ダンナと2人、一気に食べた、ししとう48本。そんな食べ方をしたせいか、さすがに途中から胃が熱くなり、ちょっとおなかをこわしました。 「ばあちゃんの作ったししとう、めちゃくちゃ美味いんですよ」 以前、友人にすすめられて食べたソレは、火を噴くほど辛く、どう考えても"青とん(青トウガラシ)"だった。 辛いものは好きなほうで、基本的にはウエルカムだが、心の準備ができていなかったため、破壊力は絶大である。 確かにときどき、ししとうのなかで辛いものに当たることはあるが、友人のばあちゃんの「ししとう」は100%がのどを焼き尽くすほど辛い。ご本人は「ししとう」と呼んでいるようだが、「100%辛いししとう」なんて存在するのか。 そもそも同じししとうなのに、なぜ辛いものが混ざるのか。農学博士で野菜に関する多数の著書を持つ大久保増太郎先生に聞いてみると、「ししとうは、基本的にはトウガラシなんですよ。ピーマンもパ
http://d.hatena.ne.jp/konegi/20050823(苔の樞より、書店にて) http://d.hatena.ne.jp/eiji8pou/20050823/1124763897(永字八法より、図書館にて) 私は小心者なのか、お客の立場として「探している本」を理解していない(から正しい本を持って来られても正しいかどうかわからない)のに店員に尋ねた事がないので、こういう時私も当惑します。どこから説明するのが正しいのだろう、あまりに基本的なところから説明すると馬鹿にしてるのかと思われかねないし、でも説明が足りないと話が延々とループしちゃうし、とか考えながら必死に説明しています。『LOVE』ありますかー?とたずねられても他にヒントがないととても困る。検索すると何万と出てきそうだし。愛はコンビニでも買えるそうなので、そちらに任せようとしたらみうらじゅんと判明。文庫(角川)なら
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く