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journalに関するHeavyFeatherのブックマーク (15)

  • ネット時代の新リーダー~MIT Media Lab所長・伊藤穣一さんに学ぶこと - Harvard Square Journal ~ ボストンの大学街で考えるあれこれ

    昨年9月からMIT Media Labの所長に就任された、伊藤穣一さん。よくお話しを伺う機会が多いのですが、彼をみていると、この時代、いかに発想を大きく転換することが必要なのかを考えさせられます。 Joiさん(伊藤さんニックネーム、Twitter @Joi)は、まさに今の時代にふさわしいリーダー。決して肩書きや権力を行使するのではなく、誰とでもリスペクトを持って対等に接し、それぞれを尊重してくれるものの、卓越した知性と思考から、誰もが「この人こそリーダー」だと自然に感じてしまう「自然体のカリスマ」。一見すると、学生と見分けがつかなかったりするにも、逆にいい感じw 完璧なバイリンガルであることを遥かに越えて、日米文化を深く理解し、グローバルなビジョンを持つ、バランス感覚溢れるリーダー。今時の人らしく、マルチタスクにも長けていて、ミーティング中に携帯をチェックしたり、ipadをいじったりしてい

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  • SYNODOS JOURNAL : 原点から外れるくらいなら会社なんかつくらない ミシマ社代表、三島邦弘さんに聞く 

    2011/12/229:20 原点から外れるくらいなら会社なんかつくらない ミシマ社代表、三島邦弘さんに聞く  『屋は死なない』『出版社と書店はいかにして消えていくか』『出版大崩壊』『だれが「」を殺すのか』……少し大きな書店に行けば、こんなタイトルの「についての」をすぐに見つけることができる。また「電子書籍元年」などと騒がれた2010年には、「紙の」の滅亡が宿命であるかのように語られもした。 いずれにしても、こんな状況でも新しいこと、やりたいこと、状況そのものへの挑戦をしている人たちがいる。規模や利益の大小にかかわらず、「」でべていこうとしている人たちがいる。このシリーズでは、そんな人たちに話を聞きに行く。これからの新しい「」のあり方が見えてくるのかどうか、取材を通して探っていきたい。 取材・構成 柳瀬徹(シノドス編集部) ■民家すぎる社屋 ミシマ社の名前をはじめて目にした

  • Good night, Posterous

    Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.

  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

    閉じる 記事へのアクセス数のほかフェイスブックやツイッターでのシェア回数、メールをもとにWSJ日版で注目を集めている記事をランキングにまとめています

  • メディア・パブ: ツイッターで発信するエジプト人ブロガー、ネット遮断後もカイロからリアルタイムで

    チュニジアを皮切りに、アッというまにアラブ各国で反政府運動の嵐が吹き荒れている。反政府デモが同時多発的に次々と勃発したのも、フェイスブックやツイッターなどのソーシャルメディアが根付いてきたことが大きい。ソーシャルメディアの影響力の大きさと伝播の速さがアラブの世界でも証明されたともいえる。 それに対してエジプト政府は、反政府の動きを鎮静化するために、国民がフェイスブックやツイッターを使えないようにすべきと考えたのだろう。28日未明に、インターネットの遮断を突然断行した。 ところがネット遮断後しばらくして、カイロ在住のエジプト人ブロガーでジャーナリストでもある Wael Abbas氏は、ツイッターで発信を再開している。以下はAbbas氏のツイッターページで、今から4時間ほど前の(日時間30日16時)のツイートである。 一番上(最新)のツイートでは、市民による警察署の占拠を伝えており、リンク先

  • 「超能力を実証」:性的対象だと特に発揮 | WIRED VISION

    前の記事 『iTunes』への不満と提案 「超能力を実証」:性的対象だと特に発揮 2010年11月17日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia いわゆる「超能力」(psi)の説明から始まる科学論文には、めったにお目にかかることはない。超能力とはすなわち、物理的に説明のつかない、情報やエネルギーの異常な伝達過程のことだ(一般的には超能力とは、テレパシーや透視能力、念力などを指す)。 [1900年代前半に始まった超心理学においては、超能力を、情報の伝達に関する現象であるESP(Extra-sensory perception、通常の感覚器による知覚を超えた知覚)と、物体に力を及ぼし得るサイコキネシス(念力)に大別している。また、ESPとサイコキネシスを合わせて、psi(サイ)という名称

