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2012年3月27日のブックマーク (10件)

  • Good night, Posterous

    Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.

  • 開発をより良くしたい人が読んでおくべき10冊

    アジャイルな開発の導入支援の現場や色々な勉強会でよく「どんなを読んだら良いですか」と聞かれたりします。 何のためにを読んで勉強するかは人それぞれですし、自分のおかれたコンテキストでどのが役にたつかは分からないですが、以下にあげたは個人的に強くオススメできるです。人に聞くのも大事だし自分で試行錯誤するのも大事だけど、を読んで体系的に学んだり先人の知恵を学ぶことは続けたほうが良い。 プロダクティブ・プログラマ -プログラマのための生産性向上術どうやったら自分自身の生産性を高くすることができるのか。PCの使いこなしから始まり、自動化やバージョン管理等にも触れている プロダクティブ・プログラマ -プログラマのための生産性向上術 (THEORY/IN/PRACTICE)著者/訳者:Neal Ford、島田 浩二 (監訳)、夏目 大出版社:オライリージャパン発売日:2009-04-27単行

    開発をより良くしたい人が読んでおくべき10冊
  • 実は誰もが知っている「AppleがSonyになれた本当の理由」 : 404 Blog Not Found

    2012年03月12日07:45 カテゴリArt 実は誰もが知っている「AppleがSonyになれた当の理由」 設問が間違っていては、たとえその設問に対する答えが正しくとも意味がない。 Life is beautiful: 誰も言いたがらない「Sony が Apple になれなかった当の理由」 そろそろ、「会社は誰のためにあるか」という根の部分から見直さないと日の家電メーカーは世界で戦えない。TPP で市場を開放する前に、しておくべきことは沢山ある。 それではなぜHPもDellもNokiaも、MicrosoftですらGoogleですらAppleになれなかったのかを問わねばならないだろう。 もっと的確な設問があるではないか。 なぜAppleはSonyになれたのか? どれほどAppleが--昔日の--Sonyになりたかったのか、どれほどJobsAppleをSonyにしたかったのかの証

    実は誰もが知っている「AppleがSonyになれた本当の理由」 : 404 Blog Not Found
  • 蛇足:Gumroad と規制とイノベーションについて

    アクセス解析の話だけでなく、ちょっと内容についても書いておこうかな…またも「なぜ Gumroad や PayPal が日から現れないのか」の話ですが。 あの文だけを読んだ人には、是非コメントでのやり取りも読んでほしいと思っています。Gumroad は資金移動業なのか、それとも販売のサイトなのか、グレーなのか、販売のサイトなら通信販売に関する規制にかからないのか、など。 あとこのページ↓も参考になりそう: 企業法務マンサバイバル|Gumroadの利用規約をリバースエンジニアリングしてみる で、コメントのやりとりなどでいろいろ教えてもらったり、考えたりして、今んとこ思ってることを簡単に書いておこうと思います。 Gumroad がなぜ話題になったのか。もし Gumroad がデータ販売サイトなら、それは画期的でも何でもない。Gumroad がサービスとして画期的と見なされているとすれば、それ

  • Gumroadの利用規約をリバースエンジニアリングしてみる : 企業法務マンサバイバル

    2012年03月02日07:30 Gumroadの利用規約をリバースエンジニアリングしてみる カテゴリ法務_契約法務 businesslaw Comment(0)Trackback(0) デジタルコンテンツをネット上で売買したい、しかも簡単・スピーディに。 いつかはできるようになるんだろうと思っていたそれを、とってもシンプルな仕組み&ユーザーインターフェースで可能にし、話題になっているGumroadというサービスがあります。 こういった新しいタイプのサービスを企業として企画開発する際、法務の役割は、取引のどこにリスクが生まれるのか分析し、そのリスクをユーザーとどう分担すべきかを考え、契約や利用規約に落としこんでいくこと。今回は、Gumroadがどうこのデジタルコンテンツの取引におけるリスクをシェアしようとしているのかを、Gumroadの利用規約をリバースエンジニアリングして理解してみたいと

