うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
The 4th season - Story of the one person library and "full stack" librarian. 前回のエントリ、図書館タグクラウドに特にはてな方面から多くのアクセスを頂き、ありがとうございました。このblogを始めて以来のアクセスの多さに驚いています。 タグクラウド、人気ありますね。他のデータベースでも応用したいところです。 さて、その後ですが、ひどいソースを見た後輩が大幅に手を入れて、 専門用語の抽出には,東京大学・中川裕志教授,横浜国立大学・森辰則助教授,東京大学・前田朗らによる「専門用語自動抽出システム」を利用。 書誌名を日本語と英語に簡易分離。 日本語については,形態素解析器 MeCab を用いて形態素解析を行った後,専門用語自動抽出用 Perl モジュール TermExt::MeCab を用いて専門用語を抽出。 英語につい
図書館退屈男: OPAC2.0を想う 現状の図書館サービスが、ウェブ技術の発達に対応出来ていないというのは同感なのだが、何が足りていないのかについての議論がよく分からない。(ブックマーク経由で見つけたエントリーなので、図書館退屈男さんがどこの図書館で働いている人なのかよく分からないのだけれど、RSS配信を頑張っているというのは国会図書館の中の人なのだろうか。) なので私なりに現状のOPACにタイする不満を、近江商人さんのWeb2.0 とは −7つの分類と要素MAPに基づいて分析してみたい。 まず比較対象となるWeb2.0とはいかなるものなのだろうか Web 2.0の主たる構成要素と代表的なサービスは以下の7分類になる。 Folksonomy 階層分類学でなく、ユーザーの手で自由に分類する思想Flickr, はてなブックマーク Rich User Experiences AJAX,DHTML
図書館に長く勤めるものにとって、最大の問題は、いろいろなことを図書館の立場からしか考えられなくなっている点である。(オリンピックのとき、日本人選手のみ応援しているのに似ているかも知れない。) OPAC(図書館のコンピュータ検索目録のこと)は、本当に使いやすいのかと問われれば、かつてのカード目録た、ロッキード社のダイアログをみてきた人間にとって、こんなに便利なものはない。まるで、図書館の究極のツールに見えてくる。 1990年代、前半から半ばまで、インターネット上で検索できる無料のデータベースといえば、図書館のOPACしかなかった。(telnet による検索しか出来なったが。) それは、とても、画期的であった。 しかし、インターネット上には、さまざまなコンテンツ、技術が登場してして、図書館のOPACは、インターネット上もっとも、地味なデータベースになってしまった。 さて、岡本氏の講演を聞く機会
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