まるめ @marumerumerume え……『トランスジェンダーになりたい少女たち』、おそらく手作りと思われる帯がついていたのですが…(蛍光ペンで文字にラインがひかれている) アライの書店員さんの苦肉の策なのか?(本は棚に一冊ささってるだけ。発売日前だからか、セルフ検索機には引っ掛からなかった) pic.twitter.com/XsNrTDw25h
2024.08.08 ニュースリリース アニメイト梅田が11月15日に移転リニューアルオープン! アニメイト梅田が11月15日に阪急大阪梅田駅・茶屋町口より徒歩1分の商業施設「NU茶屋町」の3階で移転リニューアルオープン! 11月15日には一部エリアが先行オープンし、来年の2025年春にワンフロアまるまるがアニメイトになってグラ... 2024.08.02 お詫び 7月27日より開催「「夏目友人帳」Happy Birthday夏目貴志くんinアニメイトフェア」についてのお知らせ お客様各位 平素よりアニメイトをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 この度、アニメイト通販にて上記フェア対象商品をご購入のお客様へ フェア特典を同梱せずに発送を行っていたことが判明いたしました。 お客様には... 2024.07.18 お知らせ メンテナンスに伴う各種サービス停止に関しまして お客様各
追記 (10:05)明らかに長く書きすぎているので短縮版をまとめておきます トランスジェンダーの命を守るためと称して、トランスヘイターには対話の場を与えない、主張の発表の場も与えないという戦略を、学者や活動家たちが実践している。 今回のKADOKAWA刊行停止はその1つの実例である。 しかしこれは30年前の近藤誠「トンデモ本」に対して日本の医学界が実践したことと同形であり、この前世紀に起きた「キャンセル」は、蓋を開けてみればむしろ失われる命や尊厳が増えたという悲劇に終わった。 キャンセルの力は「対話を重んずる側」に向かっており、患者を守ると称して守られたのは、「正しさ」をパターナリスティックに押し付ける権威のメンツだけだった。 そもそも「トンデモ本」が、日本屈指の高リテラシー層である編集者たちの会議を通り出版されようとするのは、学術界の市民に対するコミュニケーションに課題があることを示唆し
歴史書「亡国の王」、販売禁止に 明最後の皇帝、習氏連想か―中国 2023年10月17日20時33分配信 中国の習近平国家主席=9月28日、北京(AFP時事) 【上海時事】中国で9月に出版された明王朝の最後の皇帝、崇禎帝に関する歴史書が17日までに回収処分となり、事実上の販売禁止となった。出版取次業者は「印刷の問題のため」と説明しているが、書名の「勤政的亡国君(勤勉な亡国の王)」が習近平国家主席を連想させかねないと判断し、禁書扱いにした可能性がある。インターネット上でも書名を検索できなくなった。 中国、陸上選手の写真検閲 番号の並びが「64」、天安門想起か―アジア大会 著者は明時代を専門とする歴史家の陳梧桐氏(今年5月に死去)。同書は崇禎帝に焦点を当て、17世紀の明の滅亡に至る過程を描いた。香港紙・明報によれば、同書は2016年に「崇禎往事」の書名で既に出版されていたという。当時は禁書に指定
ひかりん@婚活菩薩 @hikarin22 婚活界の菩薩です。読むだけで結婚に近づけるブログやnoteで婚活ノウハウを展開してます。 無料婚活ブログ:konkatsu-weapon.com 有料婚活note:note.com/konkatsu_consul 質問相談:querie.me/user/hikarin22 konkatsu-weapon.com ひかりん@婚活菩薩 @hikarin22 最近婚活女子から優秀なITエンジニアの見分け方についての需要が多いので有名IT企業勤務のエンジニアに聞いてたところ以下の回答を頂きました。 「リーダブルコードという本を読んだことがあるか?と聞いて無ければ少なくともやめておけ」 とのことです。 エンジニアの皆さん、これは正しいですか?