    Gumroadの利用規約をリバースエンジニアリングしてみる : 企業法務マンサバイバル
  • よい仕事をするために - R&D: りょうえんダイアリー

    しなやかに伸びていくひとと、頑なに崩れ堕ちていくひとがいる。 学生時代、面白いひとに囲まれて過ごした。もちろんそれは、今もそうなのだけれど、今回はちょっと、昔話からはじめよう。 「アクティブな東大生」で「学生起業家」だったし、いまの会社の社長に誘われて会社を興すまでは、就職しても楽しそうだと思っていたので、内外トップティアのコンサルティングファームから、コンテンツプロバイダーに、投資会社に、ノーベル平和賞を獲った銀行や、デザインファームまで。それはそれは(節操なく)いろんな会社でインターンをしたり、していた。ミーハーですね。笑。 だから、それはもう「優秀」と言われるひとたちが、周りにはたくさんいた。面白い仲間にも、素敵な先達にも会えて、それは僕の人生のひとつのリソースになっている。 そう。パフォーマンスを発揮していた多くの、同年代のひとたち。が、居た。 その時の出逢いから2~3年を経て、み

    よい仕事をするために - R&D: りょうえんダイアリー
  • SIerでのキャリアパスを考える勉強会に参加してきた : 小野和俊のブログ

    このところ「SIerの今後について」というテーマについて、意見を求められたりディスカッションしたりすることが多く、またエンタープライズ業界に身を置く立場として、売り上げ比・人口比とも業界の大半を占めるSIerが今何に取り組んでいて、今後どのようになっていくのか、というのは私自身関心のあるテーマなので、昨日は「SIerでのキャリアパスを考える」勉強会に参加してきた。 というわけで勉強会の中で印象的だったことや考えたことを書く。 勉強会の前半パートではゆもとさんによるSIerの現状分析、ひがさんによるSIerの中でのキャリア戦略が話題に上り、その中でも特に「上流と下流が工程分断されている」ことが現状のSIerを取り巻く諸問題の元凶、という指摘があった。 この「分断」については、中島聡さんの「ソフトウェアの仕様書は料理レシピに似ている」というエントリが有名だが、今回の勉強会でのゆもとさんの資料

    SIerでのキャリアパスを考える勉強会に参加してきた : 小野和俊のブログ
  • iOSのMobile Safari上でのfocus()が妙な件を調べてみた - mixi engineer blog

    こんにちは。ミクシィUX統括部にて、mixi Touchの開発を担当しております戸高です。 JavaScriptでの開発を行う事が多いのですが、iOSのブラウザ(Mobile Safari)のfocusの挙動について少しクセがあり、 調べてみましたので、お知らせいたします。 通常、<textarea>や<input type=”text”>等のフォーム要素に対して、フォーカスを与えたい場合、focus()メソッドを使用します。 iOSのブラウザ(以下、Mobile Safari)にて、以下のコードを実行してみます。 (分かりやすい様にjQueryを使用させて頂きました) なお、検証端末にはiPhone4S iOS5.0(9A334)を使用しています。 HTML <!DOCTYPE html> <html> <head> <meta http-equiv=”Content-Type” con

    iOSのMobile Safari上でのfocus()が妙な件を調べてみた - mixi engineer blog
  • 米国への引越とFacebook入社のご報告

    件名の通り、私は米Facebookに最近入社したことをここでご報告します。 相変わらずMySQL関係の仕事をすることになります。 チームメンバーはアジアには誰もおらず大半が米国社(Menlo Park)にいるため、自分も引っ越すこととなりました。 すでに生活の拠点を会社から10km未満というそう遠くないところに移しています。 当然ながら入社前に話をオープンにするわけにもいかないので、DeNAの中の方たちや、ごく親しい人にしかご挨拶ができずにすみませんでした。 このBlogの読者であればご存知のように、私はキャリアの途中からほぼMySQL仕事をしてきています。 実はDeNAは、世界でも指折りのMySQLのヘビーユーザとして認知されています。 去年の米MySQL Conferenceでは会社としてAwardを受けました。それも純粋に技術的な貢献が評価された上での受賞であり、「日でのコ

  • note ――つくる、つながる、とどける。

    戦略に強みを持つマーケティング会社 トライバルメディアハウス代表。大手企業300社以上の広告宣伝・広報・マーケティングを支援。『売上の地図』『自分を育てる働き方ノート』など著書・共著書10冊以上。近著『マーケティング「つながる」思考術』。鎌倉稲村ヶ崎在住。

    note ――つくる、つながる、とどける。