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2006年6月9日のブックマーク (12件)

  • Webの情報,どう整理してますか?---はてな,Googleなどの便利なブックマーク・サービス:ITpro

    写真3●テキストや画像をハイライトすればメモとして一緒に保存できる。Webブラウザ右下に組み込まれるミニ・ウインドウ「mini notebook」でもクリップ操作が可能。Google Notebookサイトへのジャンプや内容の編集もこのウインドウからできる 日々入ってくる山のような情報---読者のみなさんはどのように整理されているだろうか。 筆者の場合,ニュースやブログ記事など,毎日大量にWebの情報を目にする。それらの中から重要なものをいかにうまく保存/整理できるかが仕事を効率化する鍵となっている。コピー&ペーストなどしてパソコン内にきちんと整理しておくのもよいが,時間がなくてそれもままならない。 そんな中,最近はWebでこれらをうまく管理できるサービスが続々登場している。今回はそうした各社のサービスを検証してみたい。 リンクだけならソーシャル・ブックマークが便利 まず,保存したいものが

    Webの情報,どう整理してますか?---はてな,Googleなどの便利なブックマーク・サービス:ITpro
    Hebi
    Hebi 2006/06/09
    Google Notebookは書きためた内容が当然のようにGoogle様に吸い上げられるんだろうなぁ…。
  • 「ライバルは同人誌」。講談社「メカビ」の“暴走”宣言:日経ビジネスオンライン

    講談社から6月2日に発売された雑誌「メカビ」(※)。誌面には麻生太郎外務大臣が、養老孟司教授が、森永卓郎氏が登場する。しかし、普通に分かるのはこのくらいまでだろう。森川嘉一郎、樋口真嗣、竹内一郎氏あたりまではなんとかなっても、倉田英之、田透、古橋秀之氏となるとどうだろうか。分かる人は「これはまた、遠慮のない企画と人選だ」と思うだろうし、分からない人にはまったく分からない(※発行はムックの形を取っている)。 しかしこの雑誌、発売前にアマゾンの「」のランキングで6位まで上昇し、短期間だが「ハリー・ポッター」と争ったのだ。 表紙に踊るテーマは「男子は皆、オタク」。 「メカビ」の意味は「メカと美少女」。 「ああ、そういうことか」とスクロールを止めないで頂きたい。この雑誌を作ったのは講談社の学芸部で、科学系新書の老舗「ブルーバックス」を作っている編集者と、思想誌「RATIO」などを出している「選

    「ライバルは同人誌」。講談社「メカビ」の“暴走”宣言:日経ビジネスオンライン
    Hebi
    Hebi 2006/06/09
    社内二重生活。社外副業されるくらいだったら、というこの手の戦略はある意味妥当。「仕事で報いる」手法の変則型にも見える。
  • ITmedia News:アルゴリズム検索はもう限界か

    インターネットの進化を振り返ると、その発展の過程はニューヨークのマンハッタン島の歴史とよく似ている。どちらも最初に住所システムが作られた。片や碁盤目状のストリート(東西方向)とアベニュー(南北方向)、片や8ビットの数字で表されるツリー構造のIPネットとサブネットだ。この2つの体系的な住所システムは、どちらも後に、名前による場所の表記が組み合わされた。前者では地下鉄の駅名、後者ではDNSディレクトリだ。 だが現状では、この豊かで多様などちらの空間でも、そこに詳しい人以外が一般に目にするものは、そのリソースのごく一部に限られてしまっている。よそからニューヨークを訪れる人は観光ガイドに相談するし、一般のインターネットユーザーは、Googleが検索結果の最初のページに表示するものしか見ないからだ(4月26日の記事参照)。どちらの場合も、見えない力が選択肢を狭め、ほとんどのユーザーは排除された選択肢

    ITmedia News:アルゴリズム検索はもう限界か
    Hebi
    Hebi 2006/06/09
    「メタ情報源」も相互に重み付けしあったりすると面白いかもなぁ。
  • ITmedia News:Googleの限界は「人の手」で破る――国産の新検索「想」

    高野教授は「人間ができることを機械が10倍のスピードでやってくれるなら、たとえ質が7割落ちてもそっちを選ぶ人は多い」と嘆く 「Googleは確かに便利だが、大きな問題がある」。国立情報学研究所(NII)の高野明彦教授は指摘する。「プロの手による知識を、そこここで台無しにしている」というのだ。 Googleは、被リンク数などを尺度とした独自のアルゴリズムでサイトの重要度を機械的に判定するため、検索結果の表示順と情報の信頼性は必ずしも比例しない。これがGoogleの「唯一最大の問題」という。 「Google上では、記者が現場を歩いて裏を取った新聞記事も、ネット上の情報を写しただけのブログ記事も同列。情報の質や、経過の“差異”が失われる」。ネットが誕生するはるか以前から培われてきたプロの手法も、ロボット検索の前には無力だ。 高野教授がこれまでに開発してきた検索システムも、同じような問題に直面して

    ITmedia News:Googleの限界は「人の手」で破る――国産の新検索「想」
    Hebi
    Hebi 2006/06/09
    うーん。横断は結構なんだけど、しきりは保ったままで横断を選択できるようにして欲しい。WebcatPlusだって、NDC(ホワイトリストにあたる)で絞り込んだうえで連想検索できたらいいのにそういう細かい使い勝手が…。
  • Japan.internet.com デイリーリサーチ - RSS 定期リサーチ(9):2006年6月9日――RSS 広告、リーダー利用者の6割が「邪魔にならない程度なら可」

