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2006年8月2日のブックマーク (5件)

  • ジャンプページ | 徳島県

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    Hebi
    Hebi 2006/08/02
    売り上げ数を競うグラフみたいだ>徳島県教育委員会ホームページで,年間4回にわたり読書冊数の集計結果をお知らせ
  • 読書の生活化プロジェクト - 毎日読み聞かせ

    学校で教育新聞(7月27日)を読んでいたら 3年間で1000万冊読破をめざす 読書の生活化プロジェクト(徳島県教委) という記事が目に入った。 今年度から、県内の幼稚園から高校生までの児童・生徒約10万人を対象に、3年間で合わせて1000万冊の読破をめざす「読書の生活化プロジェクト」をスタートさせている。 学力と相関関係のある読書習慣を身につけた児童・生徒を育てることを目的に、学校の朝読書や家庭で読んだをカウントし、一人につき1年間30冊、月2.5冊の読破を目指す。読書の内容は指定しないが、雑誌は覗き、漫画でも教育的に有意義なものは数に含める。教職員も子どもたちと同様な形で参加する。 今後このような数値目標が増えてくるのだと思いました。教職員も・・ですから、なかなかです。私は絵を大量に読むので、1ヶ月30冊は軽いかな?って自慢にもなりません。 2003年 第130回芥川賞受賞の時に、綿

    読書の生活化プロジェクト - 毎日読み聞かせ
    Hebi
    Hebi 2006/08/02
    数値目標というのは対象の成果(読了数)ではなくて環境整備(何冊買うとか、読み聞かせの回数とか)に対して設定しないとただのノルマの消化にしかならないと思うんだけど…。
  • 「ぼくのはなし」は過激な絵本なんだって - 児童書読書日記(仮)

    「性描写」過激、抗議受け人形芝居の演目変更 愛媛の児童厚生施設 愛媛県立児童厚生施設「えひめこどもの城」(松山市西野町)で7月30日に地元劇団が上演を予定していた、性教育用の絵を原作とする人形芝居に「内容が過激だ」などと抗議が相次ぎ、演目を変更していたことが1日分かった。原作の絵は3部作で、うち1作品は「ペニス」や「ワギナ」の呼称、描写などがある絵として知られている。演目は性器描写のない2作品だったが、こどもの城は抗議を重視し、変更措置を取った。 原作の2作品は童心社(東京都)発行の「わたしのはなし」と「ふたりのはなし」。人が生まれるまでの過程などを描き、性器の呼称や描写のある「ぼくのはなし」と合わせ、3部作となっている。いずれも“人間と性”教育研究協議会(東京都)の創設者、故・山直英氏が監修。全国の小学校の図書館などで使用されているといい、児童の性教育に一定の影響を与えている。

    「ぼくのはなし」は過激な絵本なんだって - 児童書読書日記(仮)
  • http://www.asahi.com/national/update/0801/TKY200608010523.html

    Hebi
    Hebi 2006/08/02
  • 読書について - 焚書官の日常

    書いてあることに感動するのはダサい、という強迫観念みたいなものがあるのかもしれない。書いてあることではなくてその書き方に感動するべきだ、というか。 古典は、書いてあることに格闘することを読者に要求する。うーん違うな。読者が格闘したいと思ったとき、古典が読者の前に現れる。

    読書について - 焚書官の日常