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Communicationとserviceに関するHeavyFeatherのブックマーク (24)

  • LINEのスタンプ「ブラウン」は何故ダントツ人気なのか?勝手に考察

    LINEでダントツの人気をほこるスタンプは「クマのブラウン」とLINEブログに記載があった。 私もブラウン好きなLINEユーザーの一人。夫とのlineの会話の半分を、ブラウンで埋め尽くすくらいにブラウンが好きだ。ブラウンスペシャルのスタンプも、発売当日に買った。溺愛である。 溺愛の理由は「かわいいから」の一言につきるのだけど、今回はその奥にある、「ブラウン」ダントツ人気の理由を勝手に考察して述べてみようと思った。ポイントは「無表情」という点にあると思う。 特に、LINEのスタンプ機能開始当初からのオリジナルキャラクターであるクマの「ブラウン」は、お使いいただいている皆さんからもダントツ人気!ぬいぐるみを限定発売した際には、ブラウンのみオープン15分で売り切れるほどでした。 LINEブログ ブラウン人気存在を考えるきっかけは、pasonaとNHNが開催したUXについてのセミナー「UXデザイン

    LINEのスタンプ「ブラウン」は何故ダントツ人気なのか?勝手に考察
  • 「『LINE』のこと初めてちゃんと話します」 爆発的ヒットアプリ誕生を後押ししたのは、未曾有の大震災だった | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】

    「『LINE』のこと初めてちゃんと話します」 爆発的ヒットアプリ誕生を後押ししたのは、未曾有の大震災だった 2012年3月16日、都内でブロードバンドコンテンツの総合カンファレンス“OGC2012”が開催された。スマートフォンゲーム制作会社、SNSプラットフォーム運営会社などからさまざまな注目人物が講演を実施。ここではスマートフォンアプリ『LINE』を運営するNHN Japanのウェブサービス部 執行役員・CSMO舛田淳氏の講演“コミュニケーションアプリ「LINE」の戦略”の内容をお届けする。 [関連記事] ※「新しいiPad」を買ったらこのゲームがおすすめ ※「新しいiPad」の発売を記念してセガが2日間だけ無料セール 意外に思われるかもしれないが、同社が『LINE』についてこうした講演を行うのは初めてとのことで、非常に貴重な講演となった。NHN Japanは、すでにご存知の方も多いか

    「『LINE』のこと初めてちゃんと話します」 爆発的ヒットアプリ誕生を後押ししたのは、未曾有の大震災だった | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The StrictlyVC roadtrip continues! Coming off of sold-out events in London, Los Angeles, and San Francisco, we’re heading to Washington, D.C. for a cozy-vc-packed, evening at the Woolly Mammoth Theatre…

    TechCrunch | Startup and Technology News
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  • まだ仮想通貨持ってないの?

    まだ仮想通貨持ってないの?
  • 食事を通じて価値のある出会いを作る--「ソーシャルランチ」が正式公開

    ランチの時間を有効活用してネットワーキングをする――こんな人たちのイベント開催を支援するサービスが2011年になっていくつか出現してきた。北米で多くの投資家を集めて注目された「Grubwithus」や、ビジネスユースを前提にした「Lets Lunch」。国内でもデジタルガレージが7月に「昼会」というサービスを開始している。 シンクランチが10月19日に正式公開した「ソーシャルランチ」も、そんなランチイベントの開催支援サービスの1つだ。 5月にベータ版を公開したソーシャルランチは、すでにFacebookページ上で6000人のファンを獲得、KDDIが主催するスタートアップ支援プログラム「KDDI∞Labo」の第1期支援企業にも選出されている。 これらサービスの一般的な使い方は、まず主催者がランチイベントを作成し、ソーシャルメディアなどを通じて告知する。そして参加者を募り、予定人数などの条件が整

    食事を通じて価値のある出会いを作る--「ソーシャルランチ」が正式公開
  • Facebook founder, Mark Zuckerburgの語る未来:"Naturally Social"

    Facebook founder, Mark Zuckerburgの語る未来:"Naturally Social" Tweet 『GeekWire』にMark Zuckerburgがシアトルで行った講演の記事が上がっており、非常に興味深い彼自身の今後のビジョンについて語っていたのでご紹介。 講演の中で彼は現在と未来、それぞれのトレンドについて語っています。 【Zuckerburgが重要視している現在進行中のつのトレンド】 1. ソーシャルネットワークの臨界点を突破 何百万というユーザーがそれを利用し、お互いに繋がっている。ソーシャルメディアの有用性は広く理解され、その成長のトレンドは揺るがない。 それによって、人と人との『繋がり』は新たなレベルへと進歩した。それはこれまでと異なる新たなソーシャル体験が築かれるプラットフォームである。 2. 情報共有における『ムーアの法則』 Facebook

  • 暮らしの情報サイトnanapiはサービスを終了いたしました | nanapi [ナナピ]

    2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、当にありがとうございました。

  • 最小のアクションで最大のリアクションを - ぼくはまちちゃん!

