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Coolに関するHi-kariのブックマーク (31)

  • 「聖書」の海外アマゾンのレビューがあまりに斬新だと人気に : らばQ

    「聖書」の海外アマゾンのレビューがあまりに斬新だと人気に 世界ナンバー1のベストセラーと言えば聖書です。キリスト教、ユダヤ教、イスラム教の聖典なので、読んだことがなくても神の教えや故事が書かれていることは想像がつくかと思います。 世に出まわってから歴史が長いこともありますが、読者数で言えばとにかく圧倒的な存在。(参照:この50年間に世界で最も読まれたベスト10) さて、その聖書のアマゾンレビューが海外サイトで人気となっていました。ユニークな文面をご覧ください。 [このコメディ・ファンタジーは、モンティ・パイソン(イギリスのコメディ)などと同じように、僕がしんどい時に読むお気に入りである。訳者のキング・ジェイムスはリッキー・ジャーヴェイス(コメディアン)と並ぶ天才で、きっとこの先も人々の記憶に残るであろう。 作品のあらまし。 権力とハングリー精神を持つ『神』というキャラクターが孤独さに飽き

    「聖書」の海外アマゾンのレビューがあまりに斬新だと人気に : らばQ
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    Hi-kari 2012/08/22
  • ロゴをどのようにデザインしたかという作り方がスケッチで分かる11の事例 - GIGAZINE

    ロゴ画像を作るというのはなかなか骨の折れるクリエイティブな作業であり、しかもその製品やサービス、企業のアイデンティティというものを込めなければならず、しかも今後の「顔」にもなるので、その苦労は並大抵ではありません。そのため、実際にロゴが生み出されるまでの過程を知っておけば、ロゴをデザインする際、あるいはロゴデザインを発注する際にいろいろと役立ちます。 11 Great Examples Of How A Logo Is Born | Top Design Magazine - Web Design and Digital Content http://www.topdesignmag.com/11-great-examples-of-how-a-logo-is-born/ ◆Kaviartの場合 完成 ◆Houdiniの場合 完成 ◆Project Moonの場合 完成 ◆Xokoの場合

    ロゴをどのようにデザインしたかという作り方がスケッチで分かる11の事例 - GIGAZINE
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    Hi-kari 2011/12/15
  • http://robotommy.com/page/4

  • 夢いっぱいだと称賛されていたロシアの卒業アルバムの写真15枚 : らばQ

    夢いっぱいだと称賛されていたロシアの卒業アルバムの写真15枚 一生に一度の学生時代ですから、卒業アルバムともなれば思い出となる印象的な写真を残したいものですよね。 ロシアのとある高校の卒業写真が、この上なくクリエイティブでスマートだと称賛されていました。 黒板とチョークだけを使い、それぞれの夢や趣味を背景にした写真をご覧ください。 1. 音楽と南の島が大好きよ。 2. ボクシングの世界チャンピオンになってやる。 3. 沈着冷静な理数系。 4. このムキムキの腕で、五輪のメダルを獲ってみせる! 5. 女の子の夢といったら、もちろんお姫様。 6. サックス奏者になりたい彼は、化学専攻? 7. アルプスの山頂でロックを歌うのでしょうか。 8. のんびりと映画鑑賞。 9. 3度の飯より釣りとスキー。 10. サッカーと肉さえあればいい! 11. 夢(趣味)は、暑苦しい日に人ゴミの中で日傘を差すこと

    夢いっぱいだと称賛されていたロシアの卒業アルバムの写真15枚 : らばQ
  • デートに誘うためのカードが作れる『Datevitation』 | 100SHIKI

    これはちょっと素敵なアイデア。 Datevitationでは、デートに誘うためのカードを作ることができる。 150以上ものテンプレートから選ぶことができるのでデートのアイデア探しにもいいだろう。 またカードには自分だけのメッセージを入れることも可能だ。 オンライン上でカードの構成を考えたらあとは印刷してもらうだけだ。5ドル〜の費用がかかるが、「最近マンネリ化してきてねぇ」という人にはいいかもですな。