    Hebi
    Hebi 2006/06/09
    …「邪魔にならない程度」っていうのが人によってぜんぜん違うのが肝心だろうに…。こういうアンケートは実例を見せながらやらないと意味無い。
  • みなさん、さようなら。ブログ連載から降ります。 烏賀陽(うがや)弘道の音楽コラム

    以前よりお知らせしました通り、2016年6月29日をもちまして、Actiblogブログサービスの提供を終了させていただきました。 長い間、Actiblogをご愛顧いただき、誠にありがとうございました。

    Hebi
    Hebi 2006/06/09
    原稿の質と価格との釣り合いをとるために、あらゆる文章に原稿料を明示するっていう暴挙を思いついた。我ながらひどい。けど、ある意味読み手の目安にはなるのじゃないかと思う。
  • 探偵業法案成立 - 反戦と生活のための表現解放行動

    これ、知ってました?共謀罪の裏、しかも物凄い短期間でこんなとんでもない法律が通っていた….。民間の探偵は全て警視庁の監視下に置かれ、探偵業の届けがない者が、例えば誰かを尾行したり無断で写真を撮ったりすると逮捕される!恣意的な運用がいくらでも可能になりそうなでアブナイ匂いがぷんぷんしますが。例えばフリーのジャーナリスト等の活動は大きく制約されるかもしれない。共謀罪のドタバタの裏で着実に言論・表現・報道を規制するための布石を打ってきている、という感じなのか(”パパ”モンザーノ) 共謀罪の陰に目立たず通った探偵業法案 2006年6月5日 http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20060605-02-0101.html 「探偵」といえばシャーロック・ホームズや明智小五郎。だが謎を解き「真犯人はこの中にいる」なんていうのはの世界だ。現実の探偵

    探偵業法案成立 - 反戦と生活のための表現解放行動
  • 心を商品化する社会 - 森の路はずれ(避難所)

    心を商品化する社会―「心のケア」の危うさを問う (新書y) 作者: 小沢牧子,中島浩籌出版社/メーカー: 洋泉社発売日: 2004/06メディア: 新書購入: 2人 クリック: 16回この商品を含むブログ (23件) を見る子どもたちが学校生活の中で抱き、苛まれるさまざまな不安と苦しみ、労働者が会社生活の中で抱き、苛まれるさまざまな不安と苦しみ、突き詰めて全ての人が、この勝者と敗者、富者と貧者という加速度的にぶっちゃけて二極化していく過酷な社会を生きていかざるを得ない中、ますます深く濃く自らの内で膨れあがり慢性化していく不安と苦しみ。 それらを学校制度・労働制度・あるいは社会制度といったシステム側に原因を求め、体制に「問い」「追求」してこうという連帯運動を予防し、それら不安や苦しみの根原因をすべて生徒・労働者・市民個人にあると錯覚させ、来政策的・外的である欠陥を、個人の内面的・精神的な

    Hebi
    Hebi 2006/06/09
    『「心の専門家」はいらない』の小沢牧子の本
  • テーマ 「お気に入りのライトノベル」 : 読者書評 : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    キャラクター消費の激しい業界にあって、「生きるとは幻想では?」「人が争うのはなぜだ?」など、1キャラクター/1テーマともいえる直線的な問いが心地いい、異端的作品。

    Hebi
    Hebi 2006/06/09
    「日記が原作」って。これ担当者が知らずに載せたのかなぁ。知っててやってたらそれはそれですごいけど。
  • 【海難記】 Wrecked on the Sea - 三島賞選評、梅田望夫×平野啓一郎対談、作家における「家」と「名前」の研究

    恋人と別れて30年が過ぎ、その元恋人の娘と出逢う夜 古い友人であるShellyからメッセージが届いた。「私の娘のAdrienneが日に行くのだけれど、時間取って彼女と会ってくれるかしら?」 Shellyはアメリカ在住の白人女性だ。Shellyと俺との関わり合いは、過去に書いた。こちらを参照のこと。25歳に戻れた夜~ブライアン・…

    【海難記】 Wrecked on the Sea - 三島賞選評、梅田望夫×平野啓一郎対談、作家における「家」と「名前」の研究
    Hebi
    Hebi 2006/06/09
    >いま人が「新書を買う」という行為が意味するのは、そこに書かれた「知識や教養を得る」ことより、自分の「現実認識(のなさ、もふくめ)」を、本に書かれている主張によって補強することである(というより、「新
  • リポート:2006年、若者の二極化は一層深刻化する / SAFETY JAPAN [リポート] / 日経BP社

    リポート: 2006年、若者の二極化は一層深刻化する ~“コミュニケーション能力”が明暗を分ける~ 日経BP主要各誌が占う2006年の展望(2) バブルがはじけて以来、企業はコア人材と派遣・パートの区別を鮮明に打ち出し、その波に若者が巻き込まれている。現在景気回復による雇用回復傾向にあるが、この傾向は今後も一層はっきりするだろう。その両者の差を分ける最大のポイントは「リーダーシップ」や「チームワーク力」といった「こころの能力」だ。今後は学校教育でもこの部分を鍛えていく必要があるのではないか。

    Hebi
    Hebi 2006/06/09
    唐突に棒倒しの砂を取り合う光景を連想する。めいめいが取れるだけとって行って、しかも棒が倒れたのかどうかは誰にも確かには分からない
  • http://mytown.asahi.com/kanagawa/news.php?k_id=15000000606070002

    Hebi
    Hebi 2006/06/09
    ?意図が分からない。とりあえず全部買ってみて傾向を見ようってこと?置き場所には限りがあるから押し出される本のことを思うと…。