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音楽に関するHideAutumnのブックマーク (31)

  • 身近な変拍子の曲を挙げてく : ワラノート

    変拍子ってのは、だいたい4拍子・3拍子以外の曲と思ってもらえればおk Godzilla公開記念ということでゴジラのテーマから (9/4拍子) https://www.youtube.com/watch?v=WcT5u7y2_yA

    身近な変拍子の曲を挙げてく : ワラノート
    HideAutumn
    HideAutumn 2014/08/05
    変拍子は拍子が変わること。5拍子とか9拍子は複合拍子。
  • 【ダブステップ】野々村竜太郎議員をリミックスしてみた

    ゥオゥウア゛アアアアアアアアアアアアアーーーゥアン!mylist/6362441https://twitter.com/TENKOMORI

    【ダブステップ】野々村竜太郎議員をリミックスしてみた
    HideAutumn
    HideAutumn 2014/07/05
    うまいなぁ。こういうのがすぐ出てくるから、ニコニコ動画侮れない。
  • 「クラシックの死」を招かないために~指揮者・大野和士氏の警告(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    大野和士氏「現代のベートーベン」とまでもてはやされていた自称作曲家の佐村河内守氏の楽曲は、音楽家の新垣隆氏が18年にわたって書いていたことについて拙文をアップした翌日、私は次のようなメールを受け取った。指揮者の大野和士氏からだった。 〈情報を、まことしやかなものするために、お墨つきを与えた、音楽関係者の罪は、重いと思います。 クラシックのメガヒットと言われているそうですが、クラシックは、何百年も前から、時を超え、国を超え、人々に広がったからこそ、古典と呼ばれるているのだと思います。じわり、じわりと、歴史の中に浸透しているからこそ、人々が自らの存在の意義を振り返る礎として、愛され続けてきたのだと思います。 何万枚の売り上げといった今日的な文句も、その歴史を前にすると、あまりにも表層的なものに思えます。いにしえの人々の魂にじっと耳を傾けながら、今に生き、未来を展望するのが、音楽家の役目だとする

    「クラシックの死」を招かないために~指揮者・大野和士氏の警告(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    HideAutumn
    HideAutumn 2014/02/10
    いや、クラシック音楽は斜陽だと思う。欧州ではクラシック音楽の演奏会は社交場になっている、とウィーンフィルのコンマスが嘆いていた。いまや日本が一番西洋音楽を聴く国、という皮肉。
  • 偽ベートーベン事件の論評は間違いだらけ あまりに気の毒な当代一流の音楽家・新垣隆氏 | JBpress (ジェイビープレス)

    2月5日から6日にかけ、いくつかの報道機関が「現代のベートーベン」扱いされていた自称作曲家が実際には一切作曲などしておらず、すべてを他の人物が代作していた事実を報道し、関連する番組をオンエアした局は併せて「お詫び」を告知しました。 この「偽ベートーベン」に最初は騙されて、結果的に楽曲を提供し続けさせられていたのが新垣隆君と知り、直ちに自他共通する情報をきちんと整理しなければならないと思い、稿を書いています。 以下では「週刊文春」2月13日号 第24ページから31ページまで活字で記された記事を元に経緯を確認したいと想います。 新垣隆君は、私も同じ作曲のフィールドで仕事する、私よりは6歳ほど若いですが、折り紙つきの第一級の芸術家です。 初めて彼を知ってからかれこれ四半世紀近くになりますが、誠実で、普段は控えめで、人間性はとても優しく、しかし音楽の主張は明確で、素晴らしい耳と手を持つ高度なピア

    偽ベートーベン事件の論評は間違いだらけ あまりに気の毒な当代一流の音楽家・新垣隆氏 | JBpress (ジェイビープレス)
    HideAutumn
    HideAutumn 2014/02/08
    新垣隆氏は擁護すべきだし、芸術音楽の意義や商業音楽との違いには同意するが、その余り「俺らはお前らとは違うぜ。商業音楽とか誰でも作れるし」と無駄に敵を作っており、現代音楽に対する偏見を深める残念な記事。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    HideAutumn
    HideAutumn 2014/02/06
    佐村河内守問題に関連して、作曲家新垣隆氏の記者会見。芸術に強い関心がある人なら、彼の言うことがよく理解できるかもしれない。
  • 聴くことの困難をめぐって - ゲンロンスタッフブログ

