なんでお前はいっつも下に下に沈殿するんだよ。 おまえを食べようと思って箸ですくっても救いきれないからスープ飲むしかなくなるじゃん。 ずっと見える位置にいてくれよ。 どうして逃げるんだよ。 …おまえの事が好きなんだよ。
花見は好きだけど混雑は嫌いだ。 筆者は東京の下町に住んでおり、花見シーズンの名所といえばこのあたりだと上野公園か隅田公園ということになる。しかしどちらもこの時期は混んでおり、とくに上野公園は交通の便もよく都内有数の花見スポットで知られ多くの花見客が訪れる。 もちろん、それはとても良いことだ。しかしそこにはつねに問題がつきまとう。それは花見の場所取り問題だ。 特に大企業の花見だと、朝から新入社員が広大な範囲の場所を押さえ、参加者が到着するまで無駄にその場所が使えない、ということになる。その新入社員も重役のご機嫌をそこねないよう、会場の中でも最も花がよく見える絶景スポットを押さえようとする。そうなると、彼らが場所をとっている間、他の客はそこで花見ができない、というのが非常にもったいなく感じてしまう。巨大資本の人海戦術により一般客にしわ寄せする花見にはたして風雅というものがあるのか、それこそ江戸
草津温泉といえば湯畑や熱の湯等の観光地があり、関東最大の温泉地としても有名です。今回の記事ではそんな草津をPRするため、温泉神ヨッピーが現地に取材に行きました。最近になって観光客が更に増加しました。白根山の噴火による影響により、観光客も減ったと思いきや…??町長さんや観光協会の方に話を聞いて来ました。 ※この記事は「るるぶトラベル」の提供でお送りいたします。 こんにちは。温泉神(おんせんしん)ことヨッピーです。 本日は日本一の名湯と言われる草津温泉の湯畑に来ております。 いきなり現れた小太りの汚い豚が、「温泉神です」とか言い出したところで「温泉神って、なんだよ」って思う人がいらっしゃるでしょうから、いったん説明しておきますね。 温泉の、神です。 さあ、そんなわけで温泉神が意気揚々と草津温泉にやって参りましたが、実は草津温泉、今年1月23日に起こった草津白根山の噴火の影響で観光客がごそっと減
「からかい上手の高木さん」自分はホント無理というか不快なんだけど 周りに同じ気持ちの人がいなすぎて、そういうものなのか…と思っている (どういう点が良くて人気なのかはわかる) 嫌なら観なきゃ良いんだけど、夫が好きで観ていたのでやむなくという時もあり 自分がいる時は観るなって言ったのに、それでも観てたのでその場を立ち去るなどしていました もう放映終わったから良いんだけど 追記: どういう点が無理かという話ですが、平たく言うと自分の気持をストレートに表現せずに おちょくるような態度を取って相手の気を引こうとする、という手段が嫌いだからです 単純な話すぎて書き漏れていました。すみません なので、自分の気持ちと合わず不快に思ってしまうという事でした どちらかというと、作品に対するダメ出しというより、キャラクターに対する感情ですね 実在しない人物に怒りを覚えるとは、それはそれでキモいかもしれませんが
「Lemon」や「打ち上げ花火」などを聴いた時に真っ先に思ったことが、「米津玄師、器用過ぎる」という事。彼が米津玄師名義で初めて発表した曲は(遊園市街など除いて)、「ゴーゴー幽霊船」だった。ボカロっぽさがふんだんに残る、新しいポップミュージックだった。 音の詰め込み方、エフェクトの使い方、リズムなど、ボカロ感満載な曲で、この曲がお茶の間に浸透することはないだろうと思う程個性の強い、いわゆる「癖が強い曲」だった。米津玄師の個性が爆発した面白く楽しい曲であることは間違いないのだが、人を選ぶ曲。 だがしかし、アイネクライネ等からゆっくりとボカロのベールを脱ぎ、サンタマリアというひたすらに美しい楽曲を生みだし、YANKEEという暴力地味たアルバムを創り上げた。dioramaから打って変わってバンドサウンドになったYANKEEは歴史に残る名盤。 (Bremen期は文字数の都合で割愛) そしてorio
「艦これ」きっかけで軍服マニアに 3月末、ある中国人学生が日本の大学を卒業し、お祝いの会に出席する機会があった。父親は中国で有名な人物だが、差し障りがあるので明らかにはしない。 日本庭園が見事な都内の日本料理店に仕事を終えて普段着で駆けつけたところ、当の学生、Uさんは何と旧日本海軍の軍服姿で我々を待っていた。胸にはいくつもの勲章が掛けられていた。 「この軍服は、日本で注文したものです。海軍の帽子も(海軍兵学校のあった)江田島にある帽子屋に特注しました。勲章も、1つは偽物ですが、残りは本物で、ネットオークションで手に入れました」 中国から訪れたUさんの母親も和服姿で、まるで戦前の海軍若手将校の親子のようだった。ジーンズにシャツ姿の自分がむしろ日本人らしくなく、こんなことなら羽織袴でも着てくれば良かったと、恥ずかしい思いがした。 「なぜ軍服にはまったのか?」と聞くと彼は「最初は『艦これ』がきっ
イースターを前にした3月下旬、中国の代表団がバチカンを訪れローマ法王庁サイドと司教任命権をめぐる歴史的合意に署名するのではないかという報道が、バチカン地元紙はじめ宗教紙、英米紙に駆け巡っていた。だが、その後、一週間たっても、その“歴史的合意”がなった、という報道はなかった。おそらく中国とバチカンの話し合いは物別れになったと思われる。その証拠に、中国のインターネットサイトで、聖書の販売が全面禁止になったり、バチカンに承認されているが中国共産党には承認されていない福建省の司教が嫌がらせのように一時拘束されたりした。そして4月早々、中国当局は1997年以来、二度目となる中国“宗教白書”を発表した。習近平政権はこの白書で、初めて“宗教の中国化”なる概念を強く打ち出した。“宗教の中国化”とは何なのか。その延長線上に、中国とバチカンの国交正常化はありうるのだろうか。習近平政権の宗教政策について整理して
学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)が愛媛県今治市に開設した獣医学部を巡り、県と市、学園の幹部ら一行が二〇一五年四月二日、当時の柳瀬唯夫首相秘書官らと面会した際の記録文書を本紙は入手した。県の担当者が作成した文書には「先日安倍(晋三)総理と(加計孝太郎)同学園理事長が会食した際に、下村(博文)文科大臣が加計学園は課題への回答もなくけしからんといっているとの発言があった」と記されていた。 安倍首相は学部開設計画を知った時期を「(加計学園が国家戦略特区の事業者に決まった)一七年一月二十日」と国会で答弁。「加計氏から獣医学部を作りたいという話は一切なかった」と関与を否定した。文書の記載内容が事実なら首相は一五年四月時点で、加計学園の計画を知っていた可能性があり、答弁の信ぴょう性が問われることになる。 文書は一五年四月十三日付で、県地域政策課が作成した「獣医師養成系大学の設置に係る内閣府藤原次長
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