Winux/Lindows Linspire(旧Lindows)とは何の関係もありません おもにLinuxとの格闘記+その他~k本的に人柱・原sk的に体当たり~ HOME / Linux / Grub / やはりよく使うLiveCDからのGRUB2再インストール やはりよく使うLiveCDからのGRUB2再インストール 2010-05-03 21:00 by tmin Comment : 0 Trackback : 0 前やっただろって!?その通り。 ・Grub2の復旧とかと基本一緒です。 パーティションコピーやらなんやらばっかりやってたので。 dd if=/dev/sdX of=/dev/sdX bs=512 count=1 でやってもいいんだけど、実際OKだったけど、最近のはMBRの容量もよくわからんしね。OSによって違ったり。 のでやっぱりLiveCDからマウントしてインストール
以前liloをアンインストールする方法を紹介しましたが、grubを削除する方法については紹介していませんでした。今回はこれを削除する方法を紹介します。 ※場合によってはシステムを起動できなくなる恐れがあるので十分注意して行ってください。 ブートローダをgrub以外のものに変更する場合、特にLinuxでは通常新しいブートローダをインストールすればMBR上に上書きされます。ところが、Linux + Windowsのデュアル環境からWindowsのみの環境に変更する場合はgrubは削除されません。 これを削除するにはWindowsのインストールCD内にある回復コンソールを利用します。 ★削除手順(Windows7, WindowsVistaの場合) 1.grubを削除したいPCにWindowsのインストールDVDを挿入して、起動させます。 2.次へボタンを押下し、左下にある「コンピュータを修復す
真っ黒な背景の左上にアンダースコアのカーソル(正しくはキャレット)だけが出てきて点滅し、 そのまま動作停止します。 普通なら、しばらく経つと起動しそうなもんですが、この症状の場合はどれだけ待っても起動しません。 というか、ハードディスクのアクセスランプも、すぐに消えてしまうはずです。 パソコンの電源が入ると、まずマザーボードのBIOSが起動します。 そして、BIOSで設定されているデバイスの起動優先順位に従って、 ハードディスク等を読み込み、OSを立ち上げていきます。 アンダースコアのカーソルだけが出て点滅する状態というのは、 少なくとも、ハードディスク等の記憶装置に処理が移っている状態です。 ハードディスクのアクセスランプに注目しながら起動してみると、 起動直後にちょっとだけ点灯して、その後完全に消えてしまうのが確認できると思います。 ハードディスクを読みに行ってはいるものの、その最初の
This translation may be out of date. To help with the translations please access the FreeBSD translations instance. 計算機を起動しオペレーティングシステムをロードするプロセスは、 "ブートストラッププロセス" もしくは "ブート" と呼ばれます。 FreeBSD の起動プロセスを使えば、 システムをスタートするときに起きることをかなり柔軟にカスタマイズできます。 同じ計算機にインストールされた別のオペレーティングシステムを選択することもできますし、 同じオペレーティングシステムの異なるバージョンを選択することも、 インストールされた別のカーネルを選択することさえできます。 この章では、指定できる設定オプションついて詳しく説明します。 FreeBSD カーネルがスタートし、デバ
図1 ブート・マネージャの仕組み。パソコンの電源が入ると,最初にBIOSが実行される。BIOSはオレンジ色で表されたMBRに制御を渡し,MBRのプログラム領域に含まれたGRUB(stage1)が,ブート・マネージャ本体であるGRUB(stage2)を呼び出す。さらに別のブート・マネージャ(Windows Boot Manager)などに制御が移ることもある。 ブート・マネージャとはハード・ディスクの先頭領域に記録されたブート・ローダーから直接呼び出される小さなプログラムで,複数のOSをメニュー表示し,ユーザーの指示に従って起動し分ける働きを備えています。WindowsやLinuxではテキスト・ベースですが,商用のブート・マネージャにはGUIを備えたものも存在します。 標準として利用されるブート・マネージャは,LinuxではGNU GRUB(Grand Unified Bootloader)
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概要 ブートローダ(boot loader)とは、コンピュータの起動直後に自動的に実行されるコンピュータプログラムで、ストレージ(外部記憶装置)からOSを読み出して起動するもの。実際には2段階の異なるプログラムに分かれていることが多く、そのいずれかあるいは両方を指す。 1次ブートローダ (primary boot loader) コンピュータの主基板(マザーボード)などにある不揮発性メモリ(ROMやフラッシュメモリ)などに製造時に記録された小さなプログラムで、BIOSやUEFIの一部である。起動時に一番最初に実行される。 このプログラムは設定された起動デバイスの優先順位に従ってOSが格納されたストレージ装置へアクセスし、その先頭領域などに記録されたOS起動用のプログラム(2次ブートローダ)を主記憶装置(メインメモリ/RAM)に読み込んで実行する。 2次ブートローダ (secondary b
「FedoraをUSB外付けハードディスクにインストールする」ではパソコンの起動時にBIOSの起動メニューで内蔵ハードディスクとUSB外付けハードディスクを選択してWindowsとLinuxのデュアルブートをしました。今回はこのUSB外付けハードディスクに複数のLinuxをインストールしてBIOSの起動メニューで起動ディスクを選択した後、Linuxをマルチブートします。 USB外付けハードディスクには最新のLinuxディストリビューションであるFedora 16とUbuntu 11.10 Desktop 日本語Remix、そしてCentOS 6をそれぞれクリーンインストールすることにします。外付けハードディスクは160GBの容量でおのおの約50GBを割り当てます。インストールはFedora 16、Ubuntu 11.10そしてCentOS 6の順番で行い、ブートローダーはUbuntu 11
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