    こんにちはこんにちは!! はい。 みんなリアクション欲しいんだよね。誰かからの反応が。 特に肯定的な反応をもらえると嬉しい。 だからみんなtwitterの「返信タブ」や mixiの「新着コメント」が光るのを、いつも心待ちにしているよ。 それがこないなら、 せめて、いいねボタンや、拍手ボタン、ブックマーク登録や、はてなスターでもいい。 もうこの際、アクセス数でもいい。 ほんとはコメント付きの反応がいいんだけどね。反応欲しい。 まあとにかく、 いいねボタンやスターの登場によってリアクションの敷居は下がったよ。 反応をもらいやすくなった。 だけど、他人からのリアクションを得るためには、 まずこちらが何かアクションを起こす必要があるんだよね。 その『他人からのリアクションを引き出すためのアクション』がなかなか起こせない。 例えばブログ。 ブログって白紙のノートをわたされて 『さあ、なんでも好きなこ

    最小のアクションで最大のリアクションを - ぼくはまちちゃん!
  • アーリアダプターに聞いたスマートフォン、SNS時代のコミュニケーション方法と、良く利用するSNS。:ASSIOMA:オルタナティブ・ブログ

    ICT業界動向やICT関連政策を基に「未来はこんな感じ?」を自分なりの目線で「主張(Assioma)」します。 昨日利用可能になった、Facebookクエスチョンを利用して、得られたアンケート結果を基にスマートフォン時代の連絡手段と、国内SNSの動向について考察したいと思います。 ■Q1 ソーシャルメディアの普及に伴い、携帯電話のメールを利用する頻度が低く無ってきたと感じます。皆さんが友達との個別の連絡手段に最も利用している方法を教えて下さい。また、理由等あればコメント頂ければ幸いです。 結果 総投票数 474票 考察 得票数が100票位だった時はGmailが断トツだったのですが、総評が伸びるにつれ携帯電話のメールが上昇し、携帯電話メールの根強さを感じさせました。 Facebookユーザ像を考えると、スマートフォンユーザ、都心ユーザ、アーリーアダプタ層が思い浮かびますが、Gmailが伸びた

    アーリアダプターに聞いたスマートフォン、SNS時代のコミュニケーション方法と、良く利用するSNS。:ASSIOMA:オルタナティブ・ブログ
  • 転職・退職代行マガジン -

    「適応障害になってしまって退職をしたい…。でもこれってただの逃げなのかな」   適応障害は人によって症状が違うため、なかなか周りに理解がされにくく、苦しいですよね。 「このまま仕事を続けられそうに…

  • “一緒に何か食べに行こう”を支援するサービス「tabeni.co」

    マイネット・ジャパンは4月15日、Twitterと連動して気軽に会を設定するサービス「tabeni.co」(たべにこ)を開始した。 tabeni.coは、Twitterなどのリアルタイムなコミュニケーションで生まれる「今度会おう」「何かべに行こう」「そのお店行きたいね」といった突発的な合意を、スムーズに実行に移すためのサービス。スケジュール調整や場所決めに手間取って、気分が冷めてしまうのを防ぐことができるという。 ユーザーはTwitterでつながっている友人を気軽に誘うことができ、誘われた友人もボタンを押すだけで意思表示を行える。ユーザー同士が会う場所は多くが飲店であるため、お店選びの機能も実装した。 tabeni.coを利用するにはTwitterアカウントが必要。トップページでアカウントを認証し、「さそう」ボタンを押すと、Twitter友人一覧が表示される。誘いたい友人のアイコン

    “一緒に何か食べに行こう”を支援するサービス「tabeni.co」
  • Good night, Posterous

    Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.

  • 日本でFacebookの普及を妨げているのは、実名主義ではない、かもしれない - in between days

    ちょっと前からFacebookについて感じていたことを脳科学者の茂木さんがいみじくも語ってくれていた。ブクマのコメントでもそれに賛同する意見が多数寄せられているので、合わせてリンクを貼っておく。 茂木健一郎 クオリア日記: Facebookの謎 そのブクマ おそらく話のポイントはココだとおもう。茂木さんのブログを引用する 日でFacebookが伸びない理由を、日のウェブの匿名文化と結びつけて論じる人もいる。しかし、私には、それが質だとは思えない。 Facebookのインターフェイスが、まず私にはよくわからない。一時期のウィンドウズに対して抱いていた違和感と同じように、「ごみごみした」「整理されてない」印象を受ける。 前半はまさに同意見だ。匿名/実名は実はそれほど大した問題ではない。Facebookをしばらくやっていればわかるが、実名主義を徹底して主張しているのは、つまり際限のない匿名

    日本でFacebookの普及を妨げているのは、実名主義ではない、かもしれない - in between days
  • Webコミュニケーションモデルをまとめてみる - voidy21の日記