大炎上中の書籍『ゲームの歴史』が絶版・回収へ…著者の “逆ギレ&逃走” に批判集まる 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2023.03.27 17:30 最終更新日:2023.03.27 17:30 昨年11月に講談社から出版された『ゲームの歴史』が大炎上中だ。同書は、コンピューターゲームの誕生から現在に至るまでの歴史を、3巻にわたり解説するもの。 著者は、大ベストセラー作品『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』を執筆したことで知られる小説家の岩崎夏海氏と、『映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレーーコンテンツ消費の現在形』などの著作があるライターでコラムニストの稲田豊史氏だ。 【関連記事:300万部超え『もしドラ』作者いまは児童書出版社の社長も】 大炎上の原因は、同書におびただしい数の誤りがあるためだ。発売直後から、識者による “突っ込
【1995年刊「クイック・ジャパン第3号」掲載・小山田圭吾氏インタビューに関しての弊社編集者・村上清コメントを掲載します】 「クイック・ジャパン第3号」に掲載された「いじめ紀行」の記事を取材・執筆した村上清は、記事が掲載された時点では外部の新人ライターであり、太田出版が出版社の判断として特集を認め、記事を掲載しました。村上はその後太田出版の社員となり編集部員として現在に至りますが、もとより当時の村上本人に決定権があったわけではありません。今回の問題は、執筆者一人に帰すべき問題ではなく、まず出版社の問題であり責任です。そのため太田出版からのお詫び、考えを述べた文章を2021年7月19日に弊社ホームページに出しましたが、村上個人が表に出ることは控えさせてきました。 この度、9月16日付「週刊文春」で小山田氏のインタビュー記事が掲載されたことを受け、村上より当時の状況、当時の考え、時間がたっての
まとめ #KuToo 石川優実氏、引用RTをクソリプとして捏造して著作を出版【追記】同様に引用RTで「クソリプ」扱いし、さら.. 単純な疑問なんだけどなぜこんなすぐバレる嘘を?どうやら一例じゃなさそうです 以下は続編のまとめです https://togetter.com/li/1435081 https://togetter.com/li/1436660 https://togetter.com/li/1441048 https://togetter.com/li/1442000 https://togetter.com/li/1443610 167558 pv 4384 522 users 181 sushikennsyou @sushikennsyou 石川サンさぁ…いくら自分のツィートの引用だからって書いてない内容を書き加えるのは普通に捏造だよ、あなた研究目的で引用してるって言ったけ
こんにちは! 今回は古谷経衡著「ネット右翼の終わり ヘイトスピーチはなぜ無くならないのか」の感想です。 ネット右翼の終わり──ヘイトスピーチはなぜ無くならないのか 作者: 古谷経衡 出版社/メーカー: 晶文社 発売日: 2015/07/10 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (2件) を見る この本からは学んだことがたくさんあるので、項目ごとに記事にしていきたいと思います。 今回はネット右翼の正体について書きたいと思います。 皆さん、ネット右翼ってどんな人たちだと思いますか? ネット右翼の逆襲--「嫌韓」思想と新保守論 作者: 古谷経衡 出版社/メーカー: 総和社 発売日: 2013/04/25 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (11件) を見る 自分はこの本を読むまでネット右翼とは、無学で・頭の悪い・ネットに寄生した・若者、だと思っていました。 しかしこの本によればネッ