    2014-02-06 聴くことの困難をめぐって 仲山ひふみです。久しぶりにブログを更新します。といっても、すでにあるところで閲覧者を限定して公開したものなのですが、もっと多くの人に読まれるべきだろうという勧めを受けたのでこちらに転載します。 ところで、この記事のタイトルはダブルミーニングになっています。最後まで読めばその意味は察せられるでしょう。 *** 広島出身で聴覚障碍を抱えた独学の作曲家、佐村河内守の作品の作曲を、彼が実質的にデビューしてから現在にいたるまで、ほぼ無名の現代音楽作曲家である新垣隆が代行していたことについて書く。  最初にことわっておくと、僕は佐村河内の音楽を主に『鬼武者』のサントラで聴いて知っているが、別段評価に値するものだとは思っていなかった。それは当時も今も変わらない。こうした日的情緒を織り込みつつベートーヴェンからストラヴィンスキーまでのクラシック音楽の語彙を

    HideAutumn
    HideAutumn 2014/02/06
    佐村河内守の代作問題について、よく書かれた音楽評論。
  • 聴覚障害の作曲家 別人が作曲 NHKニュース

    耳が聞こえない障害を乗り越えて作曲しているとして、CDが異例の売り上げとなっている、佐村河内守さん(50)が、代表作の交響曲などを別の作曲家に作ってもらっていたことを、5日未明、弁護士を通じて発表しました。 佐村河内守さんは広島県で生まれ、独学で作曲を学び、耳が聞こえない障害と闘いながら作曲活動を続けているとされています。 平成20年に初めて演奏された「交響曲第1番HIROSHIMA」は、「希望のシンフォニー」として、特に東日大震災のあと注目を集め、CDが18万枚以上の売り上げを記録するなど、クラシックとしては異例の売り上げとなっています。 しかし、5日未明、佐村河内さんは弁護士を通じて、十数年前から別の作曲家に曲を作ってもらっていたことを明らかにしました。 これについて佐村河内さんは、NHKの取材に対し「平成8年ごろ、初めての映画音楽の作曲の依頼があったが、耳の状態が悪くなり、半分以上

    聴覚障害の作曲家 別人が作曲 NHKニュース
    HideAutumn
    HideAutumn 2014/02/05
    この程度のゴーストライティングは、映画音楽の世界ではよくあることらしいので、別に驚かないが、代表作でそれをやるのはあかんやろと思う。「鬼武者」の方がこの人の代表作なのかもしれないが。
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    HideAutumn
    HideAutumn 2013/12/31
    なかなか鋭い。
  • 批評家・佐々木敦が驚いた、CAPSULEの実験的なアプローチ | CINRA

    近年はPerfume、きゃりーぱみゅぱみゅなどヒットチャートを賑わす人気アーティストの楽曲を手がけていることでも知られる中田ヤスタカ。その彼が自らメンバーとして名を連ねる、ホームグラウンドとも言うべきユニットがCAPSULEだ。かつてのCAPSULEは完成度の高いサウンドと、こしじまとしこのキュートかつクールなボーカルで人気を不動のものとしてきたが、先日発売された最新アルバム『CAPS LOCK』は様相が異なる。今までに見られなかったほど実験的な音楽性に踏み出し、多くのリスナーを驚嘆させているのだ。日の実験音楽 / エレクトロニカを長く追い続け、多数の著書もある批評家・佐々木敦もまた今まさにその驚きを共有しているという。CAPSULEは何が変わったのか。なぜ変えたのか。それを教示してもらうべく佐々木に話を聞いたところ、彼は1990年代からの音楽シーン全体を射程に入れた、広大なポップス論を