    デートに誘うためのカードが作れる『Datevitation』 | 100SHIKI
  • 交通標識からあれこれと妄想を広げてみたイラストいろいろ : らばQ

    交通標識からあれこれと妄想を広げてみたイラストいろいろ 交通標識には、誰にでもわかりやすいように、アイコン化されたイラストが描かれているものがあります。 とはいえ、動物横断注意のように直感的にわかるものもあれば、予備知識がないとちょっと想像しにくいものもありますよね。 もしかすると、こんなことを意味しているかもしれないと、妄想の力を駆使したイラストがありましたので、ご紹介します。 1. クマ……いや、クマー出没注意!? 2. 僕も飛びたいって思ってるのでしょうか。 3. こんな冒険活劇になっていたとは。 4. この標識から、ここまで広げたのには脱帽するしかありません。 5. この標識を見るたびに、おなかが減りそう。 6. 宇宙人襲来! 7. つかまってしまったようです。 8. 撃たれたー。 9. 宇宙人の足だった。 10. ワープしてたんだ…、しかも無限ループ。(元ネタはポータル2というゲ

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    Hi-kari 2011/06/21
  • 息子にだまされて始めた81歳のツイッターがおもしろいと話題に : らばQ

    息子にだまされて始めた81歳のツイッターがおもしろいと話題に 140字以内でつぶやくTwitterは、政治家や芸能人などの有名人とつながれることもあり、もう説明の必要がないほど広まりました。 利用者や利用方法もいろいろですが、ちょっとしたイタズラが注目を浴びています。 81歳の父親にTwitterを導入し「これはいろんなことを検索するためのものだよと」とウソを教えたそうです。その結果、このおじいさんが検索しようとした言葉が、毎日つぶやきとなって表れているそうです。 81歳のおじいさんが、検索しようとして入力したと思われるつぶやきの内容が以下のもの。 4月26日 天気 4月26日 インディアナポリス 天気 今日 4月26日 MP3 4月27日 フェイスブック シャーリー・ターナウ 1948年ラ・ポルテ高校卒業 4月27日 ウェスト 足首 つった 4月28日 トルネード 4月29日 プリンセス

    息子にだまされて始めた81歳のツイッターがおもしろいと話題に : らばQ
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    Hi-kari 2011/06/14
  • この絵すぐ大拡散出来ないかなぁ?。すぐ出... on Twitpic

    この絵すぐ大拡散出来ないかなぁ?。すぐ出来る買い占め止めよう運動!。 #oij

    この絵すぐ大拡散出来ないかなぁ?。すぐ出... on Twitpic
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    Hi-kari 2011/03/17
  • 200年以上も昔に建てられた教会の神々しすぎるHDR微速度撮影動画

    ポーランドにて、1796年から1797年にかけて建設されたツェリスソフ教会をHDR画質で撮影した微速度撮影動画があるのですが、これがもう神々しすぎて感動します。 ぶっちゃけこのまま天使が降りてきても納得するレベルの神々しさ。建設したのはカール・ラングハンスさんという方で、プロテスタント系の教会だそうですよ。 TheChapel. A short film. (HDR timelapse) on Vimeo メイキング動画もあります。 Making Of The Chapel on Vimeo [ via GIZMODO JAPAN ]

    200年以上も昔に建てられた教会の神々しすぎるHDR微速度撮影動画
  • 「知の共有」が良く分かるWikipediaの広告 : ガベージニュース

    【思わず吹き出すWikipediaのあのバナー】などでも少々触れているが、情報共有サービスのWikipediaは金銭的な困難を何度となく迎えながらも、このたび10周年を迎えることになった。あまりにも社会生活に深く浸透し、多くのインターネット利用者の間で「もうそれほどの月日が経っているのか」あるいは逆に「まだそれだけの歴史しか無いのか。もっと前からあると思っていた」と双方の想いが交差していることだろう。そのWikipediaが10周年を迎えたことを公知すると共に、どのような人たちによって支えられ、さらなる「人材」を求めているのかがひと目で分かるのが、今回紹介する広告である(【ADS of the World】)。 まるで研究所の一室のような大きめの部屋には、多数の陳列棚が配され、中には多種多様のはく製が納められている。それらに収まりきらなくなったはく製が床に並べられ、皆が持ち主の女性の方を向

    「知の共有」が良く分かるWikipediaの広告 : ガベージニュース
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    Hi-kari 2011/02/15
  • 感激されていたエピソード「親が自分のために立ち上がってくれた、最も格好よかったこと」 : らばQ

