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2005年8月26日のブックマーク (4件)

  • 作家の読書道:第46回 古川日出男

    第46回:古川日出男さん (フルカワ・ヒデオ) パワフルなイマジネーションを駆使して、見たこともなかったような世界を見せてくれる作品や、キラキラと輝いた、とても愛情にあふれた作品など、新作を発表するたびに、違う顔を見せてくれる目下大注目の作家、古川日出男さん。その湧き出す独自の世界の源泉はどこに? 原点となる3人や、小説を書くきっかけになった作品について、あふれる言葉で語ってくださいました。 (プロフィール)1966年福島生まれ。早稲田大学第一文学部中退後、編集プロダクション勤務等を経て、98年『13』でデビュー。2002年『アラビアの夜の種族』で、第55回日推理作家協会賞と第23回日SF大賞をダブル受賞。他の著書に『沈黙』『アビシニアン』『中国行きのスロウ・ボートRMX』『サウンドトラック』『ボディ・アンド・ソウル』『gift』『ベルカ、吠えないのか?』がある。 ――古川さんの作家と

    Hebi
    Hebi 2005/08/26
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  • invisible vein - matakimika@hatenadiary.jp

    女オタ界隈ではわりとあるらしいのだが男オタ界隈ではほとんどみられない慣習のひとつが「友人(一人)のためだけに作品を書く」だ。これってなんだろうなーどういうことなんだろうなーなんでだろうなー、とかはあまり思ってなくて、まあ男女の性質差のひとつだろうくらいに納得しているのだが、一応そのあたりについて現状の認識をメモっておく。 はじめてその慣習を知ったのは高校の時。同人やってる女子が「友人の誕生日プレゼントに」と同人誌を作っていた(なんとなく作品名は伏せるが少年漫画のやおいまんが)。彼女は同人誌即売会にも参加していたが、そのはコピーを一部だけ作り、友達プレゼントしたら終わりとのこと。 特に記念日とかでなく、(作品、キャラ、カップリング、シチュエーション等を)依頼されて書くケースもあるとのことだった。というかそっちのが多いとか。知ったきっかけが誕生日だった理由は「誕生日は後ろにズレないので締

    invisible vein - matakimika@hatenadiary.jp
    Hebi
    Hebi 2005/08/26
    確かに外へ出ないから観測が難しいだろうなぁ。サイトに載せるのは属する文化圏によって違いそう。
  • http://d.hatena.ne.jp/akichu/20050825

    Hebi
    Hebi 2005/08/26
    『スモールトーク』『いろんな気持ちが本当の気持ち』