    批評家・佐々木敦が驚いた、CAPSULEの実験的なアプローチ | CINRA
    HideAutumn
    HideAutumn 2013/11/16
    確かに、中田ヤスタカの世代的に、米国の実験的電子音楽に対してもポップスと同じ平面で見ることができるがゆえに、「あ、これ新しい、やってみよ」とあまりこだわりなく採用できるのかも(本当は新しくないけど)。
  • 「音楽を売る」ということの先にあるもの - 日々の音色とことば:

    移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます ■ダウンロード違法化は何だったのか 僕は数年前から「“CDが売れない”みたいな話で眉をひそめて暗い顔したり誰かを悪者にして指さして騒いだりするのはもういいから、さっさと次のこと考えようよ」ということを言い続けてきたんだけど、今日の話もそんな内容。「そもそも“音楽を売る”って何だろう?ということを考えてみました」という話です。ちょっと長いよ。 まずは、今月初めに報じられたこんなニュースから。ネット上に違法にアップされた音楽映画などをダウンロードすると刑事罰の対象となるという法律「改正著作権法」から1年たっても、期待されたCDや配信の売り上げ増に結びついていないという話。 音楽の違法ダウンロード(DL)に罰則を設けたのに、1年たっても売り上げが回復しない-。音

    HideAutumn
    HideAutumn 2013/10/15
    CDも配信サービスも商売手段の一つというのは同意。レコード登場以前の音楽商売はどうなっていたか(西欧と日本の違い)、現代のクラシック音楽、邦楽、ポピュラー音楽の状況比較などがあれば、色々参考にできそう。
  • 音楽家(作曲家)になるには・なれれば・なれたら - 月刊クラシック音楽探偵事務所

    作曲家を40年近くやっていると、「音楽家(作曲家)になるにはどうしたらいいでしょう?」と若い人から聞かれることがままある。 もしもそれが「演奏家」の場合は、物心ついたら楽器を演奏していて、日々何も考えることなくひたすら練習と演奏に明け暮れ、気が付いたらなっていた…というものだと思う。「どうしたらなれるか?」と考えるヒマがある、という時点で(きつい言い方をすれば)演奏家への道はないと考えていい。 一方、それが「作曲家」の場合は・・・そもそも最初から「作曲家になりたい」と思うことは極めて稀。普通は「演奏」のレッスンに明け暮れるうち、「演奏家になるのは無理かも知れない」という挫折から起きることが多い(らしい)。 ベートーヴェンは耳が聞こえにくくなったことから、シューマンは手を痛めたことから、シベリウスは人前であがることに気付いてから、それぞれ演奏家の道を断念して、作曲家の道に「転向」している。

    音楽家(作曲家)になるには・なれれば・なれたら - 月刊クラシック音楽探偵事務所
  • 「音人工房」 KOKIA

    音楽・芸術を愛した祖父母の影響で多くの芸術に慣れ親しんで育つ。中でも音楽の世界に強く惹かれ、幼い頃から自然とピアノで曲を作るようになる。3歳からヴァイオリンを始め、高校・大学と桐朋学園で声楽を専攻。クラシックを学ぶ一方、自らが作詞・作曲をした楽曲を通して、音楽の持つ素晴らしさやその可能性をたくさんの人に伝えたいと感じ、大学在学中の1998年にデビュー。 早くから海外での評価も高く、変幻自在なその歌声は「ボーダーレスな歌声」としてヨーロッパでも支持され、活動の場を世界に広げている。シンプルで心に残るメッセージを大事にしている彼女の歌は、多くの人に音楽を通して「love&peace」を問いかけている。 2007年1月からJASRACメンバー。 <Official web site> http://www.kokia.com アンケートにお答えいただいた方の中から抽選で5名様にKOKIAさんのサ

    HideAutumn
    HideAutumn 2012/09/05
    KOKIAインタビュー。
  • 「アマチュア」であることの資格 - おたくらしっく