当方が勁草書房から2018年4月に刊行した『「創作子どもポルノ」と子どもの人権~マンガ・アニメ・ゲームの性表現規制を考える~』(出版社:勁草書房)について、ご報告をさせて頂く。 出版社側との編集過程における齟齬により、本書の一部に、転載時に必要な表記への不備があったことが明らかになった。 当方としては、無断転載の意図は一切ない。 しかしながら結果的に、このような形で出版がなされたことについて、慚愧に堪えない思いである。 著作権者様側には直ちに謝罪させて頂いた。 関係各位にもお詫び申し上げる。 また、本書は出版社側により、至急回収の措置を取らせて頂いた。 今後は再発防止へ向け、版元との連携を一層強化していく所存である。 なお、本書の概要は以下の通り: ~実在しない子どもの性描写は「表現の自由」で押し切れるのだろうか? グローバル化時代を見据え、「子どもの人権」について考える~ <内容紹介>
この前の話。 わたしの親しい知人に、この春高校に合格した息子さんがいた 実際の入学した学校を含め、合格したところは有数の進学校で、めちゃくちゃに優秀であることは間違いない。 そして優秀の形にもいろいろあるが、中学時代から学校の勉強以外にもさまざまに興味があり、たとえば 「戦国時代」「城」「近代史」「第二次世界大戦」「独裁政治」「同和問題」「民俗学」などに興味があったという話を、親経由でちょくちょく聞いていた。 たとえば、彼が中学生で思った疑問というのは、 「第二次世界大戦の時やその前に、南米の国が枢軸国側に立っていたらどうなっていたでしょう?」 …自分もそれなりに考えて、意見を親経由で伝えたりしたが、 そういう質問を自分で思いつくセンスはなかなかだと思う。 だからこれまでも、折に触れてちょこちょこと本をあげたりしていた。 劇画ヒットラー (ちくま文庫) 作者: 水木しげる出版社/メーカー:
ジュンク堂の決断について 推敲なしに思うままに書く。怪しゅうこそ物狂おしけれ。 さて、ジュンク堂が、政権批判本(まあ選書の内容を見れば政権批判本というよりも「民主主義について解説する入門書籍」ではあるが)の特設コーナーを撤去したという。 朝日新聞の報道によれば、ジュンク堂非公式のTwitterアカウントが、「参院選まで戦う」とツイートしたところ、「安倍政権を闘う相手に想定しているとして「選書が偏向している」といった批判が続出した。」ため、選書コーナーを撤去するに至ったそうな。 Give me a break. Aren’t we living in the 21st century? いやほんまに。素直にこの嘆息が出た。文字どおり、この言葉しか浮かばなかった。 2015年にもなって、「出版の自由」の概念とか、その概念はとりもなおさず「時の政権を批判する権利」を絶対的に擁護するために生まれ
のりこえねっと @norikoenet 世界に冠たる大書店街神保町の名書店の人文書の階の「オススメ」?(驚愕)RT @shosengnd: 【4F】新刊『大嫌韓時代』桜井誠(青林堂) 隣国が嫌いな方、なぜ嫌われているのか気になる方や、植民地支配、戦勝国気取り、領土問題、反日、それらについて疑問をお持ちの方にオススメです 2014-09-26 10:04:23 padd @mocoride 書泉グランデは排外主義を掲げる本屋、と。最低だな。 RT @shosengnd 【4F】新刊『大嫌韓時代』桜井誠(青林堂) 隣国が嫌いな方、なぜ嫌われているのか気になる方や、植民地支配、戦勝国気取り、領土問題、反日、それらについて疑問をお持ちの方にオススメです。 2014-09-26 10:26:01 zokkuwolder @zokkuwolder 本は本。しかしPOPはお前らの主張。お前等は排外主義の
民主党の参議院議員である弁護士の前川清成氏が8月26日、地元奈良県橿原市の書店に対し、ツイッターで苦…民主党の参議院議員である弁護士の前川清成氏が8月26日、地元奈良県橿原市の書店に対し、ツイッターで苦言を呈している。 安倍政権の経済政策「アベノミクス」の実態を分析し、その問題点を指摘した『アベノミクスの終焉』(服部茂幸著・岩波新書、8月20日発売)を買うべく、近鉄橿原神宮前駅近くの国道沿いにある書店へと行った前川議員。しかし、その書店は、「マンガと雑誌ばかり」だったというのだ。さらに、 「店員さんに『岩波新書はどこですか?』と質問したところ、ぽかーん。岩波新書が1冊も並んでいません」 とのことで、どうやらその書店では、目的の新書を購入することはできなかったようだ。 書店に行ってもマンガや雑誌ばかりで、発売直後の新書でさえも購入できないという状況について嘆く前川議員。公式サイトの
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