この記事はサークルクラッシュ同好会アドベントカレンダー2018の24日目の記事です。 今年も昨年と同じくサークルクラッシュ同好会を批判する記事でも書こうかと思っていたのですが、書いているうちに面倒になったのでやめます。言いたいことの半分はもう昨年書いたので、また改めて他の機会にでも。 代わりに今日は、もう5年も(特にここ半年はひどく)僕を苦しめている「呪い」について書いてみます。その「呪い」とは、「藤原基央の呪い」です。 僕とよく会う人は知っていると思いますが、僕は髪がかなり長いです。一時的に短くしても、そのあと必ず長期間伸ばします。これは就職活動のあいだも例外ではありませんでした。修士1回生の終わり頃に髪を短くしましたが、自分のその姿に耐えることができず、初めての面接には翌年度の夏に髪が伸びてから行きました*1。どちらにしろ僕のようなナードは就活ヘアにする必要のない技術職に就くしかないの