ならば、「敵が攻めてきたらどうする?」 簡単だ。軍事的抵抗はしない。市民を巻き込む殺し合いはしない。 そのかわり占領軍に一切協力しない。傀儡政府を作らない。行政官も占領軍の言いなりにならない。 これはGシャープの説く「非暴力… https://t.co/61x9XNgisB
大きい声で相手を糾弾し、流れを作る手法は本当に全体主義が吹き荒れた時代のそれなので阻止しなければならないと思う。全部壊れてから、「善の弱さに比べたら、悪の力は恐れるに足らない」(La force du mal est moins… https://t.co/F0IVHyvtbn
無茶苦茶。あれだけの罵倒をして、ブロックされるのは当前でしょう。この人は、自分は、気に入らない人間を無限に罵倒する権利があるとでも思っているのでしょうか?私には、罵倒をする人間をブロックす権利すらないと思っているのでしょうか?この… https://t.co/Tfk5v3qVem
◉呉座勇一氏の鍵付きのツイートを持ち出して、怪気炎を上げていた方々ですが。過去の発言が掘り返されていますね。なかなか興味深い内容が続々ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔと出てきていますので、備忘録として、noteにまとめておきました。個人的には呉座氏の研究は歴史好きとして興味深く拝読していますが、発言を擁護したことはないです。これで相対化だと騒ぐ人の党派性丸出し思考にはついて行けません。なお、さらなる面白発言が発掘される可能性が高いので、本noteは随時更新しますm(_ _)m ◉…▲▼▲▽△▽▲▼▲▽△▽▲▼▲…◉ ■北村紗衣准教授の過去発言■先ずは当事者、さえぼうこと北村紗衣武蔵大学人文学部英語英米文化学科准教授から。 【北村紗衣准教授、”男性皆殺し協会” 邦訳記事の反応に「去勢におびえる男性陣」「
社会学バッシングが発生していることに微塵も驚きはないが、それに動揺している「社会学者」がポツポツいることは率直にいって驚きである。社会学なんて本来、近代に反省を迫るツールなのであって、そこにあることによってマス・マジョリティが「居心地悪くなる」ためのものだし、昨今の情勢を(続)
NATOROM先生の批判をすると怒られるんだけど、ワクチンを怖がるのはわかるけどそれを広めないのが正しいワクチン忌避の態度だ、という正しい態度を倫理として示すのは相当に傲慢だし、ワクチンについて何か言うことなんてそれこそ表現の自由・思想良心の自由なんですよ。
「ママ、ここに出てくる”イギリスの人”はなんでみんな金髪で目が青くて同じ肌の色なの?」と7歳の娘さんに言われ、「目ん玉飛び出そうになった」というお母さんのツイートが炎上しております。例によってインターネットのオタクたちにより、『映画けいおん!』は予告編を見ただけでもモブに多様な人種の人たちが登場するのに、適当なことを言うんじゃないと袋叩きにあっていました。 日本のアニメを観ていた長女(7歳) アニメの中で学生たちがイギリス旅行🇬🇧をしているシーンを観て娘がふと 『ママ、ここに出てくる”イギリスの人”はなんでみんな金髪で目が青くて同じ肌の色なの?本当はみんな色んな髪色で目の色も違うんじゃ無いかな?』 と言われ 目ん玉飛び出そうになりました。 — Izumi.jazz💜全米が震える酒豪 (@jazz0128) 2019年12月6日 モブに多様な人種の人たちが確認できる お母さんは当初のら
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く