2022年12月17日のブックマーク (4件)

  • 「今年イチやばかった事件」を情シスに聞いたら、想像以上にやばすぎた…

    「今年イチやばかった事件」を情シスに聞いたら、想像以上にやばすぎた…2022.12.16 17:00Sponsored by インテル株式会社 情シスの切なる願いを届けたい。 今や私たちの仕事には欠かせないものとなったIT技術PC、スマートフォン、ネットサービス..。その中でもPCがないと仕事にならない、って方は多いと思います。そんなPCを保守・管理している情報システム、通称「情シス」の皆さん。彼ら彼女らは、日々さまざまな従業員から寄せられるトラブルと戦っているんです。 PCが変な挙動してる、パスワードが漏洩しちゃった、怪しいサイトを開いちゃってPCがおかしくなった…などなど。 そんな日々寄せられる事件や、ヒヤッとした体験の中から「このトラブルは結構やばかったな…」という体験談を情シスの方に聞いてきました。 その様子をぜひ動画でご覧ください。 video: ギズモード・ジャパン/YouT

    「今年イチやばかった事件」を情シスに聞いたら、想像以上にやばすぎた…
    HZUSY3c8QCE63dKY
    HZUSY3c8QCE63dKY 2022/12/17
    長く「safe in cloud」と言う、パスワードマネージャーを愛用していますが、パスワードレス認証や、二段階認証が、あれば別ですが、メモ帳より、パスワードマネージャーを使った方が、絶対に、安全だと感じますよ。
  • 【詳しく】岸田首相 会見で「反撃能力」の必要性を強調 | NHK

    「国家安全保障戦略」などの3つの文書の決定を受け、岸田総理大臣は、記者会見し、敵のミサイル発射基地などをたたく「反撃能力」は、相手に攻撃を思いとどまらせる抑止力となり、今後、不可欠になる能力だと必要性を強調しました。 また、防衛費の増額は安定的な財源で賄うべきだとして、増税への理解を求めました。 この中で、岸田総理大臣は、防衛力強化を目指す背景について、ロシアウクライナ侵攻を含めた国際情勢に触れたうえで「わが国の周辺国や地域でも核・ミサイル能力の強化、急激な軍備増強、力による一方的な現状変更の試みが一層、顕著になっている」と述べました。 また「現在の自衛隊の能力で脅威が現実となったときにこの国を守り抜くことができるのか、極めて現実的なシミュレーションを行った。率直に申し上げて現状は十分ではない」と指摘しました。 そして、求められている能力として、敵のミサイル発射基地などをたたく「反撃能力

    【詳しく】岸田首相 会見で「反撃能力」の必要性を強調 | NHK
    HZUSY3c8QCE63dKY
    HZUSY3c8QCE63dKY 2022/12/17
    岸田氏も、自制力なく、被害妄想が、強くなってしまったのか、北朝鮮の弾道ミサイルが、着弾する可能性あっても、中・露とは、安易に戦争にはならないだろうし、使わない兵器を、買い漁る必要はない・・・
  • 日本政府、防衛費の大幅拡大を閣議決定 中国の脅威を理由に - BBCニュース

    画像説明, 世論の変化はあるものの、日では今なお防衛費拡大に強い抵抗がある。写真は官邸近くで、防衛費拡大に反対する人たち

    日本政府、防衛費の大幅拡大を閣議決定 中国の脅威を理由に - BBCニュース
    HZUSY3c8QCE63dKY
    HZUSY3c8QCE63dKY 2022/12/17
    政治も、行政も、インフレで、使える金がなくなっているから、中国を理由に、増税したいんだろう。
  • 防衛費優先で先送りの子育て支援 財源問題、ハードルさらに高く | 毎日新聞

    全世代型社会保障構築部の会合で発言する岸田文雄首相(奥右端)=首相官邸で2022年12月16日午後5時26分、竹内幹撮影 政府の「全世代型社会保障構築会議」(座長・清家篤元慶応義塾長)は16日、子育て・若者世代への支援の「急速かつ強力」な整備を求める報告書を岸田文雄首相に提出した。急激に進む少子化について「国の存続に関わる問題」と危機感を強調したものの、岸田政権が防衛費の増額を優先したため、子ども関連予算など少子化対策の裏付けとなる財源の問題には踏み込まず、格的な議論は来夏に先送りされた。【横田愛、石田奈津子、小鍜冶孝志、菊池陽南子】 男性の時短促進のはずが…懸念 「人口減少、超高齢化社会の課題を克服するための取り組みを着実に進めるよう、しっかりと対応をお願いする」。首相は16日の全世代型社会保障構築部の会合でこう述べた。 報告書は、0~2歳児を育てる保護者への「伴走型支援」として、

    防衛費優先で先送りの子育て支援 財源問題、ハードルさらに高く | 毎日新聞
    HZUSY3c8QCE63dKY
    HZUSY3c8QCE63dKY 2022/12/17
    威嚇行為はあっても、ロシアや、中国とは、簡単に、戦争にならないから、北朝鮮の弾道ミサイルが、日本に着弾する所だけを、監視していればいい。政府は、使わない武器を購入するために、防衛費を上げる事になる。