrameの内側のコンポーネントからサイズを決める場合 - グレーゲーム

    JFrameのsetSizeは、閉じるボタン等含めたフレーム自体の大きさを設定する。 import javax.swing.JFrame; import javax.swing.SwingUtilities; public class Hoge { public static void main(String[] args) { SwingUtilities.invokeLater(new Runnable() { public void run() { JFrame f = new JFrame(); f.setDefaultCloseOperation(JFrame.EXIT_ON_CLOSE); f.setSize(256, 256); f.setVisible(true); } }); } } 内側の領域からサイズを決めたい場合は、内部のコンポーネントのsetPreferredSi

    JFrameの内側のコンポーネントからサイズを決める場合 - グレーゲーム
    HKRW
    HKRW 2012/09/30