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2020年11月9日のブックマーク (5件)

  • 日本人としてバイデン勝利を悲しむ

    アメリカに親戚も友人もいないがバイデンの勝利がもの悲しい。 ジョー・バイデンの勝利演説を聞いてますますその思いを強くした。 「分断ではなく統合を」。 これはトランプ支持者たちが最も聞きたくなかったスローガンだろう。 だって現に分断はあるわけだから。 トランプが現れる前からそれはあって、トランプはそれを認めてくれたにすぎない。 トランプはそういう戦略であってもその種の問題についての欺瞞は言わず、目を背けなかった。 「俺達と奴等との戦いなんだ」と。 それはオバマやヒラリーやバイデンのどのスローガンよりもトランプ支持者となるような層の現実に向き合った言葉だ。 そうして、「俺達」の代表は敗れ去ってしまった。 アメリカという国のありとあらゆるインテリや金持ちやエスタブリッシュメントがバイデンについた。 彼等はトランプを支持するような粗野で垢ぬけず育ちが悪く学歴の低い田舎者をまとめて卑しむ。 卑しむし

    日本人としてバイデン勝利を悲しむ
    Hi-Fi
    Hi-Fi 2020/11/09
    「分断」ってマルバツクイズみたい。
  • ロック史の重要人物1400人以上の人脈図をギターアンプの回路基板風に描いたアートポスターが話題に - amass

    ロックの進化に極めて重要な役割を果たした1400人を超えるミュージシャン、アーティスト、ソングライター、プロデューサーの人脈図をギターアンプの回路基板風に描いたアート・ポスター「Rock and Roll Love Blueprint - A History of Rock Music」が話題に。 手がけたのは、英リバプールのデザイン・スタジオDorothy。同社のブループリント・ポスター・シリーズの新作で、これまでエレクトロニック・ミュージック版、オルタナティヴ・ミュージック版、ヒップホップ版などが制作されています。

    ロック史の重要人物1400人以上の人脈図をギターアンプの回路基板風に描いたアートポスターが話題に - amass
    Hi-Fi
    Hi-Fi 2020/11/09
  • 岩波新書・編集長が語る、“現代人の現代的教養” 「教養とはよりよく生きるために大切なものを学びとる精神のこと」

    岩波新書・編集長が語る、“現代人の現代的教養” 「教養とはよりよく生きるために大切なものを学びとる精神のこと」 「新書」という出版形態の創始である岩波新書は、1938年の創刊以来、一貫して「現代人の現代的教養」を目的として編まれてきた。また、いかなる時代にあっても、広い世界的観点や批判的精神を持つことが大事なのだと、強く読者にうったえかけてきた。たとえばこの夏(7月)、緊急出版された『コロナ後の世界を生きる――私たちの提言』(村上陽一郎編)などは、そうした岩波新書の編集理念を象徴した1冊だったと言える。そこで今回は、同編集部の編集長・𠮷田裕氏に、出版不況、そして、戦時中や戦後、あるいは震災直後などとはまた違う形の“先行きが見えない時代”であるいま、岩波新書は読者にとってどういう存在であるべきなのかを語ってもらった。(島田一志)【記事最終ページにて岩波新書編集部の書棚、そして岩波書店の出版

    岩波新書・編集長が語る、“現代人の現代的教養” 「教養とはよりよく生きるために大切なものを学びとる精神のこと」
    Hi-Fi
    Hi-Fi 2020/11/09
  • シーライオニングから考える「保守のフェミニズム」 - あままこのブログ

    「シーライオニング」という言葉がSNS上で話題になっています。どういう意味かというと、「自分の意見に反対する側を質問攻めにすることで、相手に嫌がらせしようとする行為」と、一般には捉えられているみたいです*1。 ところが、この「シーライオニング」という言葉、あるWeb漫画が元ネタの言葉だそうなんですが、そのWeb漫画を見ると、どうも上記に挙げられたような用法には必ずしも還元されない、複雑な含意があるように思えてならないんですね。 Sealioning (シーライオニング)という単語が誕生するきっかけとなった漫画を訳してみました。 シーライオニングとは:当は理解する気がさらさらないのに『理解したいので教えてください。』と丁寧な姿勢を示しつつ不誠実な質問を繰り返して相手に時間を無駄にさせて、疲弊させるハラスメント。 pic.twitter.com/qRqk7gkzgc— あんな (@annaP

    シーライオニングから考える「保守のフェミニズム」 - あままこのブログ
    Hi-Fi
    Hi-Fi 2020/11/09
  • 緊急事態宣言で誰もいないのに…レッズの練習ピッチがずっと美しかった理由|塩畑大輔

    「こんなにキレイなんですか!毎日練習で使っているんですよね?」 驚きと疑問をたたえた瞳が、深緑のピッチにくぎ付けになっている。 2018年6月。さいたま市にある浦和レッズのクラブハウス駐車場に、1台のスポーツカーが滑り込んだ。 降りてきたのはゴルフの石川遼プロ。親交のある柏木陽介選手との対談番組収録のために、初めて大原サッカー場を訪れた。 案内されたクラブハウス3階のテラスからは、ピッチが一望できた。 遼プロは「うわっ!」と驚きの声を上げ、目を輝かせた。 「芝、キレイすぎるでしょ!絵の具塗ったの?みたいな。ここまでキレイなことってあります?」 言うまでもなくトップゴルファー。世界中のターフを見てきたプロの「キレイだ」は、重みが違う。 「やっぱり、これはすごいよ」 ピッチレベルに降りた遼プロは、そう言って芝を踏むのをためらっていた。 そんな彼に「大丈夫ですよ」と声をかける人がいた。 「ゴルフ

    緊急事態宣言で誰もいないのに…レッズの練習ピッチがずっと美しかった理由|塩畑大輔
    Hi-Fi
    Hi-Fi 2020/11/09