  • 米携帯通信大手3社、「おサイフケータイ」サービスのJV設立を正式発表 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    ▼ISIS 携帯電話を使った決済サービスの普及で、日をはじめとする他の地域に遅れをとっている米国だが、ここにきてにわかに関連する動きが活発になっている。 携帯電話契約者数で1位のベライゾン・ワイアレス(Verizon Wireless)、同2位のAT&T、それに同4位のTモバイル(T-Mobile USA)の大手3社が、携帯電話端末を利用した非接触型決済システムの実験に向けた準備を進めていることは8月にお伝えしていた通りだが、米国時間16日にこの3社によるジョイントベンチャー(JV)「Isis」の設立が正式に発表されたと、Wall Street Journalなど複数のメディアが報じている。 「Isis」では、日ですでに「おサイフケータイ」として普及しているNFC(Near Field Communication、近距離無線通信技術)を利用した携帯決済サービスを提供する予定。今後利用

  • 孤高なるマイノリティ、アジア人、日本人、そしてパラダイス鎖国 - michikaifu’s diary

    昨日、また次なるネタの伏線を張っておいたのだが、その話でうまく上の句となるエントリーを書いてくださった方がおられる。 イチローからは『もっとも遠い』日国民たち : " Moon Blue " とても共感する内容だが、一つ付け加えたい。 昨日のエントリーで、アジア人はアメリカにおいて「独特のマイノリティ」と書いた。ヒスパニック系や黒人と一緒の立場で頑張れるワケではないのだ。 アジア系の現実の壁とイチローのポジショニング - Tech Mom from Silicon Valley 昨年のアメリカの国勢調査結果を数ヶ月前に新聞で読んで驚いた。人種別に見た平均所得で比較すると、アジア人は白人よりも高い。それも確か15%ぐらいだったと思うが、はっきり差が出るほどの違いがあるのだ。 マイノリティといえば、人口比率が少ないだけでなく、社会的に不利な立場に置かれ、そのせいで所得も低いのが相場だ。黒人や

    孤高なるマイノリティ、アジア人、日本人、そしてパラダイス鎖国 - michikaifu’s diary
  • なぜ西洋人や日本人はタイでHIVに感染するのか

    目 次 1 外国人にとってタイは最大のHIV感染国 2 最大100万人のセックスワーカー 3 どこにでもいるセックスワーカー 4 狂乱のリゾート地パタヤ 5 バンコクの夜の実態 6 北タイの売春事情 7 恋愛結婚、叶わぬ恋 1 外国人にとってタイは最大のHIV感染国 性行為を介したHIV感染を考えたとき、コンドームを適切に使用していればほぼ完全に感染は防げるはずです。この知識は日を含めた先進国の国民であれば知らない人はまずいないでしょう。そして、タイでHIVが蔓延していることを知らない人も、少なくともタイ国に渡航する人たちの間にはいないでしょう。 にもかかわらず、性行為を介してタイでHIVに感染する人は後を絶ちません。 例えば、British Medical Journalという医学専門誌の2004年3月号に掲載された「Sex, Sun, Sea, and STI

  • WSJ日本版が正式にオープン--有料課金モデルで日本のメディアを刺激

    ウォール・ストリート・ジャーナル・ジャパン(WSJJ)は12月15日、「ウォール・ストリート・ジャーナル日版」(WSJ日版)を正式に開設した。 WSJJは、2009年6月18日に資金2億円、資準備金2億円で設立され、Dow Jones& Companyが60%、SBIホールディングスが40%出資している。WSJ日版は、「The Wall Street Journal」(WSJ)に毎日掲載される200ほどの記事の中から30程度を翻訳して掲載する。WSJの有料(年間購読料103ドル)購読者数は107万人で、月間平均UUは2152万、月間平均PVは2億2000万。 WSJ日版の記事の購読は無料と有料があり、有料の記事にはタイトルに鍵マークが付いている。料金は1カ月で1980円、6カ月で9960円、1年で1万6560円となっている。有料会員は金融情報週刊紙「BARRON'S」(週に

