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2020年10月25日のブックマーク (3件)

  • 【実はnoteの他にもある】投げ銭・有料記事を作れる!有料ブログ&デジタルコンテンツ販売サービス10選

    【実はnoteの他にもある】投げ銭・有料記事を作れる!有料ブログ&デジタルコンテンツ販売サービス10選 先日、『cakes(ケイクス)』というメディアで連載されている人生相談で、 幡野広志氏がDV被害者に対して二次加害をする、しかもそれを糸井重里氏がTwitterで「サイコー!」と面白がる という事件がありました。 嘘をつかない答えって、嘘に惑わされないことなんだね。相談の文を読んでるときと違和感が、そのまま回答だった。ところで「遊びっていっても深夜に夜釣りしているのか」がサイコー! https://t.co/c54ZlXkrEs — 糸井 重里 (@itoi_shigesato) October 19, 2020 cakesは、メディアプラットフォーム「note」も運営している、note株式会社が運営しているメディアです。 当然ですが、一般読者はドン引き、cakesやnoteを退会したと

    【実はnoteの他にもある】投げ銭・有料記事を作れる!有料ブログ&デジタルコンテンツ販売サービス10選
    Hi-Fi
    Hi-Fi 2020/10/25
  • サブカル論参考「コムロからつんくへ」(初出:SWITCH、『ソフトアンドハード』所収)

    ●TK vs つんく 僕は今回の特集(「さよなら歌謡曲」)のために、小室哲哉とつんくの両氏にロング・インタビューを行った。この国の現在のメジャーな音楽シーンについて考えるに当たって、他の誰を置いても、まずこの二人に話を聞くということに、異議をとなえる者はいないだろう。 後で触れるように、この「TK vs つんく」という図式は、極めて具体的な理由付けを有しているのだが、それと同時に、いささか大袈裟に言うならば、ポップスというものを通して、「いま、ここ」に潜在する何かを透かし見ようとする時、ある有効な解読格子を提供してくれるのではないかと、僕は思っているのである。 ところで、これが少し前なら、この図式は「TK vs 伊秩弘将」であり、その更に前ならば、「TK vs 小林武史」であったかもしれない。あるいは、たとえば「TK vs 佐久間正英」という構図だって立てられるだろう。いささか穿った見方を

    サブカル論参考「コムロからつんくへ」(初出:SWITCH、『ソフトアンドハード』所収)
    Hi-Fi
    Hi-Fi 2020/10/25
  • なぜ若者は、安倍晋三に続いて「菅義偉も」支持するのか(御田寺 圭) @gendai_biz

    「なぜ若者は自民党を支持するのか?」 「若者は自民党や安倍晋三をリベラルだと考えているというのは当なのか?」 ――などと年長者から尋ねられることが、近頃多くなった。『なぜ若者は、それでも「安倍晋三」を支持するのか』という小論を現代ビジネスでリリースしたのは、そうした問いかけに対する回答のつもりだった。だがむしろ、この記事をリリースしてからますますそうした質問を受ける機会が多くなった。 安倍政権が幕を閉じ、そのあとを引き継いだ菅政権が発足した。朝日新聞世論調査によると、やはり政権発足直後ということもあって全世代にわたって支持率は高い。しかし特筆すべきは、29歳以下、39歳以下の世代において不支持率が低いことだろう。ちなみに安倍政権末期(2020年7月)の調査でも同様の傾向がみられた。この時期になると、ほとんどの世代で安倍政権への不支持が支持を上回っていたが、そのような状況でもなお29歳以下

    なぜ若者は、安倍晋三に続いて「菅義偉も」支持するのか(御田寺 圭) @gendai_biz
    Hi-Fi
    Hi-Fi 2020/10/25
    〝「マイクロ共同体主義」の原理で彼らは動いている。〟若者に限った話じゃない。与野党とも僕にはマイクロ共同体的に見える。マイクロ共同体同士を〇〇する思想や仕組みが現れんかね。(〇〇に入る言葉が分からん)