    あくまで自分の頭を整理する感じでいきたい 新しい形のWebコミュニケーションシステムを模索してみたくなったので、既存のモデルを確認しておこうという自己満足型エントリ Webは自己満足で成り立ってるから細かいことは気にしない! でも、偏見とかありそうなので、ツッコミとか大歓迎です いくつかのWebコミュニケーションモデルから特徴を見つけたい なるべく被っているモデルは除外していきたいので、俺の好きなサービスとか無いぞ!みたいなことになるかもしれません。ごめんなさい! 思ったことをホイホイ書いていくスタンスでいきたい E-mail :-) 返信・転送できる 基的にはプライベート 添付ファイルとしてファイル送信可 個人サイトのページのメールフォームから送れたりする メーリングリスト 一応パブリック(でもなかったりするけど) 添付ファイルでファイル送信可・・・だけどネチケットがそれを許すのか?そ

    Webコミュニケーションモデルをまとめてみる - voidy21の日記
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    HeavyFeather
    HeavyFeather 2009/09/19
    企業組織の在り方について。企業母体が大きくなるほど動きは遅くなりがちなので、連携について見習うべき部分は多い。
  • プロが選ぶナンバーワン旅館「加賀屋」のサービス・イノベーションを支える仕組み

    碓井委員長の方針によって、サービス・イノベーションにおける顧客接点とこれを支える構造的な仕組みの整備が重要であることについて、とっておきの事例を基に紹介していく。今回は私が担当した第2回のリレー連載でも紹介した加賀屋の事例を基に、サービス・イノベーションを支える仕組みについて述べる(詳しくは、内藤 耕編著『サービス工学入門』、東京大学出版会を参照)。 加賀屋は和倉温泉(石川県七尾市)にある。創業は1906年。年間宿泊客が20万人を超える歴史ある大規模な和風旅館だ。この加賀屋が提供するサービスはあまりにも有名で、これまでテレビや雑誌でも数多く紹介されただけでなく、「プロが選ぶ日のホテル・旅館100選」に長く総合1位を獲得し続けている。ちなみに、ここでいうプロとは全国の旅館業者である。サービス産業生産性協議会(http://www.service-js.jp/cms/index.php)の「

    プロが選ぶナンバーワン旅館「加賀屋」のサービス・イノベーションを支える仕組み
  • よしもとばななさんの「ある居酒屋での不快なできごと」 - 活字中毒R。

    人生の旅をゆく』(よしもとばなな著・幻冬舎文庫)より。 【この間東京で居酒屋に行ったとき、もちろんビールやおつまみをたくさん注文したあとで、友だちがヨーロッパみやげのデザートワインを開けよう、と言い出した。その子は一時帰国していたが、もう当分の間外国に住むことが決定していて、その日は彼女の送別会もかねていたのだった。 それで、お店の人にこっそりとグラスをわけてくれる? と相談したら、気のいいバイトの女の子がビールグラスを余分に出してくれた。コルク用の栓抜きはないということだったので、近所にある閉店後の友だちの店から借りてきた。 それであまりおおっぴらに飲んではいけないから、こそこそと開けて小さく乾杯をして、一のワインを七人でちょっとずつ味見していたわけだ。 ちなみにお客さんは私たちしかいなかったし、閉店まであと二時間という感じであった。 するとまず、厨房でバイトの女の子が激しく叱られて

  • ユーザサポートでめちゃくちゃ感謝された経験について話す - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    もう15年前にぐらいになるが、僕の仕事のやりかた、ユーザにたいしてどうやって向き合っていけばいいかについての信念を決定づけたある事件について語ってみようと思う。ほぼ懺悔にも近い。 ぼくが企画したモデムがバカ売れした。無名のブランドだったのにもかかわらず発売した瞬間に、秋葉原のショップで1番の人気モデルになった。理由は他者のモデムが無骨な段ボール箱にはいっていて、いかにもコンピュータの部品っぽかったのに、ぼくのモデムはカラフルな化粧箱をつけて、とても初心者が使いやすそうに見えたからだ。実際、簡単そうにみえる化粧箱をつくるのに何回もつくりなおして半年以上もかかった力作だった。 当時windows95が登場してインターネットが話題にのぼりはじめたあたりで、いままでマニアのパソコン通信ぐらいしか用途がなかったモデムをインターネットという単語に引き寄せられた大量の初心者が買い始めた時期で、とにかく簡

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  • グーグル、「Google Wave」を発表--電子メールでリアルタイムコミュニケーション

    Googleは、リアルタイムかつ組織的なインターネット上のコミュニケーションを求める需要に応じる上での、同社の回答姿勢を明らかにし始めた。 Googleは米国時間5月28日午後、サンフランシスコで開催の同社開発者カンファレンス「Google I/O」において、「Google Wave」の初の公式デモンストレーションを行った。「未来の電子メール」とも宣伝される、Google Waveは、電子メール、インスタントメッセージング、写真の共有、さらにおそらくは、開発者の協力を得ながら、ソーシャルネットワーキングの世界とのつながりまで統合し、電子メールの受信箱の再発明に挑む、同社の社内で複数年にわたって進められてきたプロジェクトの成果となる。 Google Waveは、「会話タイプのコミュニケーションと、コラボレーションタイプのコミュニケーションを結合する」試みであると、同社により、2004年にマッ

    グーグル、「Google Wave」を発表--電子メールでリアルタイムコミュニケーション