    感激されていたエピソード「親が自分のために立ち上がってくれた、最も格好よかったこと」 子供の頃に、親が自分のピンチを救ってくれたという記憶は、忘れがたいものがあるのではないでしょうか。 親としてはもちろん子供の一番の味方となってあげたいものですが、タイミングよく助けるとなると、これがなかなか難しいものですよね。 海外掲示板で語られていた、「親が自分のために立ち上がってくれた、最も格好よかったこと」と言うエピソードをいくつかご紹介します。 ・始めに説明しておくと、私は多発性硬化症と言う、神経がうまく脳と伝達できない病気を患っています。 その日は尿閉(正常に尿が排出できなない)のため救急にいました。18歳だったけれど体は小さく童顔だったので15、6歳に見えたんじゃないかな。それから2日も排尿が出来なかったせいで、まるで妊娠6、7ヶ月のようなお腹になっていました。母を救急室で待っていると、見知ら

    感激されていたエピソード「親が自分のために立ち上がってくれた、最も格好よかったこと」 : らばQ
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    Hi-kari 2011/02/10
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    Hi-kari 2011/02/01
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  • noupe - THE magazine for webworkers and site owners

    Fonts are more than just text characters; they shape the user experience. From guiding users through your interface to conveying brand personality, fonts are vital to design. However, ...

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    Hi-kari 2011/02/01
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    Hi-kari 2011/01/31
  • 光が透き通る透明なコンクリートブロック『i.light(アイ・ライト)』

    イタリアに社がある世界第5位のセメントメーカー、イタルチェメンティが発表した光が透き通る“透明なセメント”に世界の注目が集まっています。 この素材の名前は『i.light(アイ・ライト)』。その外観は遠目には普通のコンクリートブロックにそっくりですが、表面には強度を保ったまま光を通すためにいくつもの2~3ミリほどの小さな穴があけられています。 この『i.light』は特別な樹脂を合成して作られたもので、昨年開催された上海万博のイタリアパビリオンでも採用されました。コンクリート製にも関わらずパビリオン内部はメッシュ素材で囲まれているかのように太陽の光が降り注いでおり、その明るさは昼間の照明にかかる電気代節約にもなったとか。 『i.light』は万博で建設された高さ18メートルのパビリオンのおよそ40パーセントに採用されており、穴の数によって透明率を変更したあわせて3,774個、計189ト

    光が透き通る透明なコンクリートブロック『i.light(アイ・ライト)』
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    Hi-kari 2011/01/17
  • ちょっと刺激的すぎやしないかと話題を呼んでいたニュージーランドの看板 : らばQ

    ちょっと刺激的すぎやしないかと話題を呼んでいたニュージーランドの看板 日で無宗教・無神論であっても葬式の時くらいしか目立ちませんが、宗教が根付いている地域では奇異の目で見られがちです。 ニュージーランドにある大きな広告看板に書かれていた、ある無神論者の文章が話題になっていたのでご紹介します。 最初に人が神を創った。 多分神はいない。 心配はやめて人生を楽しみなさい。 ここまではっきりと公共の場に書いてあると、日人でさえドキっとしてしまいますよね。 かなり刺激的だったようで、海外掲示板のコメントもあふれかえっていました。 抜粋してご紹介します。 ・人は不思議な方向に行く。 ・人にはいつも理由がある。 ・多分いないって?おいおい。 ・無神論者を表現するのに大変正確な言い方ではある。 ・最初に人は神を騙したんだ。 ・もうすぐ破壊される、3…2…1…。 ・2010年の8月からあるが、破壊されて

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    Hi-kari 2011/01/06
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    Hi-kari 2011/01/05
  • Rabbit New Year cards ~ Pink Tentacle

    The Year of the Rabbit has come hopping around, and here to mark the occasion are some antique bunny-themed nengajō from the Museum of Fine Arts, Boston collection. Happy 2011! Rabbit, 1951 // Snow rabbit, 1927 Sumo-wrestling rabbits, 1927 Rabbit in bed, 1915 Rabbits playing musical instruments, 1927 Rising sun and rabbit, 1915 // Rabbit with pink background, 1951 Rabbits on bicycles, 1904 Rabbits

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    Hi-kari 2011/01/04
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    Hi-kari 2010/12/16