    クラシックCD検索に便利!バナーをクリックして下さい! 今日もちょっと過激かな・・・ たくさん読まれるわけではないから、いいや、と、この頃は少し開き直っていますが。 先日は「プロ」の一部が「アマチュア」を下位に見なしていること、そういう連中に限って、自分が「プロ」たる由縁をおろそかにしているのではないか、との疑念を綴りました。 しかしながら、それでは実は片手落ちなのではないか、ということも、常々思っております。 「アマチュア」来の意義については、先日もリンクした記事に綴りました。 自分の仲間を何とか鼓舞したい、向けるべきところへ目を向けなおして欲しい、という、(ある種尊大なのではありますが)そんな願いを込めて綴ったものでした。(なかなか効果がいきわたりませんが・・・) そもそも、下位に見られることに甘んじなければならないような質であることが根にあり、それを当たり前と容認していたり、逆に

    「アマチュア」であることの資格 - おたくらしっく
    HideAutumn
    HideAutumn 2012/07/27
    「響き」へ敏感になるということ。
  • 鬼束ちひろ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    鬼束ちひろがフォーライフミュージックエンタテイメントに移籍し、4月6日にニューシングル「青い鳥」、4月20日にニューアルバム「剣と楓」をリリース。さらにアルバムと同日には、初の著書となる自伝的エッセイ「月の破片」も発表する。 ナタリーではこれを受けて、鬼束ちひろ人へのインタビューを実施。その創作の源を探ってみた。 取材・文/大山卓也 インタビュー撮影/中西求 ──1年半ぶりのリリースになりますが、この間は鬼束さんどう過ごされてたんですか? 普通に曲作ってレコーディングして、曲作ってレコーディングしての繰り返し。ゆっくりやってて、気付いたらできてたっていう感じで。 ──なるほど。昨年は暴力事件に巻き込まれたりもして、心配していたファンも多いと思うんですが。 あの、O型なんですね。 ──はい? さっぱりしてる。あんま引きずらない、いろんなことを。良いことも悪いことも。 ──じゃあいろいろな事

    鬼束ちひろ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    HideAutumn
    HideAutumn 2011/04/09
    この人には支えたいと思わされる魅力がある。世の中「変人気取りのアーティスト」が溢れる中、彼女はそれを客観視した上で変人をやっている。音楽は玉石混淆で、本人が飽き性というように音楽的一貫性はあまりない。
  • クラシック比較音楽史 - 月刊クラシック音楽探偵事務所

    クラシック音楽というと基的に「西洋」のもの。西洋の歴史とはリンクするものの、「日で言うとどのくらいの時代の音楽ですか?」と改めて聞かれて即答できる人は少ない。 確かに、普通の人なら日史の年号の幾つかは…「鳴くようぐいす平安京(794)」とか「いい国作ろう鎌倉幕府(1192)」…というように記憶している。そして、クラシックにあまり興味のない人でも「モーツァルト没後200年」とか「ショパン生誕200年」というような話を耳にしたことはあるはず。 ただ、それを相互比較して並べてみることはしない。特に、日は江戸時代まるまる「鎖国」で西洋文明と没交渉だったので、あまりリンクする意味がないと言うこともあるのかも知れない。 でも、ある音楽が生まれた頃、それを生み落とした社会や遠い極東の国「日」がどんな時代だったのか?というのは、なかなか想像力をかき立てられる心惹かれる題材だ。 大まかに言えば、

    クラシック比較音楽史 - 月刊クラシック音楽探偵事務所
    HideAutumn
    HideAutumn 2011/03/18
    面白い。
  • 作曲家のハローワーク - 月刊クラシック音楽探偵事務所

    今回は、某新書用に書き下ろしたものの、シビアすぎてボツになった「作曲家のハローワーク(作曲家の現在)」の一部を邦初公開。(ちょっと長編) * 作曲家というのは、読んで字の如く「曲」を「作る」人のこと。英語では「コンポーザー(Composer)」という。音楽を「組み立てる(cmposeする)」人というような意味である。 クラシック業界や学校の音楽室で「作曲家」と言ったら、ベートーヴェンやバッハのようなクラシックの作曲家の(ちょっと怖い)肖像画の顔が思い浮かぶ。 でも、街で「作曲家」と聞いて普通に思い浮かべるのは、やはりポップスや歌謡曲のヒット曲を書いた作曲家。一方、「作曲:だれだれ」というクレジットが多くの人の目にとまるのは、映画テレビ音楽を書いている作曲家だ。 というわけで、シビアな「作曲家」のリアルなお話。まずは、どんなタイプの「作曲家」がいるのかから話を始めよう。 ■作曲家の種類

