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『OPACを疑え (岡本真氏の講演に学ぶ)』
黒澤公人のドキュメンテーションシステムの100年(1960年-2060年) 一次情報ダイレクトアクセス時代のドキ... 黒澤公人のドキュメンテーションシステムの100年(1960年-2060年) 一次情報ダイレクトアクセス時代のドキュメンテーションシステム 図書館に長く勤めるものにとって、最大の問題は、いろいろなことを図書館の立場からしか考えられなくなっている点である。(オリンピックのとき、日本人選手のみ応援しているのに似ているかも知れない。) OPAC(図書館のコンピュータ検索目録のこと)は、本当に使いやすいのかと問われれば、かつてのカード目録た、ロッキード社のダイアログをみてきた人間にとって、こんなに便利なものはない。まるで、図書館の究極のツールに見えてくる。 1990年代、前半から半ばまで、インターネット上で検索できる無料のデータベースといえば、図書館のOPACしかなかった。(telnet による検索しか出来なったが。) それは、とても、画期的であった。 しかし、インターネット上には、さまざまなコンテ
2007/01/06 リンク