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XPに関するHamのブックマーク (12)

  • http://japan.internet.com/busnews/20070221/5.html

  • VistaをXPの字体に戻すというjp90タグの罠

    JIS C 6226が最初に制定されたのは1978年。6802字を収録した漢字コードとして制定され,規格票の例示字体は写研の石井明朝体で印刷された。ところがJIS C 6226は,1983年に改正された際,漢字300字の字体を変更した。この改正で「同じ文字コードでも違う字が表示されてしまう」という現象が頻繁に起こった。いわゆる「83JIS改正の悪夢」だ。 さらにJIS C 6226は,1987年にJIS X 0208という名前に変わっているが,このときには規格そのものの変更は一切おこなわれていない。次の1990年の改正では,規格票例示字体を平成明朝体に変えたので,1983年版とは微妙に字体が変わってしまった。これに懲りて,1997年の改正では,規格票例示字体は一切いじることなく,字数も全く変更せず,あくまで規格そのものの明確化につとめた。 一方,1990年にはJIS X 0212(補助漢字

    VistaをXPの字体に戻すというjp90タグの罠
    Ham
    Ham 2007/02/16
  • キミのコードが汚い理由 ― @IT情報マネジメント

    リスト1は、同じ処理を繰り返すようなコードで初心者プログラマーがよく使う幼稚なスタイルで書かれている。必ずしも複雑ではないが、筆者には散らかっていて効率が悪く見える。リスト2の方が複雑な条件になっているが、Javaを理解していれば、かなり読みやすい。唯一疑問を抱くかもしれないとしたら、最後の「else if」の中にある条件の最初の部分だけだ。このクローズに来るということは、どちらかのプレーヤーが勝ったことを意味する。 いずれのインプリメンテーションも間違ってはいない。実際、これらはどちらも非常に小さく、つまらない例にすぎないので、これらのリストでコードがいかにクリーンか論ずるのはあまり有益ではない。ただ、何をもってインプリメンテーションがクリーンなのかについて読者の興味を深めることはできるだろう。 クリーンなコードについて扱った記事、Webサイト、書籍は多数存在する。何をもってコードをクリ

    Ham
    Ham 2007/01/12
  • ペアで働くと効率4倍 (ビジネス基礎体力):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「ペアプログラミング」と呼ばれる手法で、伊藤さんらプログラマーの間ではよく知られている。仕事の効率は「4倍、5倍にもなる」というのが実感だ。誰でも1人の時はついついメールをチェックしたり、ウェブサイトを見たりして、さぼってしまいがち。でも他人が横で見ているとさぼれないため、100%仕事に集中できる。 例えば数カ月前に作ったプログラムを見直して修正を加えるなど、あまり気が進まない作業をする際、伊藤さんはペアプログラミングをよく利用している。 メリットは「速さ」だけではない。仕事の質も向上する。横で見ている人がミスを指摘するので、間違いが起こりにくい。また、1人の時なら使わない、新しい技術を使おうという誘因が働く。「人が見ていると格好いいところを見せたいと思うから」と伊藤さんは言う。 伊藤さんは「仕事のエンジンがかかるのが遅い方」と自認している。自分を鼓舞して仕事にすぐ取りかかるために、ペアプ

    ペアで働くと効率4倍 (ビジネス基礎体力):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    Ham
    Ham 2007/01/11
  • 【連載◎開発現場から時代を眺める by arton】第2回

    【連載◎開発現場から時代を眺める by arton】第2回 テスト駆動開発(TDD)が分かると従来の設計手法の問題が見えてくる(前編) 稿では,テスト駆動開発(Test-driven Development――以降TDDと略す)について解説する。TDDは,その名の通りテストを主としてプログラムを開発する手法だ。ここで重要なのは,TDDはテスト手法ではないということだ。では何かと言えば,TDDはその名の通り開発手法なのだ。さらに正確に言えば,プログラムの開発工程を設計,実装,テストの3段階に分割した場合の最初の段階,すなわち設計を主眼とした開発手法なのである。その意味では設計手法と言い切ってもそれほど間違いではない。TDDによってプログラムの開発工程(設計,実装,テスト)がイテレーション(反復)される以上,最初に来る「設計」がTDDの主眼となることはある意味当然のことだ。 稿の目的は,T

    【連載◎開発現場から時代を眺める by arton】第2回
    Ham
    Ham 2006/07/06
  • 最上の日々 - 数学を表現するのに最適な媒体はコンピュータである

    数学の表現の媒体としてのコンピュータつづき あのあとyoriyukiさんから有用な示唆をもらいました。 (これだけ書くのも大変だろうなあ。いつもお世話になってます。) 証明チェッカのあちら側とこちら側 私的にみたハイライトはこの辺りかな: 論理に関する部分はうまくいかなそうな気が(直観的には)します。言語や論理について一般の人が抱いている直観は誤っているか、すくなくとも混乱していることが多く、そのまま形式化しようとするとうまくいかないからです。例えば、名詞は何か対象を名指している、といった考えがその例になるでしょう。この場合、何の対象も指さない時や、複数の対象に当てはまるときにどうするか、といった問題が考えられてないのですが、にもかかわらず強固な直観としてなかなかここから自由になれないようにに思います。 言い方を変えると、自然言語に近いもの純粋に形式的に取り扱おうとすると

