家事アドバイザー 節約アドバイザー 矢野きくのオフィシャルブログ 「節約&シンプル家事 矢野きくのs スマートライフ」 家事アドバイザー 節約アドバイザーによる家庭でのSDGs、時短家事 食品ロスを削減するキッチン、節約エコレシピ エコライフシンプル家事,節約レシピ,時短レシピ,時短家事術,節約術,節約主婦,楽家事,エコ家事などのブログです。 牛角のやみつき塩キャベツって人気なんですよね?ご存知でしたか? 私は牛角に行く機会は少ないのですが、以前に一度そのやみつき塩キャベツを食べたことがあります。 美味しい~。生のキャベツもバリバリと食べられる美味しさです。 口にいれた瞬間に分かったのはゴマ油と塩。 そしてシーズニングパウダーか何かを使ってるんだろうなというところまでは予想できました。 そして暫くしてスーパーで見つけたのがコチラ 市販の牛角のやみつき塩キャベツのタレです。 節約というと市販
通商産業省を辞め、日本では前例のない政策コンサルティング企業「政策工房」を立ち上げた原英史(はらえいじ)さん。利権や規制に詳しい原さんは、さまざまな”規制”の事例をご存知だ。先日、雑誌『SAPIO』でも規制に関する連載を開始し、そこでいくつかの事例をわかりやすく語っている。今回は、その『SAPIO』に掲載された事例の一部をご紹介いただきながら、雑誌では書ききれなかった部分まで掘り下げていただいた。 登場人物 原=原英史さん(政策工房) ふかみん=深水英一郎(ガジェット通信の中の人) 【『SAPIO』ではじめた連載について】 ふかみん:連載第1回はまず学校にまつわる”規制”の話をいくつか採り上げておられますが、”規制”の実例を教えてください。 原:まず連載で最初にもってきたのが「なんで学校には必ず踊り場があるのか」という話なんですけども。 ふかみん:確かにありますねー。踊り場。 原:必ずあり
中華料理店やラーメン店はもちろん、家庭でも欠かせない人気メニュー、餃子。ひき肉やキャベツ、ニラ、ネギ、シイタケなど、好みによって具材を変えられたり、焼餃子や揚げ餃子、水餃子といったさまざまな食べ方があるのも、餃子の魅力です。今日は、おいしい餃子作りの参考になるサイトを紹介します。 ■おいしい餃子を作ろう! <餃子の情報が満載!> ▽ 専門学校のメリット・デメリット – 専門学校のメリット・デメリットを紹介 餃子の歴史をはじめ、材料や包み方、余った具の活用法など、基本から実践まで、幅広い餃子の情報が紹介されているのがこちら。スープカリー餃子やサンマ餃子といった変わり種のレシピも掲載されています。 <プロに学ぶ餃子レシピ> ▽ 餃子職人のおいしい餃子レシピ こちらのサイトでは、餃子一筋30年の料理人による、おいしい餃子のレシピが紹介されています。家庭で参考にしたい、プロならではの“おいしさのコ
“団塊退職バブル”は来なかった 「団塊退職バブルがくる!」。こんな気楽なフレーズがささかれていたのは、つい数年前のことだ。2007年から2009年にかけて団塊世代の定年退職がピークを迎え、膨大な人口がシニア市場に参入する。そしてシニア市場が、一気に花開く。これが“団塊退職バブル”の仮説だった。 団塊以前の高齢者はお金と時間の余裕を持ちながら、今一つ消費意欲に欠けていた。それに引き換え団塊世代は前の世代より消費意欲が旺盛であり、過去にさまざまな消費ブームを巻き起こしてきた実績がある。この点を考慮すれば、退職した団塊世代がシニア市場を牽引するという予測には、一定の説得力があったと言える。ちなみに電通は、「団塊退職による消費押し上げ効果は8兆円」と予測していた。お金も時間も元気もある団塊世代への期待は、非常に大きなものがあったのだ。 しかしながら、団塊世代のリタイアによりシニア市場が花開くとの予
百合オタさん(の、あくまでも一部)が得意げに開陳する「ぼくのかんがえた、どうせいあいしゃをさべつしていいりゆう」への反論まとめを作っておくことにしました。 うちのようなガッチガチにLGBTニュースを紹介しまくっているレズビアンサイトの掲示板に、「ぼくのかんがえた、どうせいあいしゃをさべつしていいりゆう」を開陳したがる百合オタさんが定期的に現れるのは、いったいなぜなんでしょうか。現実の同性愛者の置かれた状況などひとつも知らず、知る気もないのに、百合ものをちょこっと読んだだけでわかったつもりになり、「俺様が指導してやる」とでも思ってしまうんでしょうか。いちいち相手をさせられるこちらの迷惑も考えず、いい気なことです。 念のため断っておきますが、うちを訪れる百合好きさんの99パーセントは、そんな人じゃないんですよ。皆さん親切に百合作品の情報や感想を書き込んでくださったり、楽しい会話を振ってくださっ
隣国が念願の本土初のノーベル賞を受賞したが、反体制の獄中の人物だったということで大問題になっている。 個人的には、ノーベル賞受賞は祝福するけれど、その是非については中立だ。 それよりも、今回の受賞に対して中国政府が国際的に見せた態度にがっくりした。 劉氏の受賞に私がニュートラルなのは、かの国の民主化はあくまで国内問題と思っているからだ。 もちろんかの国が民主化をして、本当に世界全体の平和と繁栄のためになるなら、是非進めていただきたいと思う。 しかし実際にそれとこれは別だろう。 例えば、劉氏は国内の民主化には命をささげるだろうが、彼が尖閣諸島は日本のものと思うか、炭素排出権を中国は守るべきと思うかは別だ。 民度が低い国で民主化をしても、国際的な課題が解決されないことは良くあることだ。 これはいずれ記事に書くけれど、「民主主義」が成功して世界の平和と繁栄につながるには、それなりの民度と仕組みと