    WSJ日本版が正式にオープン--有料課金モデルで日本のメディアを刺激
  • 学術雑誌の高騰 - Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録

    これはおそらく大学関係者はだれでもよく知っている問題だと思うけれど、今日、大学の図書委員会の会議に出席して、改めて痛感した。いかに学術雑誌が値上げされて、それが大学の予算を圧迫しているかということだ。 しかも奇妙なことに現在のデフレ経済にも関わらず、雑誌の購読契約は毎年5%値上げは珍しくなく、場合によっては10%値上げだったりする。それに円高はいったいどこにいったのだろう。 このように学術雑誌が高騰する理由にはいろいろなものがあるのかもしれない。たとえば、電子化のコストだ。たしかに電子化によって冊子を所有するスペースを持たない大学がより多くの文献にアクセスできるようになったことは重要であり、さらにインターネット上で文献が入手できるようになったことの利便性の向上は計り知れない。学術雑誌の高騰はこれらの便益に対する代価もあるのかもしれない。 それから、電子化された学術雑誌が高価か安価か、という

  • 自分の論文がWeb上で公開できるかチェックできるサイト - Tomo’s HotLine

    IT技術を中心に、暮らしに役立つ情報からクラシック音楽の解説まで気軽に情報発信しています。 WEBサイトはhttp://toremoro21.world.coocan.jp/ Twitterは@toremoro21です。 お久しぶりです、仕事があまりにも忙しくて全然Blogを書く余裕がありませんでした。4月からは少しずつ投稿しようと思います。 さて、以前「学術論文とプレゼン資料はWEBで即時公開すべきだ!」というエントリーを書いた後、大きな反響を頂きました。その際にコメント等で色々アドバイスを頂き、必要な手続きをすれば実はWeb上で自分の論文を公開できることがわかりました。 Web上で自分の論文を公開するには、その論文を投稿した学会の著作権規程をチェックする必要があります。その情報をアグリゲートした便利なWebサイトがこれ。 学協会著作権ポリシーデーターベース http://www.tul

    自分の論文がWeb上で公開できるかチェックできるサイト - Tomo’s HotLine
  • 世界最加速カビの論文見てて気づいたが"PLoS ONE"何気にすごいな - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    休憩中になにげなーくasahi.comを見てたらこんな記事が載ってました。 「最も加速する生物」はカビ胞子だった 【ワシントン=勝田敏彦】牛などのふんを栄養にして生きているカビ(菌)は、子孫を残すため、最高で重力の18万倍という猛烈な加速度で胞子をはじき飛ばしていることがわかった。米マイアミ大(オハイオ州)などの研究チームが米科学誌プロスワンに発表した。 http://www.asahi.com/science/update/0919/TKY200809190091.html 普通だったらここで「へー。カビかあ」と反応するんでしょうが、図書館情報学だのオープンアクセスだのに関わっている人ならば「米科学誌プロスワンに発表」の文字列の方に目をひかれるはず。 プロスワンて、"PLoS ONE"のことだよな?? じゃあオープンアクセスだから無料で見られるんじゃん、と思って探してみたらやっぱり無料で

    世界最加速カビの論文見てて気づいたが"PLoS ONE"何気にすごいな - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
  • 国内出版がエルゼビア化する世界とかを妄想する - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    図書館情報学橘会と日図書館協会の共催で行われた、国会図書館の長尾館長の講演会に行ってきました。 図書館情報学 橘会 – Tachibana Alumni Association of Library and Information Science □演 題: 「コンテンツの時代」 □講 師: 国立国会図書館館長  長尾 真 氏 □日 時: 平成20年7月19日(土) 15時から16時 講演に先立って、日図書館協会理事の常世田理事からご挨拶があったのですが、まずその中で言われていた 今ほど図書館が必要とされている時代は日史上ない 自己判断・自己責任が求められる社会には図書館のような施設が不可欠 新技術を取り入れること、ロビイングやマスコミへのアピールが重要である という点に強く頷いたり。 長尾館長のご講演も面白かったのですが、特に自分が興味をひかれた点を挙げると NDL-OPACは精密

    国内出版がエルゼビア化する世界とかを妄想する - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
  • Journal@rchive

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