    作曲家のハローワーク - 月刊クラシック音楽探偵事務所
  • はるもに解体新書 - 隠響堂日記

    ハーモニーを科学する…をテーマにした新書を、1年先くらいの出版を目処に執筆することになる。 なぜドミソが「ハモる」のか、そもそも何でドレミファソラシドなのか、コード進行にジンと来る心のメカニズムはどこにあるのか、音楽はどこまで科学出来てどこから出来ないのか。 サイエンス系(とは言っても理系の高校生レベルくらい)の読者向けということで、今回は数式少々ありマンガなしの(半熟)ハードボイルド路線の予定。 音の物理学的側面、人間の生物学的側面、音楽文化史的側面、そして個人的記憶と嗜好の側面から、どこまでホンボシ(真犯人)に迫れるか…に挑戦。 ドレミの話からそれこそ最新の「超ひも理論」まで話が飛ばせれば面白いのだが、自然倍音とか音律あたりまでの「算数」はとにかく、関数や微積分が出てくるとかなり力不足を実感。 ハーモニーの構造が原子モデルに似ているとまでは指摘できても、それを量子力学を引っ張り出して

    はるもに解体新書 - 隠響堂日記
  • 【転機】片手のピアニスト 舘野泉さん 「音楽への“飢え”で、苦難乗り越え」 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    HideAutumn
    HideAutumn 2010/12/26
    舘野さんの音楽、生で聴いたことがない。是非聴きに行きたい。
  • 【転機 話しましょう】音楽中心だが「また哲学学びたい」 シンガー・ソングライター小椋佳さん (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    エリート銀行員と、シンガー・ソングライター。四半世紀にわたり、サラリーマンの仕事と創作活動を両立してきた小椋佳さん(66)は、50歳を目前に銀行員の肩書をはずします。「人間とは何か」。第二の人生に向かって背中を押したのは、そんな哲学的な思いでした。(竹中文)“見尽くした”ので… 49歳のときだ。銀行に退社の意思を伝えると、副頭取から声をかけられた。 「話をしたい」 当時の役職は財務サービス部長という要職。その人事は副頭取に権限があった。料亭に呼ばれ、杯を酌み交わす。 「なんでやめるんだ」 副頭取とはマージャンを楽しんだ間柄。その親しい上司の表情が曇る。 「もう見たいものは、見尽くしたので…」。理由を説明しても、抽象的に聞こえるのか、副頭取はなかなか納得してくれない。小椋さんはこう言葉を継いだ。 「このままいると、引き続きがんばってしまう。それはサラリーマンとして出世していくということ。組織

    HideAutumn
    HideAutumn 2010/12/26
    愛燦燦は泣ける。自分が大学の後輩であることを恥ずかしく思うぐらい、素晴らしい人。
  • 金管楽器の楽しみ - 月刊クラシック音楽探偵事務所

    オーケストラの音楽を書く楽しみのひとつに「金管楽器をバンバン鳴らす」というカタルシスがある。 オーケストラは、繊細な音、軽妙な音、重厚な音、哲学的な音、色彩豊かな音などなど、さまざまな音を出すけれど、曲を締めくくる最後のクライマックスは、やはりブラス(金管)の出番だ。 ◇起源は「動物の角」 この「金管楽器」属、現在ではほとんど金属…それも真鍮(Brass:銅と亜鉛の合金)で作られているため「ブラス」(ブラス・セクション)と呼ばれる。 オーケストラで使われるのは、 ・ホルン ・トランペット ・トロンボーン ・チューバ の4種。近代ではこれにサクソフォンが加わる。 金管…と呼ばれるからには、人間が「金属」の製錬技術を持ってから以降の近代の楽器ということになるが、それ以前にも金管楽器の原形はあった。 それは、動物の角(つの)だ。 動物(主に牛)の、中が空洞になっている(湾曲した)円錐形の角に、強

    金管楽器の楽しみ - 月刊クラシック音楽探偵事務所