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Internationalに関するHi-kariのブックマーク (14)

  • 夜空に浮かぶ8000個のランタン、幻想的なポーランドの夏至祭り(動画) : らばQ

    夜空に浮かぶ8000個のランタン、幻想的なポーランドの夏至祭り(動画) 天灯(てんとう)、英語ではスカイランタンと呼ばれる、小型の熱気球を夜空に飛ばすお祭りが世界各地で行なわれています。 ヨーロッパでは夏至の夜に、ポーランドのポズナン市のものが大規模だそうで、今年は8000個が夜空に浮かんだそうです。 天の川のように輝く、人工の天体ショーをご覧ください。 YouTube - ‪Lampiony Poznan 21 czerwca 2011 Noc Kupały ゆっくりと浮かび上がる、炎が灯された無数のランタン。 壮大なプラネタリウムを見ているような気持ちになりますね。 YouTube - ‪Noc Kupały Poznań 2011 [HD] こちらの映像からは、大きさや飛ばすまでの雰囲気が伝わってきます。天灯は諸葛孔明が発明したと言われ、孔明灯とも呼ばれているそうです。 天灯を飛ばす

    夜空に浮かぶ8000個のランタン、幻想的なポーランドの夏至祭り(動画) : らばQ
  • 「自殺幇助は合法」スイスの流儀

    自殺に手を貸すのは禁止、外国から自殺しにやって来るのも禁止──常識以前と思えるルールだが、スイスでは自殺幇助も、外国の末期患者などが自殺目的で訪れるのも合法。チューリヒ州で先週、そんな「スイス流」の是非をめぐって異例の住民投票が実施された。 世界で最も進歩的な安楽死制度を持つスイスでは自殺幇助が認められており、毎年チューリヒだけでも200人近くが自らの意思で命を絶っている。ヨーロッパではオランダ、ベルギー、ルクセンブルクが安楽死を容認しているが、外国人にもその機会を与えているのはスイスだけ。回復を見込めない慢性疾患患者など、末期患者以外でも人が熟慮し、医師の厳しい審査を通れば自殺幇助を受けられる。 ただ、そのおかげで外国人が安楽死の場を求めてやって来る「自殺ツーリズム」や、末期患者以外で安楽死を求める人の数が増え、社会問題になっていた。 投票結果は現状維持派の圧勝。自殺幇助禁止には85%

  • 米国の失われた10年? 日本のような運命をたどる恐れ JBpress(日本ビジネスプレス)

    米国の景気回復が失速したことを受け、重大かつ恐ろしい疑問が浮上している。この国では景気後退が終われば雇用が急速に回復するのが普通だが、今回はそうなっていない。 雇用回復の歩みがあまりに遅いために、米国はいつ完全雇用を回復できるかではなく、回復する頃には「完全雇用」という言葉がどんな意味になっているか、が問題になっているのだ。 ホワイトハウスは、景気回復のピッチはすぐに速まると考えている。先週にはバラク・オバマ大統領も「道路のこぶ」という表現を用い、あくまで一時的な現象だという認識を示した。 労働市場の柔軟性と高い生産性の伸びが弱点になった可能性 だが一方には、この減速は長引くだろうし、さらに悪化する恐れもあるとの指摘がある。見過ごすわけにはいかない懸念である。これによれば、恐ろしいことに、米国が経済成長の牽引役として頼りにしてきた特性――労働市場の柔軟性と高い生産性伸び率――が毒性を帯びた

  • 日本のNPO、ベトナムでの農業支援で大成功[日系]

    京都に部を置く特定非営利活動法人NPOパンゲアとコンピュータ統計センター農業農村開発省は共同で、メコンデルタ地方ビンロン省チャーオン郡で農業支援プロジェクトを実施した。25日付タインニエン紙電子版が報じた...

