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2011年2月17日のブックマーク (7件)

  • [Webデザイン] 文字組みについて本気出して考えてみた | Stocker.jp / diary

    これはもう何年も前から気になってることなのですが。 何故、昔からずっと見出し画像などの文字組みや文字詰めの甘いWebサイトが多いのでしょうか。 私はデザインについて偉そうに言える立場でないのは分かっていますが、折角全体的なデザインや背景、写真、Flashなどの動きはとても美しく、文章構成のしっかりしたサイトなのに、ただ一点文字詰めだけが甘いというサイトがあまりにも多くて、そういうサイトが減る様子もないのがずっと気になっています。 私は以前、ファッション雑誌やビジネス誌の組版(MacのInDesignやQuarkXPressを使って印刷用のデータを作る仕事。DTPとも言う)の仕事をしていて、見出しは言うまでもなく、文の文字詰めが少し甘いだけでもものすごく怒られたものですが、Webデザインの世界ではそういうのはあまり怒られることがないのでしょうか。 私は、見出しやタイトル画像における文字組み

    [Webデザイン] 文字組みについて本気出して考えてみた | Stocker.jp / diary
  • 超・振付家シリーズ第3弾は川口隆夫、真鍋大度率いるRhizomatiksと創る舞台 | CINRA

    あらゆるボーダーを越えて活動する振付家を招く「超・振付家シリーズ」の第3弾公演『川口隆夫「TABLEMIND」』が、2月23日から神奈川・川崎市アートセンターのアルテリオ小劇場で開催される。 これまでに、イデビアン・クルーの主宰である井手茂太、The Forsythe Companyの安藤洋子による作品を上演している同シリーズ。今回は、他ジャンルのアーティストとコラボレートしながら、先端的パフォーマンスを展開する川口隆夫に焦点をあてる。 『TABLEMIND』は、会えなくなった友人に宛てた手紙形式のテキストに基づいて構成されるマルチメディアパフォーマンスだ。観客は1~2mほどの至近距離から、身体と言葉、そして密接に絡み合う映像やサウンドを体験することができる。 透明なテーブルと壁を擁したミニマルで冷たい空間は、川口の身体表現と真鍋大度をはじめとするテクニカルチーム「Rhizomatiks」

    超・振付家シリーズ第3弾は川口隆夫、真鍋大度率いるRhizomatiksと創る舞台 | CINRA
  • Appleも困惑!?Flash非対応端末に代わりの画像を表示するユニークな企画がFlash制作者のSNS「wonderfl」でスタート : らばQ

    Appleも困惑!?Flash非対応端末に代わりの画像を表示するユニークな企画がFlash制作者のSNS「wonderfl」でスタート iPhoneiPadでWebを巡回している途中、たまにポッカリと何もない空間に出くわすことがあります。 そういう場合、たいていそこにあるのはFlashなんですよね。 これがANDROID2.2を搭載したGALAXY SやGALAXY TabであればPCと同じように普通にFlashも見られるのですが、iPhoneiPadでは未だにそれができないのが現状なのです。 さて、そんなFlash非対応の端末に対して、世界中のFlash制作者が集まるサイト「 wonderfl build flash online 」がとあるユニークな活動を始めたようです。 まず「wonderfl build flash online」がどんなサイトなのか、簡単に紹介しましょう。 「

    Appleも困惑!?Flash非対応端末に代わりの画像を表示するユニークな企画がFlash制作者のSNS「wonderfl」でスタート : らばQ
  • 「不況下の結婚観」―結婚で「死にたい」が「楽しい」に変わった男の告白 | 非モテタイムズ @himotetimez

  • たった一本のペンのみを使って、部屋を広々とスタイリッシュにする方法 : らばQ

    たった一のペンのみを使って、部屋を広々とスタイリッシュにする方法 広い家に憧れてはいても狭い日のこと、立地や予算とにらめっこした結果、しぶしぶながら妥協している人も多いと思います。 でも黒のマーカー1を使うだけで、部屋を豪華で広々とした空間へと変貌できるとしたらどうでしょうか。 そんな夢のような話、と思うかもしれませんが、現実にしてしまった驚きの手法をご覧ください。 ご覧ください、シンプルな白い部屋だったものが、この通り広々! こんな風にして、ただマジックで絵を描けば、誰にでもできちゃうはず……。 すみません、レベル高すぎでした! これらはロンドンのアーティスト、Charlotte Mannさんによる作品とのことで、芸術的素養がなくてはとても真似できそうにありません。 細部まで描かれた調度品のクオリティは素晴らしいの一言。 黒だけのモノトーン調というのもスタイリッシュ。 器などの薄い

    たった一本のペンのみを使って、部屋を広々とスタイリッシュにする方法 : らばQ
    Hi-kari
    Hi-kari 2011/02/17
  • 200年以上も昔に建てられた教会の神々しすぎるHDR微速度撮影動画

    ポーランドにて、1796年から1797年にかけて建設されたツェリスソフ教会をHDR画質で撮影した微速度撮影動画があるのですが、これがもう神々しすぎて感動します。 ぶっちゃけこのまま天使が降りてきても納得するレベルの神々しさ。建設したのはカール・ラングハンスさんという方で、プロテスタント系の教会だそうですよ。 TheChapel. A short film. (HDR timelapse) on Vimeo メイキング動画もあります。 Making Of The Chapel on Vimeo [ via GIZMODO JAPAN ]

    200年以上も昔に建てられた教会の神々しすぎるHDR微速度撮影動画
  • スパイク・ジョーンズ、ラブストーリー短編リリース記念展を開催 | CINRA

    個性的な映像作品で「奇才」の異名を持つ映像作家スパイク・ジョーンズの展覧会『THERE ARE MANY OF US - I'M HERE』が、東京・渋谷のDIESEL ART GALLERYで2月19日から開催される。 同展は、2010年にサンダンス映画祭で発表されたスパイク・ジョーンズ初となるラブストーリー短編『I'm Here』を、CD、DVD、書籍形式でパッケージ化した『THERE ARE MANY OF US』の日語版発売を記念して行われるもの。 作品に凝縮されたスパイク・ジョーンズのイマジネーションを写真やスケッチ、映像をはじめ、ロボットデザイナーのソニー・ジェラシモウィックや、アメリカの芸術家メリル・スミス、主題歌のアスカ・マツミヤなど、スパイク・ジョーンズの『I'm Here』に参加した注目のアーティストたちと共に紹介する。 会期中には、スパイク・ジョーンズのアート作品や

    スパイク・ジョーンズ、ラブストーリー短編リリース記念展を開催 | CINRA
    Hi-kari
    Hi-kari 2011/02/17