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そもそも論なんだけども、少子高齢化は解決する必要が全く無いんだよ。 少子高齢化による人口減少は、ぶっちゃけ日本人人口が5千万人を割った時点で考えたら良いの。 その頃には、高齢者の割合が多いなんてことは無くなってて、年齢別人口分布は綺麗な寸胴型で高齢者のみが先細る理想形になっている。 当然、有効な施策も今とは全く異なるものになるだろう。 でね。 今考えるべきは、人口5千万人時代へ上手くソフトランディングさせることなの。 人口が減った分だけ都市機能を縮小し、農地の区画整理を進めて、農業の効率化をはかったり、 使用しない道路を廃止してメンテナンスコストを下げる。 今までは人口増加を前提とした施策しか考えてこなかったから、人口が減りだすと当然ながら上手く回らない。 上手く回らないから、人口を増やさなくちゃいけないと考えがちなんだけど、それ自体が間違いなんだと気付く政治家が増えてほしい。
ひつじです。 DroidKaigiおわったんですよ。みなさん、おつかれさまっした!!!!!!! このエントリはブログタイトルどおり、ひさしぶりの個人の日記並の感想文です。読んでも得られることは、ひつじのひととなり*1がわかる以外のメリットは無さそうです。 1000人規模のイベント(珍しい規模だけど特別ではないと思う)をどうやって運営したかという部分も興味があるひといるかもしれないので、ちゃんとしたまとめは別途やるかもしれないけど今回は、この一年間オーガナイザーとして関わってきたDroidKaigiが終わったあとの感想文です。読み進めてもヤマとオチはないので理解いただきたい。なお時系列も無視されているので気をつけて。 DroidKaigi 2018が終わった夜と、はじめてのDroidKaigi DroidKaigi 2018が終わった2月9日の夜、スタッフでささやか*2に打ち上げた帰り道。
大学の授業用のサブ教材として、生徒に「深く考える」トレーニングの資料を作ってる。今回はその第2回目。 ひきつづき入門用の実践フレームワークを紹介。今回は、Pro-Con Lists(長所・短所リスト) だ。まだまだ簡単モード。 「長所・短所リスト」日本語にすると身も蓋もないが、"Pro-Con"とは長所・短所のことだ。この方法は、複数のプランから最も優れた候補を選ぶために用いる。 以下のようにして、各プランの長所と短所を分析してみよう。 「長所・短所リスト」の例例えば、次のボーナスで「新しいテーブルを買う」か「家族旅行に行く」かを比較してみよう。それぞれ一長一短があり迷ってしまう。そんなときは、まず要素を書き出して、長所短所を比較していく。 1. 選択肢を列挙する 2. 複数の選択肢に対して、それぞれの長所短所を全て列挙する。 3. それぞのれ長所短所に(軽微〜重要)などで、1-3点のスコ
平成30年3月1日update Table of contents 1 2015 l l l l l l 1 (H25.12) 2 (H26.3) 3 (H26.6) 4 (H26.10) 5 (H27.3) H29.7.21 H29.8.21 • • • • • • 6 (H27.6) 7 (H27.8) 8 (H27.10) 9 (H28.11) 2017 10 Ø Ø WCS project758 88 Ø WCS WCS Ø 75.00% 56.60% 23.15% 12.00% 24.06% 11.11% 9.00% 21.23% 2.78% 0.00% 0.94% 0.00% 27.00% 28.30% 10.19% 11.00% 10.85% 5.56% 7.00% 7.08% 12.96% 13.00% 10.38% 18.52% 10.00% 20.28% 16.67%
こんにちは 出張しょぼい喫茶店、無事終了しました。無事の定義は各々お任せします。 出張しょぼい喫茶店の繁盛を受けていろいろと思い出すことがあったので書きたいと思います。 ①えらてんさんに発見される前 えらてんさんに発見されてから自分でも驚くようなスピードで話が進んでいきました。すごいスピード感!とんとん拍子!みたいに思われる方もいるかと思いますが、それまでには色々とありました。 話は去年の7月に遡ります。 就職活動で惨敗した私は、就職以外の方法でどうにか生きていくためのお金を稼がないといけないと、あれこれ考えていました。ただ、いかんせん精神が不安定だったため、何を考えても絶対無理だし生きていけないという結論しか出てきませんでした。そんな私が見つけたのが、えらてんさんのショボい起業シリーズで、なんとかやっていけるかもしれないと思うようになりました。美大生の友達が何人かいたので、その人たちの作
教科書が読めていない子どもたちは、勉強に行き詰まるだけでなく、将来も困難が…(ペイレスイメージズ/アフロ) ツイッターをやっていると、いろんな方からのリプライがある。楽しいやりとりもあれば、新たに様々なことを教わったりする場合もあるが、一定層からの批判、非難、揶揄、侮蔑、罵倒の類いが押し寄せる時もある。様々な考えがあって当然なので、私の意見や感じ方に同意や共感しない人がたくさんいるのは不思議でもなんでもないのだが、こうしたリプライには、トンチンカンな反応が少なくない。 私が書いてもいない……どころか、考えたこともない「主張」に激しく反論するものも、かなりある。 「私の書いたことの意味が分かってないのではないか?!」 「文脈が読み取れていないのではないか」 と感じることは、しばしばだ。 そんな経験が重なって、最近は、この手のものを瞬時に見分ける、ある種の勘も働くようになった。さっさとミュート
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