この前、金沢に遊びに行ったのですが、すごいコンテンツの豊富な街だと感心しました。沖縄とか北海道に負けてないレベルです。 街自体は他の地方都市同様すごく活気があるわけでもなく、到着後数時間、最初に感じたのは“商用車”の少なさです。東京って商用車が多いんだとあらためて認識しました。 宅配便の車、コンビニの配送車、その他あらゆる営業車が(たとえ住宅地でも)大量に走ってます。金沢では自家用車の他はタクシーとバスのみしか走ってない印象でした。 さて、金沢で特に「いけるんじゃないの?」と思ったのは“リピートさせる力”のあるコンテンツが複数あるという点でした。 日本の観光地の黄金要素である「温泉とグルメ」はもちろん持っているのですが、これらは超パワフルな観光資源であると同時に、日本では持っている街が多すぎてそれだけでは差別化ができません。 実際、日本海側の街では北から南まで、多くの街で魚介が美味しく温泉
どうも技術や科学に疎い知的弱者層が「一番でなければ意味が無い!」とか誤解しているので。 さすがにそろそろ現実を教えておかねばならない。 別に一番でなければならない理由は無い。 たとえば。 世界で最初に火薬を発明したのは中国である。で、それで? 八木アンテナを世界で最初に発明したのは日本だが、で、それで? 野球の生涯ホームラン記録は中国人である。で、それが中国の野球に何かもたらしたのか? ミクロとマクロを混同してはいけない。 1位になることで”その個人は”世界の歴史に名を刻むことが出来る。 が、それはその個人の個人的な名誉欲の問題に過ぎない。 発明された技術が国家にとって役に立つかどうかは、全く別問題である。 重要なのは、「その技術を活かせる体制になっているかどうか」だからだ。 すなわち。 国全体の科学技術政策として見た場合、重要なのは「発見や発明が活発に研究されること」と「その成果が活かさ
特別な道具は必要なし! 自分でハーゲンダッツ並みのアイスクリームを作る方法。2010.10.10 18:0027,734 junjun さっぱりしたアイスキャンディーよりも、濃厚でクリーミーなアイスクリームが食べたくなってくる季節到来です。 アイスクリームって好きな人は多いけど、自分で作ってる人、あんまりいませんよね。よっぽどのアイスクリーム好きか家電好きでアイスクリーマーを持ってる人は別ですけど。でも、自宅でアイスクリーマーいらずでハーゲンダッツ並みのプレミアムアイスが作れたらいいですよね? しかも必要なものは製氷皿だけっていったら、チャレンジ意欲が湧いてきちゃいませんか? ということで、SeriousEatsが何回も試作に試作を重ね、たどり着いた濃厚な美味しいアイスの作り方をご紹介したいと思います。 <材料> 卵の黄身(Lサイズ) 8個分 砂糖 250g バニラエッセンス 小さじ 2
コンピューターソフトの「あから2010」と対局する清水市代女流王将(左)=11日午後、東京都文京区の東京大学(三尾郁恵撮影) 将棋の清水市代女流王将に情報処理学会(白鳥則郎会長)のコンピューター将棋システム「あから2010」が挑戦していた一番勝負で11日午後7時、後手のあからが勝利を収めた。公の場で、コンピューターが日本将棋連盟(米長邦雄会長)の棋士を打ち破ったのは初めて。 対局は、情報処理学会の50周年プロジェクトとして実施された。あからには、世界コンピュータ将棋選手権で優勝した「激(げき)指(さし)」など4種のソフトが搭載されており、導き出した解答のうち最も多かった手を指す。 今後、あからは早ければ半年後にも日本将棋連盟が指名する男性棋士に挑み、さらに勝てば最高峰の羽生善治名人(王座・棋聖)か渡辺明竜王と対局する見通し。 今回の対局は観客の見つめる前で行う公開対局ではなく、限られたメン
大型ハドロン衝突型加速器は光速の99.9999991%の速さで300兆個もの陽子を衝突させます。この実験の結果が宇宙の神秘を解き明かす鍵になるかもしれないと言われています。 ところで、もしあなたがこの装置の中に手を突っ込むと、どうなると思います? そんな普段は思いもしない疑問を投げかけられ、目が点になっている科学者たちの討論をご覧ください。 ノッティンガム大学の物理学者グループにこの疑問を提示したところ、誰も正確な答えを導き出すことができないようでした。彼らの多くがただ笑うだけ。というより、ほとんど苦笑いですね。でもこんな突拍子もない質問に皆さんちゃんと分かりやすく回答してくれています。 動画に登場する科学者達の推測の一部を要約すると、以下の通りです。 「あまりいい案だとは思えない。推奨できる行為じゃありませんね。もちろん無理な話だとは思いますよ。だって装置は地下100メートルの地点にある
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