    日本のNPO、ベトナムでの農業支援で大成功[日系]
  • メキシコを侮辱したとBBC放送が謝罪…でもイギリスらしく皮肉めいた文面だと話題に : らばQ

    メキシコを侮辱したとBBC放送が謝罪…でもイギリスらしく皮肉めいた文面だと話題に 先日、イギリスBBC放送が原爆被害者をジョークにしたことを謝罪するニュースがあったのはご存知の方も多いと思いますが、その後、トップ・ギアという世界中で人気の車番組で、メキシコの車をこき下ろしたことから、メキシコからも抗議を受けていました。 英BBC、「怠け者」発言でメキシコからも抗議 | Reuters これを受けて番組側は謝罪をしたのですが、そこは皮肉とジョークの国、イギリスらしいものだったのです……。 もともとBBCでは特別な自動車会社のスポンサーがあるわけではないので、この番組ではメキシコに限らずどこの車もよくけなされます。 正直すぎると言いますか、ブラックジョークも交えた辛辣な言い回しや形容が、人気の秘訣でもあります。 今回はクレームに対し謝罪までしたものの、司会者のジェレミー・クラークソンがちょっと

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  • 子供どころか大人だって泣きそう…やっぱり恐ろしいロシアの遊具・彫刻いろいろ : らばQ

    子供どころか大人だって泣きそう…やっぱり恐ろしいロシアの遊具・彫刻いろいろ ロシアの遊具や彫刻が恐ろしいのは以前にもご紹介した事があるのですが、まだまだありました。 当に子供たちのために作ったのか、そしてあちらの子供たちは喜ぶのか、見れば見るほど疑問に思うロシアの遊具・彫刻をご覧ください。 からここまでかわいい要素を取り除けることが奇跡。 もう言葉では表現できない怖さ。 この集団に混じるとどうにかなってしまいそう。 怪獣って怖いものですけど、限度ってあると思うんです。 格好良いはずなんですが、近づきたくありません。 ボロぞうき……いや、かわいい牛さん。 夢に出るから! これくらいならかわいいかもって思えてきました。 子供たちが喜びそうに無いロボット。 首が無い、さすがにこれはいたずらで壊されたのだと思いますが。 子供に見せていいんでしょうか、これ。 首、さらされてます。 首、さらされま

    子供どころか大人だって泣きそう…やっぱり恐ろしいロシアの遊具・彫刻いろいろ : らばQ
  • グローバル化:希望の再分配  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2010年12月18/25日合併号) 楽観主義が移動している。これは、現在希望に満ちた国にも希望を失った国にも、重大な結果をもたらす。 「希望」という言葉は、「変化」と並んで、政治の世界で最も乱用される言葉だ。とはいえ、希望が大いに重要であることは間違いない。 政治家は、方向が正しいか間違っているかを測る指標に細心の注意を払う。信頼感の有無によって、消費者がお金を使うかどうか、企業が投資をするかどうかが決まる。ノーマン・ヴィンセント・ピールが指摘したように、「ポジティブ思考の力」は偉大なのだ。 これまで400年間、楽観主義という点では、欧米諸国は他の地域に対する比較優位を保ってきた。欧米の知識人が啓蒙と進歩の理念を紡ぎ上げ、欧米の実務家がテクノロジーを駆使して自分たちの意志を他の地域に押しつけた。 アメリカ合衆国の建国の父たちは、自分たちが作った国が過去のどんな国家より

  • 英語じゃなくてグロービッシュ

    ややこしい構文や難しい単語はもう要らない? 語彙が少なくて表現もシンプルな英語が世界に広まっている。英語が母国語ではない人も言いたいことを容易に伝えられる新しい言語──それが「グロービッシュ」だ。 北京にある中国人民大学の卒業生は、ポスト毛沢東世代の典型だ。毎週金曜日の夕方になると、数百人が自発的に「英語コーナー」と呼ばれるキャンパスの小さな広場に集まる。目的は、もちろん英会話。 彼らはグループに別れ、つたないが熱っぽい英語サッカー映画、パリス・ヒルトンのようなセレブについて語り合う。大人数で声を合わせ、バラク・オバマ米大統領が08年の選挙戦で使った「イエス、ウィ・キャン」のようなスローガンを叫ぶのも好きらしい。 中国全土の大学構内で繰り返されるこの光景は、教育レベルの高い中国の若者たちの強烈な欲求をよく表している。彼らの望みは、「英語で会話する国際社会」の仲間入りを果たすことだ。 中

