はてブもツイッターも極論ばかりになってしまうのは、はてなスターとかリツイートシステムのせいなのではないか。 つまり何か言いたい人は無意識にスターとリツイートを集めようとして凄い極論を言ってしまうし、大多数の同意する側もエキサイト翻訳してしまって、実際に自分が思ってるより強い意見を増幅してしまうのではないか。
はてブもツイッターも極論ばかりになってしまうのは、はてなスターとかリツイートシステムのせいなのではないか。 つまり何か言いたい人は無意識にスターとリツイートを集めようとして凄い極論を言ってしまうし、大多数の同意する側もエキサイト翻訳してしまって、実際に自分が思ってるより強い意見を増幅してしまうのではないか。
中日の与田剛新監督の右腕がつかみ取った今ドラフト・ナンバーワン選手の交渉権。来季は中日復活の年になるか? 史上初、11球団が高校生野手を1位で入札した。 これまでのドラフトでは一人前になるまで時間がかかる高校生、特に野手は3位以下で指名されることが多かった。しかし、昨年は清宮幸太郎(早稲田実→日本ハム)、安田尚憲(履正社→ロッテ)、村上宗隆(九州学院→ヤクルト)、中村奨成(広陵→広島)が1位で指名され、今年も根尾昂(大阪桐蔭→中日)、藤原恭大(大阪桐蔭→ロッテ)、小園海斗(報徳学園→広島)、太田椋(天理→オリックス)の4人が1位指名され、入札は西武の松本航(日本体育大)以外は根尾、藤原、小園の3人で占められた。 高校生野手の1位指名がここまで多くなった遠因は、'05~'07年の3年間だけ行われた、分離ドラフトにあったと思う。 高校生だけを対象としたドラフトでは即戦力候補の大学生、社会人に向
◇SMBC日本シリーズ2018第2戦 広島5―1ソフトバンク(2018年10月28日 マツダ) 第3戦以降を見据えた布石であり、決意表明の「ギャンブルスタート」だった。4点リードの7回1死で、広島の一塁走者・田中が二盗を狙った。スタートのタイミングは明らかに早く、結果はけん制球による盗塁死。しかし、そこには確固たる意思があった。 「ああいうタイミングでいかないと勝負できない。アウトになっても、仕掛けることが相手へのプレッシャーになる」 今季32盗塁の田中は、早めのスタートでタイミングを探った。盗塁阻止率.447のソフトバンク・甲斐には、5回にも鈴木が二盗を狙って刺された。リーグトップ95盗塁を誇りながら、シリーズでは企図数4で成功0。それでもベンチはサインを出し、玉木内野守備走塁コーチは「7戦トータルで考えて仕掛けている」と言った。 一方の甲斐も、ただ単に仕掛けに乗ったわけではない。「その
新潟日報報道部長ツイッター中傷投稿事件(にいがたにっぽうほうどうぶちょうツイッターちゅうしょうとうこうじけん)は、2015年11月23日に発覚した対レイシスト行動集団[1]構成員である新潟日報社上越支社報道部長の坂本秀樹(以下からは「報道部長」と記述する。)による、政治家[1][2]、新潟水俣病訴訟弁護団長の高島章弁護士[3][4][5][6][7]や一般ユーザー[2][3][8][9][10][11][12][13]へのTwitter(ツイッター)での誹謗中傷・脅迫事件[2][14]。 2011年3月に報道部長は新潟日報社の社内規定に反して無届けのまま匿名のツイッターアカウントを作成、投稿を開始した[9][10][14][15]。2013年から意見の異なる人々に対して人権侵害につながる表現や差別的な内容を含む投稿を繰り返すようになった[9][14][15][16]。プロフィールに『レイシ
バーチャルYouTuberの「キズナアイ」がNHKのノーベル賞特設サイトに登場したことについて、ネット上で議論が起きた。太田啓子弁護士は「このイラストを使う感覚を疑う。女性の体はしばしばこの社会では性的に強調して描写されアイキャッチの具にされる」と批判。社会学者の千田有紀さんは『ノーベル賞のNHK解説に「キズナアイ」は適役なのか?』というYahoo個人の記事で、相槌を打つ役割を担わされているキズナアイのジェンダーロールの問題を指摘した。 NHKのノーベル賞解説サイト「まるわかりノーベル賞2018」より 私がここで取り上げたいのは、議論の内容そのものではなく、こういう議論がどのような場で行われるのが良いのかという「土台」の問題である。千田さんはヤフー記事への批判の反論として、Twitterでこう投稿している。 “私自身は「表現の自由」は国家から規制されるべきものではない、とは思う。でもそう思