    Ham
    Ham 2006/06/21
  • テストを金額にするといくら? ― @IT

    テスト駆動開発(Test Driven Development:TDD)。最近この言葉を聞く機会が多いと思いますが、実際のプロジェクトでTDDを取り入れているというケースはあまり聞きません。稿は、テスト駆動開発に興味はあるけれど、いまだ導入に踏み切れないという開発者のために、その効用や実際の運用方法について、具体例を交えながら述べたいと思います。前半はテスト駆動開発の意義と、導入に当たっての説得材料について検討します。後半では実際にテスト駆動開発を進めるに当たって具体的にやるべきことについて、事例を踏まえながら説明していきます。 テスト駆動開発(TDD)とは テスト駆動開発は一般にエクストリーム・プログラミング(XP)の1プラクティスとして紹介されることが多いと思います。しかし、テスト駆動開発自体は決してXPの開発手法に特化したものではなく、さまざまな開発手法とともに有効利用が可能なもの

    テストを金額にするといくら? ― @IT
    Ham
    Ham 2006/04/26
  • 起動しなくなったXPを救う「Rebuild」コマンド - GIGAZINE

    無効な BOOT.INI ファイルです 次のファイルが存在しないかまたは壊れているため、Windows を起動できませんでした: Windows\System32\Hal.dll と表示された場合、WindowsXPは起動すらしてくれなくなるわけですが、回復できるコマンドが存在しているようです。覚えておくと万が一の事態になった際に役立つかも知れません。 InformationWeek | XP Management | Langa Letter: XP's Little-Known 'Rebuild' Command | 4 17, 2006 http://www.informationweek.com/story/showArticle.jhtml?articleID=185301251 ・簡単な手順解説: XPのセットアップCDから起動して回復コンソールを表示する 「Attrib -H

    起動しなくなったXPを救う「Rebuild」コマンド - GIGAZINE
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    Ham 2006/04/19
  • オフショアでアジャイル開発の実際

    JUDEはUMLツールとして無償版から始まり、有償版も出て広く使われてきているツールであるが、この製品開発がオフショア(中国)と日とでアジャイルに実施されていることはそれほど知られていないと思う。今回はオフショア開発での話とJUDEプロダクト自身のアジャイルな一面を開発者自身に答えてもらう。 JUDEは、1999年から2000年に最初の「Jude梅」シリーズを公開し、その後一時開発を中断、2002年冬に「Jude竹」で復活し、2004年10月に無償版を「JUDE/Community」に名称変更した。その後、同11月に有償版である「JUDE/Professional」の販売を開始した。 JUDEはオフショアで開発をしている。加えて、JUDEという製品開発を進めるうえで、初めに定まり切らない仕様とその時々に出てくるさまざまなユーザーニーズに柔軟に迅速に対応していくために、結果としてアジャイル

    オフショアでアジャイル開発の実際
    Ham
    Ham 2006/03/10
  • VS 2005「リファクタリング支援機能」徹底レビュー − @IT

    リファクタリングとは何か? Visual Studio 2005(以下、VS 2005)には、待望の「リファクタリング支援機能」が搭載されている。リファクタリングとは、ソフトウェアの生産性を改善する優れた手法の1つである。それを支援する機能が開発環境に標準で搭載されたことは、非常に好ましい進歩といえるだろう。そして、それを正しく用いることで、より短い時間で、より優れたソフトウェアを生み出せるようになったといっても過言ではないだろう。 では、リファクタリングとはいったい何だろうか? リファクタリングとは、一部のオブジェクト指向開発者が行っていたテクニックを、マーチン・ファウラー氏が『リファクタリング:プログラミングの体質改善テクニック』(ピアソン・エデュケーション刊)という書籍にまとめたものである。 この書籍はJava言語によってサンプル・コードが示されているが、リファクタリングは特定のプロ

  • kuranukiの日記 - ディフェンシブな開発 〜 SIビジネスの致命的欠陥

    Rubyをはじめとするスクリプト言語ではなく、なぜJavaを選ぶのか。 そして、XPをはじめとするアジャイル開発ではなく、なぜウォーターフォールを選ぶのか。 そこには、言語の良し悪しや、開発プロセスの考え方などが理由の中心にあるわけではなくて、SIerというビジネスの仕事の仕方(ビジネスモデル)に起因している。 RubyやXPは、考え方や技術としてはとても良くて、生産性もあがるし、何よりもソフトウェアをクリエイティブに作り上げることができ、利用者にとっても使い勝手がよく、スポンサー(経営者)にとっても経営戦略に沿ったものが手に入り、開発者にとっては何よりも仕事に対してやりがいを感じることができる。すばらしい!・・・・が。。。 しかし、だからといって、誰でもRubyやXPを使って開発をするべきか、というとそうではない。もし、質を理解しない誰かが、「やってみたいのだが・・・」と相談に来たら、

    kuranukiの日記 - ディフェンシブな開発 〜 SIビジネスの致命的欠陥
  • Team Room

    by William Pietri XPをこれから始めてみようと思っている人達は、開発部屋がどんな状態か興味を持っているはずです。(XPを知らない人は、この資料の後ろの方の用語集にある簡単な説明を見てください。) ここでは、5人で九ヶ月かけたプロジェクトで撮影した写真を説明していきます。 私達の顧客の機密に関わる部分は写真をぼかしてあります。 質問や、もっと良い方法などの情報は筆者まで。 概要 最初の写真では、開発部屋におけるおもな機材に番号をふってみました。自然光を取入れ、机は木製にし、高い天井の部屋を選んだことで快適な労働環境を実現しています。 写真からもわかるように、最も広い壁側にはプロジェクトに関する様々な情報が掲示されています。 顧客 写真には写っていませんが左側には顧客(Product Manager)が座ります 開発中のストーリ その週に開発するストーリが詳細記述と共に掲示さ

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