エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
はるもに解体新書 - 隠響堂日記
ハーモニーを科学する…をテーマにした新書を、1年先くらいの出版を目処に執筆することになる。 なぜド... ハーモニーを科学する…をテーマにした新書を、1年先くらいの出版を目処に執筆することになる。 なぜドミソが「ハモる」のか、そもそも何でドレミファソラシドなのか、コード進行にジンと来る心のメカニズムはどこにあるのか、音楽はどこまで科学出来てどこから出来ないのか。 サイエンス系(とは言っても理系の高校生レベルくらい)の読者向けということで、今回は数式少々ありマンガなしの(半熟)ハードボイルド路線の予定。 音の物理学的側面、人間の生物学的側面、音楽の文化史的側面、そして個人的記憶と嗜好の側面から、どこまでホンボシ(真犯人)に迫れるか…に挑戦。 ドレミの話からそれこそ最新の「超ひも理論」まで話が飛ばせれば面白いのだが、自然倍音とか音律あたりまでの「算数」はとにかく、関数や微積分が出てくるとかなり力不足を実感。 ハーモニーの構造が原子モデルに似ているとまでは指摘できても、それを量子力学を引っ張り出して