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2006年12月26日のブックマーク (7件)

  • 2006-12-25(Mon): OPACの愛称 - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    京都大学図書館機構がOPACの愛称を募集している。もちろん、こういう試みを否定するわけではないのだが、OPACには愛称というものがなじまないのではないか、と危惧してしまう。OPACという言葉自体が蔵書検索の略語のような使われ方をしている以上、このうえ愛称があっても定着しないのではないだろうか。実際、早稲田大学のWINEや慶應義塾大学のKOSMOSは浸透しているだろうか? ・「新OPACの愛称を募集中!」(京都大学図書館機構、2006-12-11) http://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/modules/news/article.php?storyid=126 ・WINE(早稲田大学) http://wine.wul.waseda.ac.jp/ ・KOSMOS II OPAC(慶應義塾大学) http://catalog.lib.keio.ac.jp/

    2006-12-25(Mon): OPACの愛称 - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版
    Hebi
    Hebi 2006/12/26
    全く同感。OPACはOPAC。他機関のOPACはネットワーク化されて境界が溶けてこそ使いでのあるものだし、自分の所のOPACなんてそれこそ「OPAC」と呼ぶのが一番端的で分かりやすい。実は機関リポジトリの愛称も同じだったり。
  • ■ - enthusing-net

    職場の組合の集まりのようなものに行ってきました。組合が「当局」と呼ぶところの市長及び総務の人達がいかに強硬か、みたいな話をしてるんですが、「ええ話してるなぁ」って聞いてると、「これに対し私達は」みたいな、え、今のん当局側やのん?って思って僕どうも当局側の人やなあって。 如何せん4年前の僕から抜け切れてなくて、組合の言うことが4年前の僕、言わばフリーターなどの職の外側にいる人達を苦しめていたのかと思うと「敵や!」という感情が沸々と、まではしてませんが。 組合が結束してその内部だけで権利を守ろうとすると、その外側は知らぬ間に権利を剥ぎ取られてたりするわけですよ。 まあそれはともかくとして。 色々福利厚生的に守られているところがあると思うんですよ。それって保険なわけですよ。保険って個人個人必要なレベルがあるわけです。そして僕は保険いらない側なんです。 だから福利厚生っていう保険があるお陰で批判さ

    ■ - enthusing-net
    Hebi
    Hebi 2006/12/26
    若いうちはこれで済むし、実際こういう人が増えてるんだよなぁ。家族が出来ても、年を取っても同じ生活が出来るだろうか>申し訳ないけど給料が10万円になっても暮らしていけるし、休み減らされても仕事増やされても
  • Googleはすべてを集めてはいない! - WEBマガジン[KAZE]風

    まず、インターネットというのは、インフラとしての“線”のことを言うので、正確にはWorld Wide Web、略してWWWといわれるもので調べるわけですね。不特定多数に向けて、この“Webページ”が公開されたのは、1993年くらいです。最初は無料のブラウザ「NCSA Mosaic(モザイク)」というソフトウェアが使われました。イリノイ大学に所属していたマーク・アンドリーセンらによって開発されたWebブラウザですが、使っていたのは大学の研究者たちが中心です。 Webページの仕組み自体は、スイスにあるセルン(CERN:ヨーロッパ合同原子核研究機構)での、高エネルギー物理学の国際的な共同研究における情報交換の目的で開発されたのがはじめです。その時は、もちろん研究者の利用に限られていた。もともとファイル共有のしくみとしては、今でも使われているFTP(*)やGopherなどがありましたが、あまり流行

    Hebi
    Hebi 2006/12/26
    国立情報学研究所教授高野明彦インタビュー。http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0512/02/news047.htmlも参照のこと。
  • Web 2.0という時代の先にあるもの

    昨年秋からWeb 2.0というコトバを目にするようになり、今年2月の梅田望夫氏の「ウェブ進化論」出版で、日でもそれは瞬く間に広がった。すでに先行して存在していたGoogleAPIなどを用いたマッシュアップサービスやソーシャルネットワーキングサービス(SNS)、ブログなどがそのコトバに包含されるモノとしてとらえ直され、Web 2.0のサービスとしてこれまでとは異なる視点からの評価がなされるようになった。実際、SNSやブログなどを扱う「Web 2.0系企業」の株式公開(IPO)も相次ぎ、コトバだけではなく経済面で実質を伴ったという点で、2006年は「Web 2.0」の年であったといってもいいだろう。 Web 2.0というコトバは、不連続的なイノベーションやパラダイム転換を示すのではなく、ウェブの連続的な変化=進化の到達点を一括りにして表現したものでしかない。そのため、厳密な定義など不可能な

    Web 2.0という時代の先にあるもの
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20061225i114.htm

    Hebi
    Hebi 2006/12/26
    最終報告はページの一番下。→「バーチャル社会のもたらす弊害から子どもを守る研究会」http://www.npa.go.jp/safetylife/syonen29/Virtual.htm 委員名簿や議事録も。
  • prima materia diary - Amazonと新ISBNの微妙なカンケイ

    Hebi
    Hebi 2006/12/26
    アマゾンひどい。やる気なさ過ぎ>アソシエイト・リンクは、10桁のASINを使用した場合にのみ有効ですので、こういった方法で算出した10桁のISBNをリンクに使用することはできません。この場合、お手数ですが、リンク作
  • ISBNの13桁化あれこれ、そしてはてなはどうなる - まんぷく::日記

    この記事は以下へ移動しました。 →ISBNの13桁化あれこれ、そしてはてなはどうなる(https://ima.hatenablog.jp/entry/20061225/ISBN)

    ISBNの13桁化あれこれ、そしてはてなはどうなる - まんぷく::日記
    Hebi
    Hebi 2006/12/26
    http://list.g.hatena.ne.jp/Hebi/20061208/p1の関係/うわっ、日記のJAN/EANリンクの方を無理矢理ASINページにリンクさせてる…でもある意味自分のログは正規のISBN/JAN/EANで記述できるから変なASINで汚れないってことか。