  • 戦場の犬:落下傘降下と「爆弾化」 | WIRED VISION

    前の記事 今年お勧めのノートPCは『HP Envy 14』(動画) 企業が「人の顔」を持つべき心理学的理由 次の記事 戦場の犬:落下傘降下と「爆弾化」 2010年11月15日 社会 コメント: トラックバック (0) フィード社会 Adam Rawnsley Photo: Austrian Armed Forces イラクやアフガニスタンの戦場では、以前から軍用犬が利用されている。たとえばNATOで最も役に立つ爆発物検知役は犬だ。しかし最近では、犬たちは新しい役割も果たし始めている。 Guardianの記事によると、英国陸軍特殊空挺部隊(SAS:Special Air Service)の隊員たちは、シェパードを胸にストラップで固定し、アフガニスタンにある敵の拠点へのパラシュート降下を開始している。 着地後、シェパードたちは建物に潜伏するタリバン兵を捜す。シェパードの頭にはカメラが固定されて

  • 中国エリートは欧米を目指さない

    夢見る活力 中国さえ「普通の国になりつつある」と、アフリカを目指す学生も(武漢大学の卒業式) China Daily-Reuters 最近北京を訪ね、中国の名門・清華大学に属する「ベスト・アンド・ブライテスト(最良で最も聡明な人々)」と言われる学生たちに会った。競争の激しさを考えれば、優秀さは折り紙付きだ。 物理の天才だというピンクのセーターを着た女子学生に卒業後の計画を聞くと、既に奨学金を獲得してアメリカのスタンフォード大学でMBA(経営学修士号)を取る予定だという。その後は? 「たぶんしばらくはアメリカに残って、マッキンゼーかシリコンバレーのベンチャーキャピタルで働くと思う」「それから中国に戻って会社を始める。お金を十分稼いだら、引退してヨーロッパに移住して、両親にも旅行してもらう」 彼女の人生計画は、若い中国人エリートの優先事項(高学歴を得て金持ちになり、両親の面倒を見る)をよく表し

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  • 豪総選挙を彩ったセックス新党

    8月21日に投開票されたオーストラリアの総選挙は与党・労働党と野党・保守連合が大接戦。1940年以来70年ぶりに、いずれの党も下院議席(定数150)の過半数に達しない「中ぶらりん議会」になることが確実となった。 22日現在の獲得議席数は、6月に前任のラッドを追い出す形で初の女性首相に就任したギラード率いる労働党が70。トニー・アボット自由党党首の下で3年ぶりの政権奪回を狙う保守連合が72と、野党がわずかに上回っている。 選挙戦では、ギラードが金融危機を乗り越えた労働党の経済政策の実績を強調し、アボットは政府の無駄遣い批判を展開した。党内不和や鉱山資源業界への新税案などで支持率が落ちた労働党は、苦しい戦いを強いられた。 そんな選挙戦でひときわ異彩を放ったのが、「政府をベッドルームに入れるな」をスローガンに選挙運動を展開したオーストラリアセックス党(ASP)だ。性教育拡充やネット検閲反対、宗教

  • 政権交代でも思考停止の日本メディア | TOKYO EYE | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    今週のコラムニスト:レジス・アルノー トイレを修理してもらうために呼んだ業者にこんなことを言われたら、どうだろう。「うーん。ちょっと待ってください。セカンドオピニオンを聞かないと」。さらに悪いことに、医者にこう言われたら?「おかしな病気ですね。医者を呼んできます!」 8月30日の総選挙で民主党部に詰めていたとき、私の頭に浮かんだのはこんなバカげた光景だった。日のジャーナリスト5人に、次々と同じ質問をされたのだ。「政権交代をどう思いますか」 そういう疑問に答えるのが、ジャーナリストの役目ではないのか。そもそもそのために給料をもらっているのでは。その場に居合わせたイギリス人ジャーナリストが私に言った。「よくあんな質問に答えましたね。あんなものはジャーナリズムじゃない。日の記者はただ騒いでいるだけ。今夜、この国が根から変わったことを理解していない」 総選挙を境に日は根底から変わった──

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