まずこれから話すのは、私自身が玩具および玩具流通業界に一時身を置いたことがある経験上からのコメントです。プリキュアの「対象年齢」について。
ask.fmで紹介されて拝読したのだが、大阪府立大学人間社会学研究科で学位を取得したフェミニストの小松原織香氏(font-da氏)が、「女性に対する暴力被害は、EUと比較すると、少ない。暴力の形態に限らず,EUのほぼ半分である」と言う龍谷大学の津島教授と浜井教授の調査結果*2に困惑をして難癖をつけていた*3。フェミニスト vs 犯罪社会学と言うのが興味深いが、それはさておき難癖になっていることを言及しておきたい。 小松原氏は、 性差別が強く性教育が行き届いていない国では、被害者が自分が暴力を受けていてば、それに気づかず、「暴力であること」自体を認知できない。 ので津島・浜井の結論は支持できないと言うのだが、さすがに日本に夫に殴られた事を暴力だと認識できない妻はいないであろう*1。 性的暴力であれば、夫婦間での性的暴行を法的に認めない社会であれば、夫と不本意ながら性行為を行なっても性的暴行だ
安田純平の盟友常岡浩介 「安田さんと同じくヌスラ戦線に拘束された人によると、ヌスラの幹部から『お前の国から身代金を獲って山分けしようぜ』と誘われたことがある。同意すると、待遇が良くなり幹部と食事もできるようになった」 全ての辻褄… https://t.co/tbEFuBX8os
防衛省が新規開発して2030年代に導入する次期戦闘機について、米ロッキード・マーチン社との共同開発が有力案として浮上した。同社製のF22ステルス戦闘機を基に、エンジンなどに日本独自の技術を採用することを想定している。年末に策定する新たな中期防衛力整備計画(中期防)に新規開発の方針を盛り込んだうえで、日米共同開発に踏み切る見通しだ。 【写真特集】航空自衛隊の主な装備 航空自衛隊のF2戦闘機は30年代から耐用年数を超える。F22の既存機をベースに能力を向上させる改修を提案していたロッキード社が、共同開発に提案を変えたことを受け、防衛省は実現可能性の調査を始めた。同省は対空、対艦、対地の多任務戦闘機として、主に離島防衛などに活用する方針だ。 F22は世界初のステルス戦闘機で性能が高い。「世界最強の戦闘機」と言われる半面、1機当たりのコストが高騰し、オバマ米政権時代の09年に製造が打ち切られた。防
山谷剛史 アジア中国ITライター&異国飯 @YamayaT 【伝言ゲームの謎を解く】しばしば引用される「中国の都市部のキャッシュレス率は98.3%」という謎。なお昆明(二線都市)の近所の市場のキャッシュレス払い率はほぼほぼ0%。とても信用できぬ 2018-10-28 12:48:56 山谷剛史 アジア中国ITライター&異国飯 @YamayaT 一気に拡散したのがTechCrunch6月21日掲載の「モバイル決済利用率は日本6%、米国5.3%、そして中国では98.3%――日銀レポート」という記事 jp.techcrunch.com/2017/06/21/rep… 2018-10-28 12:51:08 山谷剛史 アジア中国ITライター&異国飯 @YamayaT 日銀レポートがこちら。6P目に回答者の 98.3%が過去3カ月の間にモバイ ル決済を「利用した」と答えたとの報道「人民網日本語版、「
【10月27日 AFP】率直な物言いで知られ、かつて香港で司教職を務めたジョセフ・ゼン(Joseph Zen)枢機卿は25日、ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王(Pope Francis)が中国政府と歴史的合意に達したことについて、法王は中国の体制を理解していないと批判し、この合意は中国における「真の教会の消滅」につながる恐れがあると警鐘を鳴らした。 中国国内の推定1200万人のカトリック教徒は、「家庭教会」や「地下教会」と呼ばれる、バチカンに忠誠を誓う非公認の教会に通う信者と、共産党が聖職者を選任する政府公認の教会を訪れる信者とに分かれている。 バチカンと中国は1951年以来、外交関係を結んでいないが、中国国内での司教任命をめぐる先月の合意により、関係回復への道が開かれた。またフランシス法王は合意の一環として、中国によって任命された司教7人を承認した。 だが、この歴史的合意について
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く